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XC40 2019年3月25日 一部仕様変更と価格改定

2019年3月6日、VCJはXC40の一部仕様変更と価格改定を発表しました。詳細は分かり次第、この記事に追記していきます。

ボルボXC40は40シリーズの最新SUVです。60/90シリーズ譲りの先進安全機能を搭載しながらも、日本でも扱いやすいコンパクトサイズです。

納車には半年以上かかりますが、待った甲斐のある素晴らしいクルマです。2018年カーオブザイヤーを取ったのは、必然と言えるでしょう。

今回のモデルチェンジでは、安全性能に磨きをかけて登場します。

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ステアリング・アシスト機能の追加

出典:VOLVO Cars UK / https://www.volvocars.com/uk

すでに60シリーズ、90シリーズに搭載されている先進安全機能が、XC40にも取り入れられます。

ボルボは先日、90シリーズの既存顧客向けに先進安全機能のグレードアップ用ソフトウェアを販売開始しています。あとからでも機能追加できるものはする、という姿勢には、とくに安全機能については好感が持てますね。

今回追加される「ステアリング・アシスト」は、BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)と連携される機能。自車が車線変更や無意識での車線逸脱で、付近のクルマとの接触が予想される場合にステアリングを修正し、事故を回避します。

VOLVO BLISとは

ボルボ全車に搭載されている、BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)。初めてボルボに乗る人には、最初に恩恵を受ける機能ではないでしょうか。

読んで字のごとく、BLIS機能は自分から見えないエリアにクルマがいるかどうかを、LEDやマークによって知らせてくれます。そしてこの機能の優秀なところは、走っている相手のクルマの挙動によりマークの点灯方法が違うことです。

例えば、相手のクルマが後部より近づいてきて、隣の車線から追い抜いてくる場合、マークは素早く点滅して追い抜くクルマがいることを知らせてくれます。

逆に自車が相手を追い抜く場合、当然追い抜くクルマは目視しているはずなので、マークは点灯しかしません。マークが消灯すれば、追い抜いたクルマのいる車線へ車線変更しても、安全であることがわかります。

基本的には目視してからの車線変更が必要ですが、その補助機能としての見えづらいところをサポートしてくれる、使い始めたらやめられない機能です。

パークアシストパイロットへの機能追加

出典:VOLVO Cars UK / https://www.volvocars.com/uk

また、駐車を行う時に支援してくれるパークアシスト・パイロットへ、「被害軽減ブレーキ機能」が搭載。

クルマの前後に搭載されるセンサーの解析からクルマや人に接触が予想される場合に、自動でブレーキが操作され停止します。

パークアシストパイロット機能は、縦列駐車や並列駐車を自動で行ってくれる機能。ドライバーは付近の環境を目視やカメラで確認後、ハンドルから手を離してクルマの速度だけをブレーキ操作で管理。ハンドル操作はパークアシストパイロット機能が行ってくれます。

この機能はXC40が初搭載となり、今後のボルボ全車に搭載されていることでしょう。

ただし、パークアシスト・パイロット自体は車種によってはオプション装備になります。XC40ではInscriptionとR-Designに標準装備、Momentumにはオプション装備となっています。

価格改定(値上げ)

今回の仕様変更により、価格がおおよそ10万円あがります。

価格上昇分、オプション装備が増えるかどうかは2019年3月9日時点では発表されていません。

モデル3/24まで3/25以降
XC40 T4¥3,890,000¥3,890,000
XC40 T4 Momentum¥4,390,000¥4,490,000
XC40 T4 AWD Momentum¥4,590,000¥4,690,000
XC40 T4 AWD R-Design¥4,890,000¥4,990,000
XC40 T4 AWD Inscription¥4,990,000¥5,090,000
XC40 T5 AWD R-Design¥5,390,000¥5,490,000
XC40 T5 AWD Inscription¥5,490,000¥5,590,000

すっぴんモデルのXC40 T4のみ価格の上昇はありません。

オプション装備の標準装備化なのか、今回の機能アップ分の上乗せなのかは現在のところわかりません。

海外ではXC40 プラグインハイブリッドが秒読み

今回のマイナーチェンジと密接に関わりそうなのが、プラグインハイブリッド。

「XC40 T5 TwinEngine AWD」は、モーターとエンジンとの組み合わせで 262 ps(hk)を出力します。今年はまずXC90、XC60にマイルドハイブリッドが搭載。CMAパッケージでは初のプラグインハイブリッドはXC40に搭載されます。(発売未定)

XC40 T5となっていますが、搭載されるターボエンジンはT3という3気筒エンジン。エンジンの回り方や出力などに熟成不足があることを、海外のサイトで指摘されています。

プラグインハイブリッド自動車といえば、自宅で充電しておき、街中を40kmほどエンジンの出力無しで動くことができる自動車です。40kmですから、日本国内では1日に使い切ることのあまりない距離。補助動力つきの電気自動車を購入したようなものでしょう。

ですので長距離運転をする人には、ちょっとガサツに回るエンジンなどは気にかかることでしょう。しかし街中の買い物だけで使うことが多ければ、プラグインハイブリッド車は積極的に購入したい逸品です。

出典:VOLVO Cars UK / https://www.volvocars.com/uk

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