ボルボV40 インテリセーフのおかげで長距離運転がとっても楽々!

  • 2018年6月16日
  • 2018年6月30日
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ボルボ車の安全性能と基本性能の高さのおかげで、長距離運転は疲れ知らずです。

私がV50からV40へ乗り換えた理由、それは、最新のセーフティー技術の魅力にありました。

V50では運転の疲れで眠くなることが多く、家族を危ない目に合わせたくない事が第一の理由でした。

購入して長距離ドライブに何度か出かけましたが、本当によい買い物をしたと思っています。

今回は、神奈川〜愛知、愛知〜長野経由〜神奈川のロングドライブを通してわかった、V40の実力をレポートします。

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アーバンショートワゴン「V40 D4」での長距離ドライブ

我が家のボルボはV40 D4です。

最新クリーンディーゼルを搭載していて、190馬力もさることながら、ボルボ車最強クラスの40.8kgmのトルクを発生させます。

V40は他に、ガソリンで小排気量エンジン搭載のT2 T3、ハイパワーエンジン搭載のT5があります。

試乗ではV40 T3 インスクリプションにも乗りましたが、以前乗っていたV50 2.4 Aktivに性格が似ていたのはT3でした。

軽いエンジンで回転応答性がよく、街中でのストレスはD4よりも軽いと思います。

もちろん最新の安全技術「インテリセーフ」は全モデルしっかり搭載。ドライバビリティも燃費も、この機会にしっかりチェックします。

長距離ドライブには準備が不可欠

V40上からのイメージ

まずはディーラーでタイヤの空気圧を調整

今回長距離ドライブに出かけるにあたって、ディーラーで点検をしていただき、タイヤの空気圧も上げてもらいました。

ボルボV40はタイヤの空気圧をあげると、ハンドルが軽くなるのは当然としても、サスペンションの動きが良くなる気がします。

道路の継ぎ目でのショックの吸収が、スムーズになる気がするんですよね。もちろん理由はわかりませんが。

ボルボディーラーは空気圧チェックくらいでも寄ってもいい

東名高速道路をひた走る

横浜青葉インターから高速道路に乗ります。早朝なので、車の量も少なめ。あまり遅いと伊勢原バス停あたりで渋滞するので、早いうちに駆け抜けます。

まずは走行車線を80km/hあたりで流します。目が慣れてきたら、100km/hまで速度を上げます。

V40 D4は強力なトルクにより、シフトチェンジをせずにじわっと速度を乗せてくれます。アクセルペダルとのタイムラグなどまったく感じず、100km/hにピタッとあってくる。意のままに操るってこういうことですかね。

余裕のエンジン性能でアクセルワークが楽

高速道路走行中はハンドルが重くなる

ボルボV40、その他のボルボ車にもついている、「速度感応式電動パワーステアリング」が、高速道路でも効果を発揮。

ハンドルの微調整が必要な高速道路運転は、少しの舵きりで車が大きく移動します。

運転に慣れていても、知らないところで神経を使っているのです。

この、速度感応式電動パワーステアリングは、高速道路ではステアリングを重くします。

重いおかげで、急ハンドルを防止できる他、舵取りもとても楽になるのです。

速度感応式電動パワーステアリングで高速道路のハンドル操作が楽

カーブでは車の素性が見えてくる

大井松田インターを越えて御殿場に登る道は、カーブの連続。

ボルボV40はアクセルペダルを少し踏み込むだけで、ぐいぐい登ってくれます。

しかし、ここでV40 D4の苦手ポイントが見えてきます。

ガソリン車に比べて前輪への負荷が50kgも重いD4は、アンダーステアが強くでます。

(アンダーステア=カーブの時にハンドルを切った以上に外に膨らんでしまう現象)

V50と比べて、思った以上にハンドルをきらないと、曲がってくれません。

慣れだとは思いますが、一度身体に染み込んだクセはなかなかとれず、ついついV50の頭の軽さを思い出してしまいます。

それでもハンドルをしっかり切れば、ちゃんと曲がってくれます。でもD4はワインディングとか苦手そうです。

V40 D4の唯一の弱点は アンダーステアが強いこと

御殿場からは新東名に入る

V40_ACCボタン

カーブの多い道を越えて、御殿場インターを越えた後は、新東名に入ります。

より高い高速道路の規格でつくられた新東名は、カーブがなだらかで運転が楽。

ですので、クルーズコントロールを起動してアクセルワークを車に任せます。

100km/hに合わせておけば、上り坂も下り坂も100km/hで走ってくれますし、前に車が現れると減速して衝突を防いでくれます。

ドライバーは車線のキープに気を置いておけばよいです。これは楽。

ボルボのクルーズコントロールは前の車両をしっかり感知

走りやすすぎて周りは速度超過気味

そんなに急いでどうするの、と思うほど、周りの車は100km/hを越えて走り去ります。

追越車線を抜いていく車を検知して、BLIS(ブラインドスポットインフォメーション)のランプがチカチカします。

走行車線をゆっくり走る車がいれば、追越車線にレーンチェンジするのですが、BLISのおかげで自信を持って車線変更ができます。これも楽。

BLIS(ブラインドスポットインフォメーション)があると車線変更も楽

後ろから来る車も検知

途中、走行車線を猛スピードで追い上げてくる車を検知して、LCMA(急接近車両警告表示)がブザー音を発します。

すこし緊張して、アクセルペダルに力を入れようとした瞬間、その車は追越車線に入って我がV40を追い越して行きました。

後ろからの車まで検知できるなんて、ボルボのセーフティ技術はすばらしい。

本当に衝突しそうな車なら、アクセルコントロールでダメージを和らげることもできるでしょう。

(LCMAはアクセルコントロールまではしません。)

LCMA(急接近車両警告表示)搭載で後ろにも目がついている安全ボルボ

静岡サービスエリアで休憩

静岡SAのイメージ

まあまあの距離を一気に走ったので、すこし長めに休憩をとります。

お腹もすいてきたし。

静岡サービスエリアはおいしい静岡名物「静岡おでん」や「海鮮丼」「かき揚げ丼」が食べれるスポット。

お腹も満腹になってドリンクも補充できたし、このまま一気に犬山城を目指したい気分。

ちなみに静岡サービスエリアでの滞在は、詳しくはこちらのサイトに載っています。読んでみてね。

淡々と続く新東名

再び新東名。山の中をまっすぐに貫かれたこの高速道路では、本来満腹は敵でした(笑)

知らない間に緊張がほぐれ、眠気が襲ってきます。

眠っちゃいけない、眠っちゃいけないと思っていると、余計眠くなるのが人間。(私だけですかね・・)

ところが、インテリセーフに守られていると思うと、気が楽になって逆にまったく眠くならず。

1つ1つの疲れの蓄積が、眠気を呼び寄せていたのですね。

念のためと思って買っておいたブラックブラックガムも、噛まずにすみました。

あまりに余裕なので車線を逸脱しそうになることもありましたが、LKA(レーンキーピングエイド)機能がハンドルをブルブルと揺らしてくれるのですぐに修正できます。これも楽だな〜

レーンキーピングエイドがレーン逸脱をサポートしてくれて楽

気になる高速道路燃費

ここまでほとんどの道のりを高速道路で走行しています。燃費の値を見てみます。

燃費計は27km/lをさしていました。よい燃費です。

このペースなら、50lでの換算で1350km走れるわけです。ボルボのクリーンディーゼル、おそるべし。

犬山に到着!

V40_RSIのイメージ

さて、岡崎サービスエリアで小休憩をとったあとは、愛知県内の市街地へ降りて、無事犬山エリアに入りました。

知らない道ですので標識に注意して走行しますが、制限速度はRSI(ロード・サイン・インフォメーション)が見逃しをフォローしてくれます。

本当にいろいろ便利。

約300kmの道のりでしたが、サービスエリアで遊びながら来たわりには5時間で到着。思ったより早い。

犬山地域を散策したあとに、鉄道で名古屋市街に出て遊んで来ます。

遊んだ後は犬山に戻り、疲れを残さないためにしっかり温泉に浸かります。

標識の見逃しもRSI(ロード・サイン・インフォメーション)がしっかりサポートしてくれて楽

長野県は諏訪を目指す

諏訪のイメージ

復路は長野県の諏訪を経由して帰ります。

なぜわざわざ諏訪経由かと言えば、おいしい地酒を買って帰りたいからに他なりません。

中央道をひた走り、諏訪を目指します。

新東名より狭い中央道

緩やかな坂道を、2車線の道路が続く中央自動車道。

そのほとんどが80km/h制限で、流石に新東名より時間がかかるのは覚悟していました。

ここでもクルーズコントロールをオンにして、80km/hに合わせてアクセルコントロールを任せます。

うねうねと緩やかなカーブが続きますが、レーンキープに集中していればいいので楽々。

本当にもう少しで自動運転。車の進化はすごいですね。

ほとんど疲れずに長野県は諏訪に到着。諏訪五蔵で日本酒を買い込みます(^^)

狭くて車の多い中央道

中央道は午後に混み出すので、早々に諏訪を後にして自宅へ向かってひた走ります。

山梨県内の終盤から八王子インターあたりでは、急な下り坂と急カーブが続くので流石にクルーズコントロールはオフに。

他車両も多いので、前車両が接近していると警告してくれるDAC(ドライバーアラートコントロール)が便利。

人が気づく一歩手前でアラート音を発してくれるので、ブレーキ操作が遅くなる可能性がぐぐっと下がります。

そして八王子付近では渋滞に巻き込まれましたが、ここではクルーズコントロールをオンに。

ボルボのクルーズコントロールは、「全車速追従機能付」ですので、渋滞中にオンにすれば前の車の速度に合わせてくれます。

若干ギクシャクする動きもありますが、アクセルとブレーキの操作から解放されると渋滞も楽になります。

ただし、一度停止したらハンドルについてる再開ボタンを押さないと前に進みません。完全自動ではありません。

しかしそこを踏まえても楽ですね。むしろ勝手に動く方が怖いかもしれません。

DAC(ドライバーアラートコントロール)が前の車を検知してくれて楽

無事帰宅!

もしもインテリセーフ機能がなければ、諏訪経由で帰るなんて考えなかったかもしれません。

V50とV40、同じ車格とは思えないセーフティ機能の充実さ。

これらの機能のおかげで、疲れはV50の半分以下に抑えられた印象です。

今のボルボはインテリセーフは標準装備です。他の車と比べて検討するときには是非、安全装備にも気を回してください。

これがあると、思った以上に運転の疲れが違いますよ。

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