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Meeting!!夏休みボルボ相談室(2019年度版)

今回は夏休み特別企画です。ボルボの疑問に楽しくお答えします。(この記事の内容には、フィクションが含まれています。)

マコ「はい!こんにちわ!今回のaboutVOLVOは、夏休みボルボ相談室です!ボルボについてのお悩みに、Meetingメンバーの3人が答えちゃいます!」

エイジ「ボルボの事を広く知る私達だから、きっとあなたの満足いく答えが見つかるでしょう。」

シンゴ「小さなお子様からお年寄りまで、どなたでも相談電話をお寄せください。私達が生で答えます!」

マコ「とうとう始まりましたね〜、ボルボ相談室。夏の終わりにピッタリな企画ですね〜」

エイジ「最近は夏休みはお盆休みまで見たいですけどね。」

シンゴ「俺が子供の頃は8月31日まで休みだったよ。今時の学生は大変だね。」

マコ「昔は週6回学校だったんでしょう?」

シンゴ「そうだよ。土曜日は午後遊びに行けてよかった(笑)」

エイジ「部活とか熱心には見えませんもんね、シンゴさん。」

シンゴ「なぜ(笑)」

エイジ「どうせ車をいじり倒していたのではないかと思いまして(笑)」

シンゴ「いやあ、学生時代は車なんてきょうまなかったよ。彼女作る事が優先で(笑)」

マコ「いかなり脱線しないでください!そろそろ電話が鳴りますから!」

シンゴ「あ、鳴るんだ電話(笑)」

 

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プールいっぱいのガソリンでボルボはどれくらい走れる?

水泳のイメージ

ルルルルル ガチャ

マコ「はい、夏休みボルボ相談室です!」

*「あのうー教えてください」

マコ「はい、まずはお名前と学年をいいですか?」

*「ナナです。小学2年生です。」

マコ「ナナちゃんこんにちは。何が知りたいのかな?」

ナナ「プールいっぱいにガソリンがあったら、ボルボだと、どれくらい遠くまで行けますか?」

マコ「いい質問ですねー。プールというのは、学校のプールくらいなか?」

ナナ「はい。」

マコ「じゃあ、まずプールにどれくらいガソリンが入るか計算してみようか!学校のプールは何メートルですか?」

ナナ「えっと。。。25mです。」

マコ「幅は、何人くらい横に並べるかな?」

ナナ「んー、5人くらいかな。。。」

マコ「5人かぁ。えっとねナナちゃん。コースの幅なんだけれど、だいたい一人当たり2mから2m50cmって言われているんだて。だから幅はおおよそ10mから13mなのね。今回は仮に12mっていうことにするよ。そして、深さは小学校用は平均1m20cmね。」

ナナ「はい。」

マコ「ナナちゃん、ここからは掛け算だね。25m×12m×1.2mは?」

ナナ「えっと。。。」

マコ「あ、小数点はまだ習っていないかな?答えは360㎥です。これがどれくらいかと言うと、1㎥は1,000リットルなのね。だから360,000リットル。2リットルの烏龍茶が18万本。」

ナナ「うん」

マコ「で、ボルボだけれども、人気のXC40 T5 R-Designが1リットルあたり12.4km走るんだね。なので、36万リットルあるとすると、およそ446万キロはしれる、という事になります!

ナナ「うん。それってどれくらい?」

マコ「そうですね、日本一周がだいた12,000kmっていうから、371周できるよ。」

ナナ「うん、わかったぁ!」

ガチャ

 

マコ「うん、わかってくれたかな。」

シンゴ「お子様あるあるだけれども、プールにガソリンを入れるという発想がなかなかね。」

エイジ「揮発するし引火も怖いから、なかなか想像したくありませんね。」

マコ「じゃあ次にいってみましょうか!」

 

ボルボがカッコいいというのは本当ですか?

パーキングエリアで一休みのV40
どこから見てもかっこいいボルボV40

ルルルルル ガチャ

マコ「はい、夏休みボルボ相談室です。」

*「小学4年生、ケイトです。聞きたいんですが、ボルボはかっこいいですか?」

マコ「はい、かっこいいですよ?」

ケイト「どこがですか?」

マコ「(ブチ)いや、全体的にですよ?」

ケイト「よくわからなくて。」

マコ「うーんそっかー。じゃあボルボのデザインについて、詳しい人に聞いてみようか。エイジさんお願いします。」

エイジ「こんにちはケイト君。ボルボはかっこいいと思わないかい?」

ケイト「あまり思いません。お父さんがいつもボルボはカッコ悪いと文句を言っています。」

エイジ「そうなんだ。ケイト君が見て、ボルボってどう思う?」

ケイト「えーーー。。んんん。。。あまりデコボコしていない車です。」

エイジ「そう、ケイト君。そこがボルボの秘密なんだ。」

ケイト「秘密?」

エイジ「そう。ボルボはあまりカクカク車に折り目をつけない、なだからなデザインなんだよ。車のボディに線を多用すると、一見豪華そうに見えるけれど、飽きやすくなるんだ。ケイト君の住んでいる家の外が、デコボコしていたりしたら嫌だろう?」

ケイト「ん?うん。」

エイジ「そういうこと。いま目の前で派手に見せるのではなくて、長く愛されるデザインを好むのがボルボなんだよ。無用に高級に見えないようにしながらも、きめ細かい演出も素晴らしいね。ボルボは北欧デザインと言って、世界中で一位二位と言われるデザインを身にまとってるんだ。」

ケイト「へえー。。凄いんですね。。」

エイジ「わかりましたか?」

ケイト「なんとなくわかりました。」

エイジ「ちなみにケイト君、お父さんの車はなんていう名前?」

ケイト「えと。。日産のジュークです。」

ガチャ

 

エイジ「子供の頃から正しい物の価値がわかるようにしてあげないといけませんね。」

マコ「何か引っかかる発言ですね(°_°)」

シンゴ「どんどん行こう(笑)」

 

高い車はウィンカーを出さなくても良い?

ルルルルル ガチャ

マコ「はい、夏休みボルボ相談室です。」

*「中1のマイコです。道路には線が書いてありますが、高い車はウィンカーを出さないで線をまたいでも良いのですか?」

マコ「ああ、S川ナンバーやN馬ナンバーが良くやってるよね。」

シンゴ「コラーー!やめなさい!(笑)」

マコ「はい、ではシンゴさんに答えていただきましょう。」

シンゴ「マイコさんこんにちは。道路に書いてある線は、車線という車の通るエリアを決めている線なんだ。車は基本的に車線の中を走らないといけません。」

マイコ「はい。」

シンゴ「車線を変更する場合は、ウィンカーを使って他の車に合図しないといけない。そしてそのルールは、車の値段にかかわらず同じなんだ。ウィンカーを出さないで車線を変更すると、合図不履行という違反切符を切られるんだよ。」

マイコ「違反切符って。。。なんですか?」

シンゴ「うーん、簡単に言うと、警察に捕まるってことかな。」

マイコ「お、お父さんが犯罪者。。。」

シンゴ「えぇ!?

マイコ「警察につかまっちゃうんですよね?それって犯罪者?刑務所に行っちゃうの?グスン(T T)」

シンゴ「いや、まあ略式で済むから。。。えっと、罰金を支払えば許してくれるからね。それに、お父さんが捕まる前に教えてあげればいいんだよ?」

マイコ「そ、そうですね。お父さんが犯罪者にならないように、私からお願いしてみます。」

シンゴ「そうだね。ボルボにもウインカーレバーちょっと押すだけで3回ウィンカーが点滅する機能があるけれど、車線変更ではしっかりと変更する手前でウィンカーを出して、周りの車に配慮しなきゃね!」

マイコ「ありがとうございました!」

ガチャ

 

シンゴ「中一女子に泣かれるのは心が辛い。。。」

エイジ「ウインカー無しで車線変更するの、お父さんだったんですね。娘さんから言われればきっと直しますよ。」

マコ「なんだか一ついい事をしたような気分ですね!」

エイジ「合図不履行は立派な違反です。必ず使うようにしましょう。」

 

納車の時に感謝の気持ちを伝えたい

納車式スペースとV60CC
納車式も感謝の気持ち

ルルルルル ガチャ

マコ「はい、こちらボルボ相談室です。」

*「えーと、よろしいですか。社会人のY村といいます。」

マコ「はい、Y村さんよろしくお願いします(ヨ●ムラさんかな。。)。どのような質問ですか?」

Y村「ボルボはとても高い車なので、納車の時には感謝の気持ちを伝えたいと思っていまして。」

マコ「まあ素敵。」

Y村「それで、ちょっとしたボルボアイテムをお客様に差し上げるのですが、何が一番お客様が喜ぶのかなと。」

マコ「うんうん、その気持ちは大事にするべきですね。Y村さんはセールスの人ですか?」

Y村「黙秘します。」

マコ「そうですよね〜〜。(さっき納車って言ってたよね!)では、納車時に嬉しいプレゼントを皆さんに答えてもらいましょう!」

エイジ「ミニカーですね」

シンゴ「アルミペダルセットかな」

マコ「ミニカーはまだしも、アルミペダルセットって。オプションじゃないですかそれ。。。Y村さん、ご予算はどれくらいですか?」

Y村「金に糸目はつけません!」

マコ「な、そうなの?そういう感じでいいの?」

エイジ「全モデルのミニカー一揃えをください!」

シンゴ「ポールスターパフォーマンスパッケージをください!」

マコ「勝手に盛り上がってろっていう感じなんですけど。。。」

シンゴ「マコさんはどうなの?」

マコ「え、そうですね。気持ちが入っていれば何でも良いのですが。

エイジ「その気持ちの入れ方が難しいという話ですから。さあ、女性目線だとどうですか?」

マコ「そうですね。。。宝くじなんてどうでしょう。夢をあげます的な。」

エイジ「おもいっきり現金希望じゃないですか(笑)」

Y村「それ、もしお客様が当選したら一晩泣き寝入りしますよ。。。」

シンゴ「当たったら XC90買ってもらえば?」

Y村「あ、そうか!そうですね!ありがとうございました!」

ガチャ

 

シンゴ「うーん、車を買ったら宝くじがもらえるって、なにかのキャンペーンみたいだね。」

マコ「ボルボ買ったら家が付いてきました!みたいな?」

エイジ「夢のようですね(笑)」

シンゴ「セールスレディさんでしたら、私をあげます的なのも良いけれども(笑)」

エイジ「ダメだこの人(笑)」

マコ「困った人ですね。。。けれど、相談内容が逸れています。誰の役にたつのでしょう。。。」

 

ボルボ一問一答

V40 D4 燃費
伊勢神宮へのドライブ 途中の燃費は21.5km/L

マコ「では話の脱線から修正する為に、特別コーナーに移りましょう!ボルボ一問一答コーナー〜」

エイジ「ボルボについての簡単な質問に、簡単に答えます!それでは行きましょう〜」

ボルボの買い方は日本のディーラーと一緒?

マコ「一緒です!ディーラーに行って商談しましょう。ローンやリースなど支払い方法もたくさんあります!」

ボルボの安全は世界一?

シンゴ「むしろボルボ以外の車で安全性の高い車を探すのが難しいです。世界一のファミリーカーとはボルボの事を指します。」

ボルボは安く買える?

エイジ「新規顧客には値引き0があたりまえ、だそうですよ。安く買いたい場合はSELEKTという認定中古車を狙うのもいいですね。」

ボルボのシートは最高?

シンゴ「最高ですが、V60以上の車につく「コンフォートシート」はさらに最高です!ベンチレーションがつくのはファインナッパレザー+コンフォートシートの組み合わせ。」

ボルボに電気自動車はある?

マコ「全ラインナップ電動化を目指しているボルボですが、ボルボブランドでの電気自動車はまだありません。ポールスター2が今のところ最新のピュア電気自動車ですね。」

ボルボのディーゼルエンジンの実力は?

エイジ「一時期は日本へ入ってくるクリーンディーゼルで一番の実力でした。マイルドハイブリッド搭載のXC90 B5が輸入されれば、世界最高峰の実力になるはずです。」

 

マコ「さあ、夏休みボルボ相談室はあとお二人が登場します!」

 

板挟みからの行動どうすれば?

2018年年末のディーゼルFINAL SALE

ルルルルル ガチャ

マコ「はい、夏休みボルボ相談室です。」

*「よろしくお願いします。N村といいます。」

マコ「エヌ。。。ムラさんですね。(ナ●ムラさんか。。。)どのような相談ですか?」

N村「社長と部下との板挟みになっていまして、辛いんです。」

マコ(えーと、エイジさんお願いします。)

エイジ(ええー)

マコ「具体的にはどのような事が起きているんですか?」

N村「はい、先だってウチのディーラーではディーゼルエンジンの販売が終息したのですが、お客様からのご要望が多いと部下より言われています。」

エイジ「V40のディーゼルは在庫限りだという話でしたものね。」

N村「いえ、V40と断定されてもーですね。まあそういう話なんですけれども。」

エイジ「いえいえ、すいませんなにせボルボ相談室なものですから。」

N村「あぁ、そうですねこちらこそ申し訳ありません。それで、ディーゼルは販売できないのかと思っていた矢先、このようなツイートが出回りまして。」

エイジ「おお・・あたかもまだまだ販売しているかのようですね。」

N村「はい。確かに中古車市場を見ればV40 D4はあるのですが、社長はリセールが下がるから売らないと言っていたはずなのにこれです。部下からは会社の方針がチグハグでお客様より叱責を受けると言われ、本社に報告しても改善する様子もなくて、困ってしまいます。」

エイジ「それは確かに。」

N村「しかも最近、社長は自らの著書を出版しています。これを公式ツイッターで拡散しようとするなど、会社の私物化としか言いようがありません。」

マコ「これはまた、随分なことをしていますね。。。」

エイジ「うん、社員だったら許せない愚行ですね。」

N村「この本を読んだからと言って、どう考えてもボルボを欲しくなるわけでなく。部下の感情も高ぶってきていますからそろそろ抑えないと。。。」

エイジ「ということは、今回のご相談というのは。」

N村「はい、このような事態での、私の対応方法として正しいものを選びなさい。」

マコ(えぇー!変わった人ですねこの人は!)

 

社長の家の前でひとりで待ち伏せして直談判

社長の家の前でディーラー全員で待ち伏せして直談判

社長の家の周りをボルボで囲んで直談判

 

エイジ「直談判したいんですか(^^;)」

N村「会社で会うことの方がむづかしいですからね。」

エイジ「シンゴさん、どう思います?」

シンゴ「んんーんーそうだねぇー。ひとつ思いついた。」

N村「はい!なんでしょうか!」

シンゴ「直談判は、社長の家の前では辞めなさい。でも直談判はしても良い。」

N村「ど、どこですれば。。。」

シンゴ「株主総会で行なってください。」

N村「なんと!?」

シンゴ「株主総会中に押し入って、数々の愚行をスクリーンに映し出すのです。あらかじめ仕込んでおくか、総会のメンバーに周知する必要もあります。」

N村「そちらから情報が漏れれば終わりです。。。」

シンゴ「そうです。しかし。。。これはつまり、クーデターだ!!」

N村「な、なにぃ!」

シンゴ「このクーデターによるあなたの行動は、あなたの立場を脅かすものになるでしょう。結果、追放されるかもしれません。しかしその行動によって、第二のクーデター、第三のクーデターを考える後輩が生まれるはずです。あなたが本気で会社を直したいと思うのであれば、その行動は栄光の架け橋になることでしょう!」

マコ・エイジ「いくーつもーのー♪」

シンゴ「場合によっては、そのやる気を認められて社長の椅子に座れるかもしれない!スウェーデン本社に行けるかもしれない!」

N村「わかりました!クーデター!試してみます!」

シンゴ「中国に行くかもしれない!!

N村「お!!!おぉ?。。。が、がんばります!」

ガチャ

 

マコ「。。。随分と煽りませんでした?」

シンゴ「感情が高ぶった(笑)」

エイジ「今の人、マネージャークラスですよね。本気のマネージャーがいていただければボルボも安泰ですね。」

シンゴ「そういう、良いディーラーを利用して好き勝手しているんだろうね(笑)」

マコ「相談内容が逸れすぎですよ!!」

 

自分の実力が世間に認められない

木村隆之著 最高の顧客が集まるブランド戦略
分厚いけれど紙も厚くて内容の薄いビジネス書

ルルルルル ガチャ

マコはい、夏休みボルボ相談室です。」

*「よろしく。K村と言います。」

マコK村さんですね。(キ●ラさん?えぇぇ?)どのようなご相談ですか?」

K村「私の実力が世間に認められているか、気になって。」

マコど、どのようなご経歴でいらっしゃるのですか?」

K村「経歴?いくつかの会社に所属して、まあまあ有名だと思うんだけれども。先日は初めてビジネス書籍を執筆したんだ。でも思うように売れなくてね。会社の業績もすこぶる良いんだけれど、車が良いだけで実力ではないなどと言われる始末だ。」

シンゴ本当のことじゃないですか。」

マコし、シンゴさん!ダメダメ!」

シンゴあなたが就任して、価格を上げると言いだした。元々のボルボファンは嘆いている。確かに新規のお客様には、プレミアム感のあるボルボは満足のいく買い物だろう。でも既存客のことを見ずに会社の利益だけを追い求めているから、評価がつかないんだよ。」

K村「知ったような口をきく解説員だな。」

シンゴふん、言い返せるものなら言い返してみなさい。」

K村「企業というのは損益を出すことが一番なんだ。損益を出すからこそ、成長を見込める。既存客の為の大安売りの薄利多売なんて悪だ。値引きに頼って自分の車の価値を下げた販売方法など認められん!」

シンゴそんな事は当然!社会の人間はみんな分かっている!」

K村「な、なにぃ!?」

シンゴあなたの愚策は、値引きをしないことではない!ボルボファンが本当に欲しい車を仕入れない事だ!」

エイジ「そうですね。。。XC40のディーゼル、V60のT4モデル。XC90のマイルドハイブリッド。ボルボユーザー、ボルボファン、ボルボを選ぼうか迷っている人の期待をどれだけ失望させたことでしょう。」

マコテイラードダッシュボードのオプション化。オプションの組み替えによる値段の吊り上げ。明らかに値段を上げる事しか目的にありませんよね。。。」

シンゴつまり、あなたにはボルボに対する「愛」が欠けている。そんな人を誰が好きになれと?」

K村「い、言わせておけば。。。!」

シンゴだが、最近の素晴らしいボルボの品質により、飛ぶように車が売れるわけだ。あなたの実力はいったいどこで発揮されたというんだ?」

エイジ「ああ。。シンゴさん、ありますよ。K村さんのとっておきの実力が。」

シンゴええ?」

K村「そうだ、君、いってやりなさい。」

エイジ「ボルボという日本でのネームバリューを下げた事です。」

シンゴなるほど。」

K村「なんだと!?」

エイジ「ボルボファンの失望、ディーゼルのリセールバリューを下げる発言。ボルボというファミリーカーをドイツ高級輸入車と同じ域に無理やり上げようとしている事。あなたは輸入車販売の二極化での敗退回避を名目に、ボルボをプレミアムメーカーに仕立てようと考えました。

しかし二極化は間違いだ。今は消費者の多様化を受け入れられる体制づくりが必要だと言うのに。車を買わない層がなぜ車を買わないのか、考えた事がないのですか?自分の身の丈に合う良い車が見つからないからです。若くて収入の低い人たちだって、車は欲しい。しかも安全で子育てのし易い車が。XC40なんて、本当にオススメの良い車なはずなんです。」

マコ数々の安全装備は、子供の安全に敏感な世代には響きますね。」

エイジ「ところがK村さん、あなたはそんな、これから車を好きになり、乗り続ける層を捨てたんです。車を愛する人を生む役割は放棄し、他社に任せて、あなたは自分の売りたいところにしか売らなくなった。

K村「当然じゃないか!メルセデスもBMWもやっている事だ!ボルボを憧れる車メーカーの1つにして何が悪いと言うのか!」

マコああ。。。今やっとわかりました。あなたは最高の自動車メーカーの社長にはなれない。結局あなたはレクサスしか見えなかったんですね。」

K村「若い小娘が何を言う気だ。」

マコトヨタは車好きには見向きもされないメーカーだったと聞いています。でもトヨタを調べればわかりますが、200万円を切るスポーツカーだとか、セダンイノベーションだとか、サイオンブランドだとか、車を好きでいてくれる層の創出の為に数々の施策を打ち立ててきたんです。でもレクサス部門だけに身をおいたあなたには、自動車メーカーの全体を見た判断はできないんです。」

K村「ははは!どれも失敗した事ばかりではないか(笑)」

マコ失敗でもいいんです。人と同じように、自動車メーカーだって失敗するんです。今実力のつき始めたマツダが注目されているのは、ロードスターという遊び車のチャレンジを辞めなかったからです。」

シンゴ日産が敗退したのは、パオなどのパイクカーの次をつくれなかったからだ。高価なスカイラインだけになってしまった。フェアレディZを復活させたのはゴーン社長の就任のタイミングだった。」

エイジ「スバルはインプレッサSTiやレガシィGT-Bばかりに目が行って、若い人向けの楽しい車を、スポーティを売りにしているのに販売できませんでした。スバルの礎だった軽自動車をOEMにする羽目になりました。」

マコどうです?今のボルボに、若い層を楽しますことのできるクルマがありますか?」

K村「いいんだ!私の代での業績さえ高ければ、そんな先の未来など見る必要もない!こんなところに電話するだけ無駄だったわ!」

マコあなたを受け入れる自動車会社は、もう現れません。さようなら木村社長。」

ガチャーン

 

エイジ「。。。ラスト、壮絶でしたね。」

シンゴおおよそのボルボファンの声が届いたんじゃないかな?」

マコボルボ相談室が、なんだかボルボ討論会みたいになってしまいましたが。。。みなさんいかがでしたか?」

シンゴ次は冬休みかな(笑)」

エイジ「その時はボルボ紅白歌合戦じゃないですかね(笑)」

シンゴ歌うの?ボルボが?(笑)」

マコえーと。。。それでは、また来年の夏にお目にかかりましょう!夏休みボルボ相談室でした!」

本作品は、フィクションです。この記事に出てくる人物や名称、内容は、実在するものとは関係ありません。
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