V60 / V60CrossCountryが2020年モデルに!V90 D4に特別仕様車設定!

週間ボルボニュース(2018年11月4日版)S90ラインナップ外れ他

ボルボの情報をいろいろなところから収集してみなさんにお伝えします。

今週あったボルボ情報は3つです。

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ボルボS90がボルボサイトから消えている

日本ボルボ公式WEBで、S90の情報が見れなくなっています。

海外サイトでは見れることから、イヤーチェンジの可能性が高いです。

イヤーチェンジなどで気になるのは、追加モデルの存在。

海外のボルボでは、S90にはディーゼルモデルのD4、D5が存在しています。日本ではD5はオーバースペックですが、D4はV90にも搭載されています。

S60以下のモデルではディーゼルモデルは輸入しないとしているボルボカージャパンですが、S90はどのようになるのか?

今後が楽しみですね!

さて、ディーゼルと同じく注目されている、R-Design。

過去にはS90にラインナップされていたこともある。。。という話を聞きましたが、デジタルカタログでも見ることができないので、現在はちょっとわかりません。

以下に海外ボルボ公式の写真を載せますが、エクステリア、インテリアともに大変かっこよく、欲しい人も多いのではないでしょうか。

出典 Volvocars UK https://www.volvocars.com/uk/car-configurator/saloon/s60
出典 Volvocars UK https://www.volvocars.com/uk/car-configurator/saloon/s60

正直、ボルボは90シリーズについてはアピール不足。確かに高価なモデルは販売しにくいとは思います。しかしカタログの整備もままならない現状、S90があるということも知らない人もいるでしょう。

レクサスLSより安くって、かっこいいセダンが買えるんです。もうすこししっかりアピールしてほしいですね。

FreeWire社への投資を表明

ボルボは電気自動車の急速充電装置の開発を行っている、FreeWire社への投資を発表しました。

ボルボカーズは2019年以降、自動車の電動化モデルを全モデルへ拡充すると公言しており、2025年の電動化50%達成のため、ガソリンスタンドの充電ステーション化などに有利なFreeWire社と、世界の電動化を後押しする形になります。

プラグインハイブリッド車やEV社が今後量産されていくには、インフラの整備がかかせません。充電設備の一般化、拡充を進めることは、ボルボ自社の電動化施策への追い風になるでしょう。

詳しくは、ボルボカージャパン プレスサイトをご覧ください。

2025年に販売数の50%を目指すボルボ。日本ではどのように展開されていくのでしょう。

日本でのインフラ整備は目立って行われていないように見えますが、各自動車ディーラーでのサービスが開始されており、実際にはかなりの量があるようです。

EVステーションマップというサイトでは、全国の自動車充電ステーションを見ることができます。

メルセデスやBMWの名前が載る中、ボルボは未だ設置されていないようです。

まずは自社のインフラをしっかりと整備すること。

ディーゼルでは世界でリードを奪ったボルボですが、電動化では遅れをとっているように見えます。プラグインハイブリッドカーやEVのシェアを増やすこと。消費者に訴えたいのであれば、まずは自分の足元をしっかりと整備することが必要でしょう。

中国 Baidu(百度)と自律走行技術開発で提携

https://www.media.volvocars.com/global/en-gb/

こちらの情報はボルボカージャパンで翻訳掲載される可能性が高いですが、VOLVO GLOBAL NEWSROOMによると、中国のBaidu(百度)との提携が発表されています。

Baiduは中国インターネット検索プロバイダーで、中国市場での電気自立自動車の共同開発を実施するようです。

中国市場では、世界一位の自律走行自動車保有国家になる可能性が高く、2040年までに1,450万台が販売されると予想されています。

完全自動運転に消極的とみられていた数年前、もしかすると、提携先が決まらず態度を保留していたのかもしれません。

自動運転と通信技術は切っても切れない技術となりつつあり、トヨタ自動車も自前の通信設備を用意し、日本での牽引役になろうとしています。

ボルボもここにきて中国企業との協業をすることで、自動運転に対してリードを奪いたいのだという目論見を感じます。

さて、ボルボは中国企業の傘下に入っていますが、提携先に中国が優先される傾向が続くようです。

自動車の走行にまつわる技術や安全性能は、いままでの自動車メーカーがノウハウを貯めてきました。

いっぽう、通信技術会社などの参入は、あらたな市場の開拓だけではなく、既存自動車会社の存続に関わる自体となってきています。

いままで中国企業との提携は、技術流出の観点から見ても問題視されてきたのですが、フォードグループから抜けて中国資本での独自開発がうまくいっている以上、その考え方も変わっていく可能性があります。

その時、日本企業はどうなっているのか。孤立するのかしないのか。

自動運転のパイオニアがどこの自動車会社グループになるのか、今後も注意ぶかく見ていきましょう。

ボルボニュース 2018年11月4日版

今週の目立った動きは以上でした。

電動化、自動運転技術。いままでの自動車の世界では考えられなかったことが、今後10年間で起こる予感がします。

特に電動化で気になるのは、いつ自分の車をEVやPHEVに変えるか、という決断の時期。いま車を買うのなから、まだ日本ではガソリンやディーゼル、ガソリンベースのハイブリッドです。

これを日産リーフのようなEVにいつ変えるか。

ガソリン代も気になることですし、そろそろ将来を考えて、最後のガソリンモデル選び、となる可能性もありますね。

 

詳しく掘り下げられる情報は、別の記事にする場合があります。

お読みいただき、ありがとうございました。

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