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ボルボのディーゼルエンジン D13 搭載車とは?

  • 2018年12月4日
  • 2019年3月28日
  • 特集
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皆さまの為の、皆さまに愛されているボルボの情報発信メディア、about-VOLVOです。

ボルボで興味深いことは数多くありますよね。

例えばエンジンなんて、ディーゼルのD4、輸入されていないD5、D6。。。。D13。

 

ん?D13?なにそれすごく大きそうなエンジン。搭載車種は。。。

そう、このエンジンはボルボのトラックのエンジンです。命名方法、同じなのね(笑)

今回はちょっと脇道へ。Volvo Trucksの興味深いネタをどうぞ。

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ボルボトラックのWEBページの紹介

まず最初に、Volvo TrucksのWEBページをおさらい。下記リンクでVolvo Trucksに行くことができます。

https://www.volvotrucks.jp

はじめに目につくのは、衝突安全性。

ですが、ぜひ見ていただきたいものがあります。

それはリンク先にあるYoutubeをクリックして欲しいのですが、いきなり動画ではパケット代も気になりますので静止画でちょいと解説します。

ボルボFHのキャブに収まったドライバーの数は?ってなんだ!

出典:ボルボトラックス https://www.volvotrucks.jp/ja-jp/home.html

。。。人が何人もボルボに「詰まって」います。何がしたいんだ。。。?

まあ、何人乗っているかのチャレンジと書いてあるので、やることはわかるけど。。。

出典:ボルボトラックス https://www.volvotrucks.jp/ja-jp/home.html

人が少しづつ降り始めました!

気色悪い!!

どうやらトラックのスペースを、人をぎゅうぎゅう詰めにしたら何人乗れるか、で表したいみたい(笑)

出典:ボルボトラックス https://www.volvotrucks.jp/ja-jp/home.html

さらにわらわら(笑)

なんだかみんな笑顔です。ぎゅうぎゅうに詰められてなにが楽しいの!?

というか、キャブをカットすればそりゃぁたくさん人乗れるよ!

しかもクルマ動かないですよ!?

出典:ボルボトラックス https://www.volvotrucks.jp/ja-jp/home.html

もう20人超えました。いったいどこまでいくのやら!

というか、何の意味があるんだこれ!

 

というわけで、最終的な答えが知りたい方は、ぜひボルボトラックスのページから動画へアクセスしてくださいね。

まあインテリアデザインを見ようとしたら、のっけから掴みがまったくOKでない動画を見せられるわけですが、ボルボトラックス自体はとっても真面目。

やはり第一に安全性能

出典:ボルボトラックス https://www.volvotrucks.jp/ja-jp/home.html

トップページでは、衝突安全性がうたわれています。

いつも通りの黄色いテスト車両に、何やら大きな重りを当てています。ボンネットのないトラックは、飛来物が当たる時に一番弱いところは、もちろん運転席。

運転席に何かがあたっても大丈夫!って言いたいのでしょう。

さらに、ボルボトラックには姿勢制御システムや、アダプティブクルーズコントロールが搭載されていることがわかります。

なるほどやはり運転の敵は疲労です。できるだけ疲労を少なくするというのは、ボルボの思想なのですね。

 

さらにWEBを見ていると、コックピットが表示されます。

出典:ボルボトラックス https://www.volvotrucks.jp/ja-jp/home.html

なんだかすごく近未来感があるのに、ボタンがたくさんあるあたり親近感を覚えます(笑)

とくにこれ、見てください。エアコンのコントローラー。

出典:ボルボトラックス https://www.volvotrucks.jp/ja-jp/home.html

ちょっと暗いけれど、エアコン操作は回すタイプ。

V40のものと、瓜二つです。

一番使いやすい形は、やはり丸型なのですね!

ボルボトラックの動力性能

さて、気になる動力性能を見てみましょう。

ボルボトラックに搭載されるD13エンジンは排気量13リッター直列6気筒エンジンで、2種類の出力タイプがありますが、高出力バージョンの最大出力は520ps、最大トルクはなんと、2350Nmです!

ボルボの乗用車で日本に導入されているディーゼル「D4」は190ps / 400Nmですから、トルクは約6倍弱!

まあ比べる意味なんてなんにもないのですが、エンジンの命名基準が同じなところがなんだか親近感が持てていいですね。

4×2トラクター グローブトロッター
搭載エンジン直列6気筒DOHC ターボインタークーラー
最大出力520ps/1,800rpm
最大トルク2,350Nm/1,050〜1,500rpm
トランスミッションi-シフト(12速電子制御トランスミッション)
重車両モード燃費3.10km/L

一応表にしてみましたが、乗用車ばかり見ている自分にはピンとこない感じです。

しかしまあ、トルク2,350Nmかぁ。積荷のないトラックがものすごい速さで高速道路を走れるわけです。

吉利汽車と資本提携

ボルボCIマーク

さて、ボルボといえば自動車部門がフォードより吉利汽車に株が売却され、関連会社となっていますが、2017年12月に吉利汽車はボルボの残りの部門(ABボルボ)との資本提携を行うと発表しました。

全株のうち8%を持つことになり、これによりボルボは同じ吉利汽車の資本の下、再び系列会社に戻ることになります。

ボルボの自動車部門とトラック部門は切り離されつつ、ブランドの活用方法やデザインについては共通でしたから、これは本当に稀なきっかけだったに違いありません。

せっかくなら中国企業よりも日本企業に。。。とは思いつつ、現在の自動車部門のイケイケぶりを見るに、ボルボにとって吉利汽車はとても仕事のしやすい、結果の出しやすいパートナーだということでしょう。

 

さて、今回はかなりの脱線をしてしまいましたが、いかがでしたでしょうか。

ボルボの親戚はやっぱりボルボ。WEBページでのフォントなども同じものを使っています。どこから見ても同じグループ会社。

しかし吉利汽車が消えてしまえば、自動車部門とトラック部門はまたも離れてしまう可能性があります。そうならないように、できる限り応援できるといいですね!

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