ボルボV40 リアシート(後席)を写真でじっくり確認しよう

V40のリアシート 性能
ボルボのリアシートはなかなかの快適性

ボルボV40で、リアシートを気にする方は多いと思います。

なにせ、入り口がミニマムですからね。

以前、中学生に座ってもらい、大体のサイズ感はわかって頂けていると思います。

今回はさらに、リアシートの使い勝手、快適性をご案内します。

深く座れる座面

ボルボV40リアシート

まずはリアシートの座面。

3人がけのシートですが、真ん中はおまけで、左右の人が座りやすいようにくぼんでいます。

この効果は絶大で、お尻がすぽっと位置が決まって、実に気持ちいい。

シートサイズはフロントシートと座った感じ大差ありません。

もちろんフロントシートにはかなわないのですが、それでも9割くらいの気持ち良さ。

ただし、中央席は緊急用と割り切りましょう。

座面はお尻がすっぽりはいって快適

ホールド性よく見た目もいい背もたれ

背もたれですが、こちらもしっかり体をホールドしてくれます。

多少左右に揺れても、問題ないサポート感。

ボルボV40は、乗車人数をほぼ4名と割り切って、一人一人の座り心地を重視する作りになっているようです。

シートのクッション性もよく、平べったいと感じる事はあまりないでしょう。

なお、このシートは60:40のシート分割機構がついていて、倒すことで荷室を広げることができます。

ホールド性もなかなかいい

使わないけど あるとうれしい中央席のヘッドレスト

真ん中の座席に人を長時間乗せる事はないと思いますが、あったら便利なヘッドレスト。

ヘッドレストを収納するときに隠れる部分にも、ステッチがはいってる!!

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アームレスト

でも結局、座らせないでアームレストを出しておくことになると思います。

狭いとはいえ、人が座れるくらいの太さのあるシートバックと同じサイズの、アームレストが出てきます。

これはなかなかのサイズ感。体を支えるにしてもアームレストは便利です。

左右二人で座っても、相手に邪魔をしないくらいのサイズ。

大振りのアームレストはお弁当も置ける大きさ

二人分のカップホルダー

ちなみに、カップホルダーも中央席の前側についています。

中央に人が乗っていると、使えないようになっています。

本当に二人で座ることに特化した3名用シートです。

センタートンネルの高さ

なおリアシートには必ずあるセンタートンネルですが、高さはこの写真で見れば分かる通り、500mlペットボトルの3/5くらいです。

そして、リアシートの足元。前の座席の下に足を入れることを前提にしています。

座面下側にはスペースはなく、これが窮屈の元になっている気がしますね。

(このペットボトルは、高さをわかりやすく表現するものであって、ここにホルダーがあるわけではありません。)

なかなか眺めのいい景色

リアシートに座って眺める景色。

リアシートはフロントシートより車の内側にオフセットされています。

ですので、フロントウィンドウや前景もよく見えます。

また、シアターレイアウトといい、フロントシートより座面が少し高くなっています。

エンジン音も多少静かなので、なかなか快適と言えるでしょう。

座るとわかる 眺めの良さ

リアシートの居住性まとめ

その他、モデルによってはヒートシーターがついていたり、ガラスルーフをつければ眺めがよかったり、快適性をあげることもできます。

ボルボの中で一番ミニマムではありますが、シートの出来も含めて快適性はある程度確保されていると感じます。

ただ、現行V60がフルモデルチェンジすると、さすがに後席は広くなるでしょうから、明確に後席の居住性を考えるならV40だと手狭になりそうですね。

(現行のV60は足元スペースはV40と大差ありません。シートはゆったりしているけど。)

こちらは本家スウェーデンのボルボのツイッターです。ガラスルーフをつけると、こんなに開放感のある状態になるのですね。

せっかくなので、T-TECテキスタイルのシートがわかりやすい、ボルボカーズジャパンのツイッターもペタペタ。

驚くほどに世の中には後席の情報って出ない。

後ろに乗せる人のことも考えて、じっくりリアシートに座って考えたいものです。

後席のスペースの広さについて詳しく書いてある記事はこちら、「広くはないが快適に過ごせる工夫」にあります。合わせて読んでいただけると、リアシートのことがよくわかると思います。

是非読んでくださいね!