ボルボのパワーステアリングはハンドルを重くする!?

疲れを軽減してくれる車速感応式パワーステアリングは ボルボに標準搭載

ボルボには、車速感応式のパワーステアリングが付いています。

これは車の速度によって、ハンドルの重さを調節してくれる機能です。

この機能、高速道路ではハンドルを重くするアシストをしたりします。

私はこの機構がついている車に初めて乗りましたが、大変重宝しています!

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そもそものパワーステアリングとは

車が停車しているとき、ハンドルを回すとタイヤもまわりますよね?

パワーステアリングが無かった時代、停車中にハンドルは回せませんでした。

車は本来、止まっている時が一番ステアリングが重いのです。タイヤがしっかり地についていて、ずれる要素が全くないから。

車が動き出すと、タイヤが回転しているのでハンドルを曲げる力がしっかりとタイヤに作用して、向きを変えてくれます。

パワーステアリングがない「重ステ」時代、ハンドルをきるには車を動かす必要がありました。でも、でこぼこがあればハンドルを取られるし、運転は大変。

これをサポートしてくれるのが、パワーステアリングです。

軽さも重さも自由自在の速度感応型

大概の車にはついていますので、停車中でも気にせずハンドルを切ることができると思います。

しかし、パワーステアリングはハンドルのアシストをするのであって、抑制するものではありません。ここがポイント。

車速が上がればハンドルは軽くなってきますが、高速道路に入ればさらにハンドルが軽くなります。

しかし、あまりハンドルが軽すぎると、高速道路でのハンドリングがシビアになってきます。

この、状況に応じて調整してくれるのが、車速感応式パワーステアリング。車の速度に合わせて最適なステアリングの軽さ、重さに調整してくれるます。

低速ではハンドルをきりやすく

例えば、駐車場から出るときはステアリングを沢山きるでしょう。交差点を曲がるときも、ステアリングを回すはずです。

こんなとき、ボルボの車速感応式パワーステアリングは、低速時にはステアリングを軽くするアシストをしてくれます。

「わっ軽くて楽々!」って感じると思いますよ。

低速時は本当に楽にハンドルを回すことができます

高速ではハンドルをきりにくく

高速道路を走っているときは、運転手が気づかなくても無意識のうちにハンドルの微調整をしています。

すこしハンドルを切れば大きく移動してしまう高速道路では、意外と緻密なハンドル操作が要求されるのです。

結構肩に、力がはいってたりするんですよね(^ ^;)

ボルボの速度感応式パワーステアリングは、高速道路走行時はハンドル操作を重くして、ハンドルを切りにくくします。

すると、すこし余計な力が入っても、ハンドルの重さが解消してくれるのでスムーズなライントレースができるのです。

「くしゃみしてもハンドルぶれなかった!」

「腕の関節がなっても、ハンドルがぶれずに済んだ!」

というのは、私の意見ですが、本当に嬉しい事。

正直、運転が上手くなった気がしてきます(≧∀≦)

決めた通りのコースどりができるし、高速道路での疲労度はかなり低いです。

高速では重いステアリングのおかげで「楽」に運転できます

ボルボはステアリングの重さまで調整できる

面白い機能としては、ステアリングの重さの設定です。

ステアリングの重さを「低い」にすると、軽くまわせるようになります。

ステアリングの重さを「高い」にすると、どっしり重くなります。

もちろん車速感応型なので、低速では軽め、高速では重め。

地味だけどいい仕事している機能

さすがボルボなのは、こういう役立つ機能をさりげなくいれているところ。

チルト&テレスコピック機能(ハンドルの位置調整機能)もついているので、理想的な運転姿勢が取れます。

おかげで、疲れにくい運転ができますよ。

疲れない、それは、運転に集中できるという事。安全だという事。

安全に妥協しない車作り。私のボルボが好きな理由のひとつです。

 

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