【比較】ボルボ新型V60と競合!至高のワゴンはどれ?(リア居住性編)

  • 2018年9月13日
  • 2018年9月20日
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日本人はおもてなしが大好き。どんな人でも、自分だけがよいと思っている人は少ないでしょう。

その証拠に、2シーターは沢山は売れず、クーペ(古い!)も売れず、逆にミニバンなどが多く売れ行きを伸ばしています。

移動すること、運ぶことが使命の自動車ですから、当然とえいば当然ですね。

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居住性の評価方法

しかし、車の価格帯によって性格はずいぶんかわります。

400万円を越えてくれば、それはファミリーカーとしての性格だけではなく、ときにはお客様をおもてなしする事にもつかわれることでしょう。

どのようなシチュエーションにもしっかりと使えるプレミアムワゴン。以下のような観点から採点してみます。

ちなみに、フロントシートは評価しません。そこは運転性能で評価しますね。

項目配点
リアシートの大きさ4
リアシートのホールド性4
リアシートの座面高さ3
リアの窓の大きさ3
リアの窓のデザイン3
リア足元の広さ3
合計20

今回も、画像は各メーカーのホームページより拝借しています。

リアのシートサイズの大きさは、そのまま座り心地に直結します。ホールド性もしかり。

外が見やすいかどうかで快適性も変わります。大きさは大きすぎず小さすぎず、セダンベースとしての適度なサイズを。

また窓のデザインにより、圧迫感を感じることもあります。デザインも重視。

そして足元の広さ。口コミでの居住性の良さ。

このあたりを評価することといたします。

ボルボ NewV60のリアシート

出典:ボルボスウェーデンhttp:/https://www.volvocars.com/

シートはおお振り、座面は前のシートよりもしっかりと高い位置にあります。

すっぽり身体を包み込むようなシートデザインで、カーブでの揺れもしっかりサポートしてくれそうです。

ボルボ独自のむち打ち軽減ヘッドレストも面白い。子供が使えないのが残念ですが。

窓のサイズも適度で、サイズもスクエアに近く、外の景色をしっかりと楽しむことができるでしょう。

レッグスペースは895mm。現行よりも拳2つ分増えたという広さ。ようやくミドルサイズでも、後席が広くなるようです。

項目配点
リアシートの大きさ4
リアシートのホールド性4
リアシートの座面高さ3
リアの窓の大きさ2
リアの窓のデザイン3
リア足元の広さ2
合計18

VW Passat Valiantのリアシート

出典:フォルクスワーゲン https://www.volkswagen.co.jp/

さすがに欧州車は後席のサイズもおおきめ。パサートヴァリアントもご覧の通り。

握りこぶしが2つ半はいるレッグスペースは、足を伸ばせるという大きなアドバンテージ。

ホールド性もヘッドレストもしっかりとした形状で安心できます。

窓はどのモデルよりも大きめで、スクエア形状に近く評価できます。

そのかわりにちょっとハテナがつくのが添付の写真。わざわざリアウインドウの「縦の棒」を消してある。

そんな細かい加工なんか、しなくてもいいのにね。

項目配点
リアシートの大きさ3
リアシートのホールド性3
リアシートの座面高さ2
リアの窓の大きさ3
リアの窓のデザイン3
リア足元の広さ3
合計17

メルセデスベンツ Cクラスのリアシート

http://www.mercedes-benz.jp/

メルセデスベンツは、他のモデルのような写真が手に入りにくい。

そしてリアシートの評価記事が皆無。ということは快適性は悪いということかも。

座面の高さは、クーペのように後ろ下がりになるデザインからどうしても低め。ホールド感も見た目になさそう。

座ったら心地いい、というなら、もうすこしリアの居住性の記事があってもいいのですけどね。

それでも窓の大きさはしっかり確保。多少ピラーが傾いている程度で、大きな不満にはならないでしょう。

項目配点
リアシートの大きさ2
リアシートのホールド性2
リアシートの座面高さ3
リアの窓の大きさ3
リアの窓のデザイン3
リア足元の広さ2
合計15

SUBARU レボーグのリアシート

出典:スバル https://www.subaru.jp/

レボーグは欧州CDセグメントと直接対決する車ではないところがポイント。

そういったところはレガシィにまかせて、こちらは激しい走りを堪能するための車ですよね。

ですからどうしても、乗り味の硬さを指摘する評価が多いのは仕方ないところでしょう。

でも、400万円する車であることは確か。リアにはスバルの真面目さは伝わってこない。なんだか残念。

シートのホールド性は、背もたれで確保。シートの高さは少なめで、ヘッドレストは収納されているとはいえ、やはり小さい。

お世辞にも快適に座れるとは言えないでしょう。

項目配点
リアシートの大きさ2
リアシートのホールド性2
リアシートの座面高さ1
リアの窓の大きさ3
リアの窓のデザイン3
リア足元の広さ2
合計13

MAZDA ATENZA Wagonのリアシート

出典:http://www.mazda.co.jp/

ワゴンの画像がなく、セダンの画像です。

座面が少し高めに見えますね。少し膝があがるような座り心地になりそう。

拳ふたつが入るというのだから、十分なスペースは確保されていますね。

横方向のホールド性も、お尻も背中もしっかりと収まりそう。居住性はしっかりしている記事も多いです。

伸びやかなデザインのため、若干横方向の視界は低くなりそうですが、フロントシートより高めの着座位置で意外と開放感がありそう。

フラッグシップというところを忘れずにつくられているなあと感心しますね〜

項目配点
リアシートの大きさ3
リアシートのホールド性4
リアシートの座面高さ3
リアの窓の大きさ2
リアの窓のデザイン2
リア足元の広さ2
合計16

リア居住性まとめ

そういえば、リアの居住性はFF車のほうが良いのは昔からでした。

エンジンを縦置きするメルセデスベンツCクラスやレボーグは、フロントの着座位置が車両のほぼ中央に来ますので、どうしてもリアシートが犠牲になりがち。

口コミを見ても、この2つの車両でリアを絶賛するようなものは見られません。

スペースの不足はリアシートの形状にも反映し、シート厚を確保できない為にホールド性も無いようです。

逆にFF車のV60、パサート、アテンザは、見た目でもしっかりとリアの居住性をアピール。どれも乗ってみたいと思わせるデザインですしね。

よって、ベンツはレボーグはドライバーズカーとしての側面を評価するべきですよね。次回は情報を集めながら、どのモデルの運動性能が良いのかを比較したいと思います。

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