V60 / V60CrossCountryが2020年モデルに!V90 D4に特別仕様車設定!

ボルボ リアシート選手権

ボルボのリアシート比較。同じ60シリーズでもシート形状が違うことに注目です。

まずはお知らせから。

about-VOLVOは主にボルボについて、いろいろな角度、視野をもって皆様にボルボの良さ、悪さ、クルマの楽しさを伝えるブログです。

読者様も増加傾向で嬉しい限りですが、なにせ世界生産60万台、日本販売数年間2万台のボルボですから、どんなに頑張っても日本車のようなサイトアクセス数は目指せません。

また、(我が娘に聞いたところによると、ですが)最近はテキストベースのコンテンツを見ようとしない世代もおり、将来のボルボ好きを増やす上でも文章離れ世代もなんとか自分のブログに呼び込みたいわけです。

(注意:about-VOLVOは本気で1人で運営しております。)

そこで、about-VOLVOのさらなる発展?の為、新しい取り組みを始めます。それは・・・

 

YOUTUBEに「about-VOLVOチャンネル」を作ります!

aboutvolvoスクリーンショット
about VOLVOチャンネルのスクリーンショット 写真は開発中のものです

実はこのブログの解説用ムービー置き場としてチャンネルを作っていたのですが、YOUTUBEを見てくださった方よりコメントを頂くこともありましたので、そろそろ本腰をあげて動画配信を行おうと考えました!

ボルボや輸入車の初心者さんも、なんどもボルボを乗り換えている玄人さんも、楽しめるようなコンテンツができればいいなと、誠意製作中です。

ただ、私の性格上、ずいぶんニッチなものになる可能性は高いですが。。。

aboutvolvoスクリーンショット2
解説の声を悩み中 写真は開発中のものです

クルマの情報といっても、耳に心地いい女性の声で解説する予定です。

ちょうど私のボルボも車検が近づいており、ディーラーまわりを始めるのでボルボと対比されるライバル車のコンテンツも増える予定です。そこをブログテキストだけにするのはもったいない!

という事ですので、多少ブログ更新頻度が落ち気味になるかもしれませんが、暖かく見守っていてくださると幸いです。

いつもabout-VOLVOをご覧いただき、ありがとうございます。この場を借りて、日頃のお礼を申し上げます。

 

そして今回はお気楽企画をお伝えします!

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ボルボリアシート選手権

はい!ボルボリアシート選手権の開催です!

自動車を選ぶとき、当然エンジンやトランスミッション、デザインなど様々なところを確認することでしょう。

そしてボルボを選ぶともなれば、リアに人を乗せることも重要視されるはず。

ディーラーで点検待ちしていると、ドライバーだろうなという方々がリアシートの乗り方、座り心地、品質を確かめられているのを良く見ます。そこで今回は、ボルボのリアシートの写真大全集をお届けいたします!

 

しかし、写真大全集だけじゃツマラナイわけで、今回はabout-VOLVOの主観をもって評価いたします。評価ポイントは以下3つ。

  • 美しさ 北欧デザインの集大成、ボルボであるなら、リアシートデザインに妥協は許しません。
  • 広さ そりゃ、リアシートだって広い方がいいですよね。
  • 座り心地 結構重要と思われがちですが、人によって優先順位が違い、広さを重視したい場合だってあります。ですので美しさや広さと対等といたしました。

というわけで、この3つを5段階評価し、一番良いクルマを優勝といたします。どの車が優勝するかな?

 

VOLVO V40のリアシート

V40のリアシート

モデル末期にしてボルボ最小のハッチバック、ボルボV40。

通常ハッチバックといえば、セダンボディのリアデザイン変更版となるのですが、ボルボV40はセダン、ワゴン、ハッチバックを融合させたクルマです。おかげでハッチバックよりも長いボディを持ち、荷物もけっこう載せられるスモールユーティリティカーとなっています。

ボルボV40リアシート

見た目にしっかり座れそうなデザインはその通り。座り心地に妥協はありません。リアシートは倒すとフラットな荷室になるのですが、意識しなければもっと座り心地がよくなっただろうに、ちょっと残念。

しかしサポート性の良さはなかなかの物。フロントシートとの距離はやはりボルボ最小ですが、居心地の良くなる工夫がされており、シートはややセンターよりに寄っているのでフロントシートの間からの眺めが良い。

項目ポイント
美しさ☆☆☆
広さ☆☆☆
座り心地☆☆☆

VOLVO XC40のリアシート

XC40のリアシート

CMAプラットフォームで作られたXC40は、将来のボルボコンパクトの質が大幅に上がることを予感させます。

一番大きく感じるのは足元の広さ。いくらSUVだといっても、ホイールベースが相応に長くなければこれほど広くはできません。でも全長はコンパクトクラスなのだから、タイヤが四隅で踏ん張っているのが良くわかる、とても良いクルマです。女性が乗ることも意識されており、小物入れが大きめなのも嬉しいポイント。

ところが広さ以外は不満を残します。ひとつは座り心地。座面の小ささ、サポート性の悪さ、背もたれの傾斜角の悪さなど、お客様をもてなすには弱いリアの居住性です。加えて見た目からしてサポート性の低そうに見えるシートデザインもアウト。もう少し作り込みが欲しいところです。

項目ポイント
美しさ☆☆
広さ☆☆☆☆☆
座り心地☆☆

VOLVO V60/V60 CrossCountryのリアシート

Volvo V60 CrossCountry リアシート
ボルボワゴン最上と言われるリア居住性を持つV60

SPAプラットフォーム最小のV60シリーズは、それでも最後発の強みを生かし、様々な点について上位車種のV90シリーズに肉薄しているのがグッド。インテリアデザインは90シリーズに比べれば多少簡素化されていますが、造形の品質が素晴らしく、スポーティなエクステリアと相まって人々が注目しちゃうデザインワゴンになっちゃいました。

広さも申し分なく、先代S60/V60に比べてもヒザからフロントシートまでコブシが1個多めに入るナイスパッケージングです。そして座り心地は抜群!太もも周辺のサポート性も良く、座面の高さ、広さ、背もたれの角度とすべて完璧。正直死角のないクルマです。

項目ポイント
美しさ☆☆☆☆
広さ☆☆☆☆
座り心地☆☆☆☆

VOLVO XC60のリアシート

カーオブザイヤー受賞歴を持つXC60は、同じSUVのXC40に比べるとやはり、ワンランク高い質感を併せ持ちます。

シートのボリューム感、クッションのテンションの良さはフロントシートと同レベルですから、お客様をおもてなしする為にリアシートへ乗せても問題はありません。広さは実は、V60より若干少なめなのですが、頭上空間の広さはXCだけの特権で、実際の疲れにくさはV60よりも高いことでしょう。膝下のサポートもV60よりも多めです。

その広々とした視界から見える前の席もダッシュボードも素敵に見える。ボルボの大振りシートが一番しっくり来ているのはXC60だろうと感じます。

項目ポイント
美しさ☆☆☆☆
広さ☆☆☆☆☆
座り心地☆☆☆☆☆

VOLVO V90/V90 CrossCountry/S60のリアシート

V60よりも一回り長いこともあり、リアシートの膝元は随分広いです。

もしオットマンに足を乗せながらくつろげたなら、それはそれは贅沢に違いありません。ドアにまで貼られたウッド、たっぷりとしたシートのクッション(でも張りがいい!)のおかげで、ボルボ最強のおもてなし空間を手に入れることができます。

V60の写真と見比べていただくとわかりますが、ひざ下のサポートは一枚上手です。やはり最強。

他に何をコメントすれば良いか?ディーラーでは白内装の車ばかりを展示するので、他の色が見えないのが残念。ん?これはクルマへの評価ではないですね!(笑)

項目ポイント
美しさ☆☆☆☆☆
広さ☆☆☆☆
座り心地☆☆☆☆☆

VOLVO XC90のリアシート

エクセレンスモデルは最強ですので、それ以外のモデルで(^^;)

7人乗りのXC90は、リアシートは唯一の独立式シート。おかげで少人数で乗るときは余裕を感じにくい。どうしてもフロント優先に見えてしまいます。

どうしても小ぶりに見えてしまうシートデザインのおかげで座り心地は減点ですが、ドアやシートの質感はさすが。シートが独立していて継ぎ目が目立つので、美しさはV90に比べれば一段下がりますが、充分ですね。広さは3列もあるのだから最強です。サードシートだけがちょっと狭いので、長距離移動には向かなそうです。

やはり本命はエクセレンスか。。。?と思いきや、MY2020には様々なシートグレードが設定される予定です。5人乗り仕様などは、リアシートがV90のものと同じになる可能性がありますね。

項目ポイント
美しさ☆☆☆☆
広さ☆☆☆☆☆
座り心地☆☆☆

リアシート選手権 結果発表!

めちゃ茶番じゃん、選手権!という声が聞こえてきます。

ボルボリアシート選手権 優勝はV90 / V90 CrossCountry と! XC60でした!

やはり90シリーズは強かったのですが、60シリーズの猛攻にタジタジ。7人乗りというメリットがXC90にはありますので、リアシートの得点が良くなかったからと落ち込む必要はありません!

順位ポイント合計
1位 V90 / V90 CrossCountry14
1位 XC6014
3位 V60 / V60 CrossCountry12
3位  XC9012
5位 V409
5位 XC409

総評

XC60のリアシート

今回意外だったのが、XC90よりもXC60がリアシートがレベルが高いという結果になったことです。

XC90としては7人乗り前提なのでシート形状などが難しく、諦めて5人乗りシートが設定されなければ、今回の勝負では勝てません。

また、60シリーズは概ね評判が良く、V60シリーズは3位を押さえました。SPAプラットフォームはパッケージングまで含めて良いカーデザインができてるようですね!

そして同率で5位となった40シリーズのV40、XC40。誤算はXC40でしょう。リアシートの背もたれの角度に泣きました。あの足元の広大さを少し削って、背もたれの角度を変えることができれば、V60を抑えることができそうです!

ただ、2020年モデルはすでに発表されているので、来年まで待ってどうなるかですね〜

 

以上、ボルボリアシート選手権でした!楽しんでいただけましたでしょうか?

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