日本カーオブザイヤー受賞おめでとう!XC40のデザインや機能 全てを解説します!

ボルボXC40の基本的な情報がわかりますよ!

日本カーオブザイヤーに、XC40が選ばれましたね!

2年連続輸入車の同一メーカーは史上初。うんうん、さすがボルボ。

当ブログも、応援してきた甲斐があったというもの。まあ、私のブログのおかげでカーオブザイヤーが取れた、なんて思っているわけではありませんが(笑)

さてそのXC40、 カーオブザイヤーに選ばれたクルマってどんなクルマかな? と思う人は多いようで、XC40関係の記事のpvが明らかに増えています。

多分数日間だけの流行りみたいなものでしょうけれど、XC40に興味を持たれた方のために、XC40の総力特集記事を書きました!

スポンサーリンク

XC40ってどんなクルマ?

XC40は、一言でいうとSUV。

SUVというのは、スポーツユーティリティビークルとか言われている、車高が比較的高くて見晴らしのいい、でもミニバンのように広さだけを求めず、少し多めの荷物を積んでスポーツやレジャーに出かけられる、多目的乗用車。

最低地上高も高いので、多少泥んこになりそうなデコボコ道も走れるのが魅力的。

そして今回の受賞車、XC40は今までのボルボにはないキャラクターの車です。

完全新型車で、ボルボのなかでは最小SUVとなります。

兄貴分にはXC60やXC90がいて、これらは2世代目のSUV。どちらもお洒落なインテリア、最高の安全性、快適性を兼ね備えた、ラグジュアリーSUVです。

両車の開発を通じて得られたノウハウをもとに作られたのが、満を持して登場したXC40というわけですね。

ボルボってどんな自動車メーカー?

ボルボはヨーロッパの北欧と言われるエリアの、スウェーデンにある会社です。

北欧の会社といえば、自動車で言えばボルボ以外にもサーブ、家具で言えばイケアなどが有名。

ファッションでいえばH&Mが、おもちゃで言えばレゴなど。結構な名門が並びます。

ボルボは北欧の会社だけあって、デザインにはかなりのこだわりがあります。「北欧インテリア」なんていう言葉、効いたことすこしはあるでしょう?

北欧インテリアというのは、シンプル&モダンデザインで構成されたインテリアのことを指します。

大きな柄やパターン柄で構成される北欧デザインは、古くから冬場に雪に閉ざされる世界に住んでいた北欧の人々が、家の中にいても飽きず、楽しく暮らせるようにと考えられたデザイン。

ボルボにも北欧デザインは取り入れられており、自動車業界を牽引するデザインは世界最高峰です。

また、これも有名な話ですが、ボルボは自動車の安全性について他のメーカーよりも早くから取り組んできました。 3点式シートベルトをはじめて自動車に搭載したのも、ボルボです。

XC40のどこがすごいの?

それではXC40の本質に迫っていきましょう。

XC40は何がすごいかと言えば、やはりデザインと安全性能でしょう。この2つは、逆立ちしても他メーカーの追従を許しません。

安全性能は、今でこそ自動ブレーキ搭載車は増えたものの、ほんの少し前、2010年代はじめには夢のような装備の1つでした。

当時から日本では富士重工(スバル)が開発をリードしていましたが、ボルボはレーダー&カメラ画像認識を用いて、V40に搭載します。

そういえば、世界初の「歩行者用エアバッグ」を搭載したのも、V40でしたね。 安全性能は年々進化し、「インテリセーフ」という名前に変わって全てのボルボ車に標準搭載されています。

そう、「標準搭載」なのです。お金を出した人だけが使えるのではなく、ボルボを購入した人すべてがその恩恵を受けられる、ここがボルボのすごいところです。

他のメーカーは「セーフティパッケージ」なんて呼び名で、オプション料金払って装備しなくてはなりません。ボルボは安全性については、たとえ車の価格が上がっても妥協しないのです。

XC40のインテリア

そしてデザイン。

実はXC40は、新世代ボルボのデザインの流れをくみつつ、モダンなSUVという独自の路線を生み出しています。

ステアリング・ホイールには白いステッチが嫌味なく入り、適度なメッキパーツは派手ではなくシックなテイストを醸し出しています。

掴みやすいシフトノブ周辺はツヤ加工されていて、少し汚れが目立つかもしれませんが満足度の高い質感。

パーキングブレーキも電動化されていて、ボルボの弱点だった「サイドブレーキレバーが助手席側」という欠点も解消されています。

乗り降りのしやすい、ちょうどいい高さのシートの質感もご覧の通り。

ファインナッパレザー、本革がうまく組み合わされたコンビネーションシートは、ボルボ特有のデザインです。

もちろんこのシートは上級モデルのデザインなのですが、エントリーモデルの「T-TEC/テキスタイルコンビネーション」シートもなかなかのもの。

ファブリックシートなのですが、ざっくりした質感が気持ちよく、見た目もおしゃれな為、あえてそちらのモデルを選ぶ人も多いです。

XC40は他のボルボよりも乗り降りしやすいように作られています。そのかわりに、ふくらはぎあたりのサポート性は若干劣る感じがしますね。

さて、XC40はボディカラーに対してインテリアカラーが決まってくる、とっても悩ましい仕様です。例えばこちら。

XC40インテリア(黒)
出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

こちらはチャコール内装。Momentumのものですが、もっとも標準的な内装です。

シルバーとブラックの取り合わせで地味に見えますが、前3枚の私の撮影した写真のように、なかなか艶やかで美しい内装です。

そこは安心してね。 しかし、内装バリエーションはこれだけではありません。

XC40インテリア(白)
出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

誰もが憧れるボルボのブロンド内装。

白基調になっているのでまるで高級車! エクステリアカラーを、Momentumではアマゾンブルーとオスミウムグレーメタリック、Inscriptionではクリスタルホワイトパールとデニムブルーメタリックを選ぶと、この内装を手に入れられます。

さて、さらにさらに。

XC40インテリア(赤)
出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

Inscription + オニキスブラックメタリックを選ぶと、ご覧の通りかっこいい赤い皮シートを装備!

インテリアとエクステリア、どちらかを優先して考えなくてはならない、これはとても難しい問題です。

XC40のエクステリア

XC40のエクステリアデザインは、黒いバンパーとのコンビネーションが美しい!

エッジは適度にきいていますが、基本的には曲面を美しく見せるデザイン処理がなされています。

それでいてラインとラインが並行に計算されてつくられているので、ほのかに無骨さが現れるのもグッド。このデザイン処理は他のボルボ車では見られないテイストです。

ブルドック顔と言われるXC40のデザイン。

とはいえ、ブサイクとは程遠いい端正に整えられたデザインです。

さて、エクステリアで悩ましいのは、モデルごとにデザインテイストが違うこと。

例えば、R-Designはブラックカラールーフ、Momentumはオプションでホワイトカラールーフを選ぶことができます。

ところが装備充実のInscriptionは、ボディが全て同じ色です。

XC40Momentumオスミウム
出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

こちらはMomentumの、ホワイトカラールーフ+オスミウムグレーメタリック。

このグレーは大人っぽい印象を受ける、落ち着いたカラーです。

ここにやんちゃなホワイトカラールーフ!

なかなか面白い印象になるでしょう?こういう遊びごころがあるのも、ボルボではXC40だけ。

XC40R-Design-blue
出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

こちらはR-Designの、ブラックカラールーフとバースティングブルーメタリック。

R-Designのブラックカラールーフは、強制装備なのがちょっと残念。

でも、ホイールもブラックカラードでかっこいい!

出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

こちらはInscription。ウインドウ下端にクロームモールが入って、美しさを際立たせます。

この3つのモデル、どれがいいかは本当に悩みどころ。じっくり考えてくださいね!

ボルボのカラーを楽しく確認する方法は、以下のリンクから進むことができます!

関連記事

ボルボ公式ホームページの、見積もりシミュレーションの操作方法がわかるようになる記事です。以前、「ボルボXC40のボディカラーを写真で見よう」の企画で、Instagramから写真を探してお見せしました。今回はボ[…]

XC40Momentumオスミウム

XC40の走行性能

XC40 ドライビング
出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

ものすごーく簡単に言えば、超安定志向なのがボルボ全般に言える印象です。

全モデルFFベース、XC40はそこに機械式AWDが組み合わされます。

BMWなどでも使われている、ハルデックス製AWDシステムは、動力配分をFF:FRが0:100〜100:0で自由に(そして自動的に)調整します。

ポールスターパフォーマンスパッケージを導入すれば、リア側に多くの駆動力を配分するようになるそうです!

なかでもR-Designは、スポーツサスペンションが組み合わされて、とってもフラットな乗り心地。

むしろ、R-Designが一番乗り心地が良いのではないか?なんて思います。

エンジンはDrive-Eと言われる高効率4気筒ターボエンジンを全モデルに搭載。

常用回転域である1,500rpm〜4,000rpm付近でフラットトルクになるように調整されています。

エンジン性能曲線-VolvoXC40T4
エンジン性能曲線-VolvoXC40T4

ボルボのモデルラインナップには、エンジンの選択と装備内容の選択の2つを選ぶようになっています。

XC40にはエンジン性能を表す2モデルが存在し、T4とは 2リッター 直列4気筒ターボエンジンを搭載。

最大出力 120kw(190ps)、最大トルク300Nmは街乗りから高速道路まで快適に走ることができます。

エンジン性能曲線-T5
エンジン性能曲線-VolvoXC40T5

そしてハイパワーモデルはT5。

こちらの最大出力は140kw(252ps)、最大トルク350Nmを発揮。全域でパワルフな特性です。

足を軽くアクセルに乗せれば、ジェントルな加速感で目的のスピードまで連れて行ってくれるでしょう。踏み込めば、シートに背中を押し付けられる快感を味わうことができます!

このあたり、エンジンの仕様と装備の仕様とは切り離されているので、例えば同じInscriptionなら、T4もT5も同じ装備に揃えられていますから、パワフルである必要がないのなら、T4は燃費もよく、積極的に選びたいエンジンです。

XC40の価格

いかがでしょう、気に入る要素はどれだけありましたか? ほとんど追加オプションいらずの装備内容ですので、カタログをじっくり見てInscription、Momentum、R-Designのどれかに決めましょう。 きになる価格はこちら!

XC40 T4¥3,890,000
XC40 T4 Momentum¥4,390,000
XC40 T4 AWD Momentum¥4,590,000
XC40 T4 AWD R-Design¥4,890,000
XC40 T4 AWD Inscription¥4,990,000
XC40 T5 AWD R-Design¥5,390,000
XC40 T5 AWD Inscription¥5,490,000

Inscriptionに標準装備の「Harman/Kardonプレミアムサウンドシステム」は、Momentum / R-Designに¥100,000で装着できます! 無印とMomentum専用の「ホワイトカラールーフ」は、¥66,000で装着できます!

ただし、メーカーオプションは在庫がない場合、納期に時間がかかる場合があります。。。もともと半年待ちですけどね。

XC40の安い買い方

なかなか高額なXC40。

一見さんには値引きなし販売を基本にしているそうです。

ですので、一番良いのはボルボに乗っている知り合いに、一緒に来てもらうことかもしれません。

もちろん、現在ボルボを所有しているなら、ボルボの営業さんは好みの車が買えるように色々サポートしてくれます。

値段のことを言えば、ある程度は値引きもしてくれるそうです。しかしそれれでも、30万円前後までらしいと聞いています。

まあ、はじめてボルボに訪問したときは、値引きに期待せずに商談するしかないようです。 ちなみに、以下の記事でXC40の値引きについて詳しく説明していますよ。

関連記事

ローン、駐車場、保険料込み込み67,000円の支払いをプランを実現します。あなたは年収400万円ですか?それ以上?それ以下?私は結婚当時、年収300万円でした。ものすごくギリギリの生活を送っていましたね。でも、年収300[…]

複数のV40

XC40の納期

お金のイメージ

残念なことに、いざXC40を購入したいとディーラーに行って契約しても、 「XC40は大人気のため、納期は半年以上先になりますが、よろしいでしょうか?」 なんて言われます。

バックオーダーが大変に多く、また世界的にも人気があり、生産が追いついていないそうです!

ですのでボルボでは、その空白期間にもボルボに乗ってもらう「ブリッジスマボ 」という特別リースを用意しています。

これを利用すると、もちろんお金はかかるのですが、ボルボの新車(主にV40)でXC40が来るまでの間乗り継いで行けるのです。

例えばV40 T2なら月々¥29,800で、新車のV40で半年待つことができるのです。

いろいろな購入方法を用意していますので、まずはディーラーに足を運ぶのが良いと思いますよ!

そうそう、試乗は絶対にしてくださいね。ちなみに、当ブログの試乗記にXC40がありますので、合わせてお読みいただき、お役立てくださいね。

関連記事

軽快で運転しやすいXC40。乗る人みんな大満足!一方で濃厚なボルボ味は影を潜めています。みんな気にして試乗してね!V40に乗っている私にとって、XC40は大変気になる車です。なぜかと言えば、本来欲しか[…]

ディーラーで見たボルボXC40

XC40のまとめ

と、急ぎ足でここまできましたがいかがでしたでしょうか。

試乗すればわかりますが、SUVとは思えない身のこなしは、試乗すればイチコロで買う気になります!

XC40について、他にも記事があるますので、しらべてからおかえりください。

それにしても、ボルボXC40 日本カーオブザイヤー受賞おめでとうございますっ!!

about-VOLVOのオススメ

Vol. 66 ボルボ XC40 のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 インポートシリーズ)

新品価格 ¥979から (2018/12/8 23:11時点)

 

>aboutVOLVOについて

aboutVOLVOについて

aboutVOLVOは、スウェーデン発の高級車ボルボと輸入車の情報をお伝えする、自動車ブログメディアです。
200以上の記事を用意しています。お好みにあった記事をみつけてください。ご感想もお待ちしております。

CTR IMG