ボルボ新型V60 さすが高評価ワゴン見るだけで欲しくなる!

  • 2018年10月23日
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ボルボ新型V60をディーラーへ試乗にしきました。この記事は内外装と概要記事です。

最近のボルボの攻勢は凄まじい。

どのモデルも欲しいとついつい唸ってしまうキャラクター。私も禁酒しようかなって思ってしまうほどに、とても欲しいクルマばかりを発表しつづけてくる。

今回紹介するボルボV60も、そんな実力の持ち主。思えば、あまりにも大きいXC90のフルモデルチェンジから始まり、XC60、V90、XC40と新型モデルが発表されるごとに、これはSUVで立体駐車場に入らない、これは高級すぎて肌に合わないと、欲しいのに買えない悔しい思いばかりしてきました。

そこへようやく登場!日本の道路にジャストサイズの新型V60!

横幅1,850cmに引き締まったボディで生まれ変わった新型V60は、V70とV60の入れ替え需要に対応する、デザイン、走りともに失敗の許されないボルボステーションワゴンクラス。

ボルボのワゴンが出るの、首を長くして待っていた方、多いでしょう。

私もようやくディーラーへ行き、試乗してまいりました。しばらくV60のネタに困らないほどに、情報をかき集めてきましたよ!

お話ししたいことが沢山あるので、今回は概要編です。

写真はできるだけ綺麗にうつして、加工までしています。そんじょそこらのメディアには負けないよ!

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ボルボ新型V60 機能とサイズ

V60フロント

今回のフルモデルチェンジでのトピックスは、about-VOLVO的には次の通りです。

SPAプラットフォーム導入による「走り」のレベルアップ

SPAプラットフォーム導入による「前輪」の位置変更

車幅の立体駐車場対応1,850cmへの変更

全高が下がったことによるデザイン上のスポーティさの向上です。

走りの話は試乗記に任せるとして、ひとまず今回は「V60 T5 Momentum」に触れてみましょう。

ボディサイズ

ボディサイズ
全長4,760cm
全高1,435cm
全幅1,850cm

もうどこのメディアでも同じような事を繰り返しご覧になっていると思いますが、新型ボルボV60は先代に比べて、全幅を1,850cmに抑えました。

比較的新しい「機械式立体駐車場」では、全幅が1,850cmまでとなっており、マンションなどの集合住宅に住んでいてもしっかり置ける大きさに収まっています。

我が家は残念ながら全幅1,800cmまででしたので、残念ながら敷地外に駐車場を借りることになりそうですが、それでも日本の規格にあわせてきたことは評価できますよね。

インテリセーフ

インテリセーフの新機能
 CitySafety対向車対応機能
 オートブレーキ機能付きクロストラフィックアラート

XC40などにも搭載された、対向車対応機能とオートブレーキ機能付きクロストラフィックアラートを搭載。

対向車対応機能は、車線をはみだしてきた対向車が迫ってきたときに、ブレーキをかけて衝撃を緩和する機能。そんなところまで手当するんだって、関心しちゃいます。

オートブレーキ機能付きクロストラフィックアラートは、バックで駐車場から出るときに、接近する車を認識するとブレーキをかけてくれる機能です。

また、ちょっと変化のあった機能でいうと、BLIS機能がドアの付け根からミラーの中へ移動されましたね。(XC90以降で移動されています。)

BLISとは「ブラインドスポット・インフォメーションシステム」といって、隣の車線の車が接近しているときにドアミラー付近の付け根のランプが光るシステム。実は、この機能のおかげでドアミラーをあまり見なくなりつつあったんです。

ドアミラー内に移されれば、かならず(ドアミラーを)目視確認するので、事故に遭う可能性が減ることでしょう。

V60 T5 Momentumのデザイン

トールハンマー型LEDヘッドライト

V60ヘッドライト

V60のトールハンマー化により、残るはS60のみとなりましたが、見事にボルボのデザインの一部になったトールハンマーヘッドライト。

もちろんステアリングと連動してヘッドライトが左右に動く設計。写真のように、さりげなく「VOLVO」と書かれているのも憎らしい演出です。

引き締まったボディライン

写真、縦長です。すいません。

V60リア

リアまわりはV90に似た造形ですが、V90が伸びやかに主張するリアデザインなのに対して、V60はリアを短くして引き締まった印象を与えています。

車両の接近を検知するセンサーも、デザインの中に組み込まれていてなかなか見えにくい。

ちなみに上の写真では、右リアタイヤの少し後方(写真では手前)にある小さな「マル」と、マフラーの上にある反射板の横にセンサーが仕込まれています。

写真のV60は、Momentum + 本革仕様なので、パワーテールゲートがついています。「良低排出ガス車」の下にある黒いステッカーは、パワーテールゲートの注意書きです。

それにしても、車高の低さを感じます。かっこいいなぁもう〜

全ボルボ共通のコックピットデザイン

V60運転席

Momentum なので多少質素ですが、かえって派手さが抜けて好印象のコックピットデザイン。

センターに用意された12.3インチディスプレイはすでに定番化して、安心感があります。ハンドルを含めて水平基調でデザインされていて、車の角度がわかるので車両感覚がつかみやすいですね。

水平基調、だけど美しくカーブしている各パーツを見て、「かろやかな水平基調」という言い方を思いつきました。ボルボV60の内装デザインは、軽やかな水平基調、ですね!

シンプルでモダン これぞ北欧デザイン

V60シフト

シンプルなだけでは生まれない、モダンなデザイン。これが北欧デザインでございます。

機能を極力ディスプレイに集めたことで、ボタンの数を最小限にすることができました。するとあまったスペースが寂しくなりそうですよね。

これをセンタートンネルを高くすることでデザインとして成立させたのが、一連のボルボデザイン。

上下方向の余裕がすくなくなったことで、操作系以外にも前の窓が見やすくなり、運転しやすいなという印象を持ちましたね。

SUVのXC40ではもう少し下の方に目線を動かして操作していた印象が、ステーションワゴンのV60では軽く目線を移動するだけで使えるようになったことも、良い印象を持ちました。

ただ、ハザードランプのスイッチ、小さくて目立たないですね。結構ハザードつかうのになぁ。

高級車に相応しいデザイン 多面カットのエアコン風量調整つまみ

V60エアコンつまみ

きらびやかに光るエアコンの風向きをかえる調整つまみ。

メッキ素材が多用されているV60車内では、違和感なく存在できている印象です。

一見びっくりするくらい縦に長いエアコン排気口ですが、写真の黒い内装では調和がとれていました。

写真のモデルはMomentum + 本革ですが、このモデルを選ぶと天井面もブラックに仕上がります。これがとってもカッコよくて、電装品のデザインを引き立ててくれるのです。

まるで高級グランドピアノに囲まれているようなデザインに、もうクラクラでした(^^;)

アイアンオレ・アルミニウムパネル

V60ダッシュボード

ドリフトウッドパネルいいなとか思っていたら、アイアンオレ・アルミニウムパネルしかつかないMomentum。

ああ、ダッシュボードまわりは少し寂しいのかな、なんて思うことなかれ!

写真のとおり、エアコン排出口の下から運転席まわりまで続くデザイン処理に、アイアンオレ・アルミニウムパネルはよく似合います。

とても広いリアシート

V60リアシート

新型になって、「こぶし」2個分以上広くなったV60。身長170cmが4人で乗っても余裕のある室内空間。

クルマは安全に「人」や「物」を運ぶ道具です。やはり乗る人全員の事を考えないといけませんよね。新型V60は、リアシートには大きな足でも大丈夫なくらい、広い空間が存在しています。

Momentumなのでセンターのエアコンパネルがありませんが、まあこれくらいは簡素化しても問題ないでしょうね。

気になるのは、リアシートの座面を手ですこし持ち上げられる事。インテグレーテッド・チャイルドクッションが付いていないにも関わらずです。

なんの意味があるのか、よくわかりませんし、ディーラーの営業さんもわからないとの事でした。残念。

それと、車高のせいかもしれませんがV60のリアシートの座面、低めです。V40ではもう少し高くなっていて、シアターレイアウトのようになっていましたが。

天井の高さのせいなのかな?

サイドウインドウ・クロームトリム

V60ウインドウモール

そして私が一番うれしかったのが、サイドウィンドウ・トリムがクローム仕立てな事!

V40のMomentumでは、オプションで付けたかったのに用意されていませんでした。ウインドウのゴムって、劣化すると目立つのですよね〜

ここがクロームトリムになっているので、つやつやで高級感がありますね!

展示車を見ているだけでベタ惚れできちゃう

ということで、展示車をパシャパシャしているうちに、どんどん欲しくなりました!

そして、試乗車に乗った時点でノックダウン!欲しい欲しいと頭も気持ちも言っているぞぉ。

試乗ではInscriptionに乗りましたが、デザインとしてはMomentumで満足できそうだなって感じました。本木目のパネルも捨てがたい。。。V50の時はオプションでつけられた。。。などとモヤモヤする部分もあるのですが、アルミパネルを見るとすっ飛んでしまいます。

これはこれであり。そういう魅力が、しっかりとV60には入っているようです。

さて、しばらくはディーラー訪問で見つけたネタを披露していきます。

次回もよろしくお願いします!それではまた!

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