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ボルボのオーディオの性能を探る②Harman Kardonと音の評価方法

ボルボのオーディオの性能を探る。第2回目は「harman kardon社」の話。

今回、語ります。気をつけて。

ボルボに搭載される高級オーディオ、harman kardonについて、出来るだけ自分のオーディオ知識だけで語ります。

まず、オーディオの評価で大事にしたい事を説明しておきます。

1つ目は、スピーカーとアンプのポテンシャル。

できれば、ほかのオーディオシステムと比べられると嬉しいです。

2つ目は音の再現性、感性。

自分の求めている音なのかどうか。これが一番重要で、スペック以上に大事な要素です。

3つ目はソース、つまり音源データの出力品質の良さです。

ひとつひとつ説明していきます。もし、harman kardonの事だけでよければ、目次から飛んでください。

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スピーカーとアンプのポテンシャル

オーディオのイメージ

オーディオの比較は同じ部屋の環境で、同じ位置にスピーカーを置き、音を鳴らします。これで違うスピーカー同士を比べる事ができます。

カーオーディオはこれが難しく、ボルボはハイパフォーマンスオーディオか、harman kardonオーディオかの二択になってしまいますし、別メーカーの高級オーディオは普通選べません。

ハイパフォーマンスオーディオよりも、harman kardonの方が音がいいのは当たり前のはずですので、スピーカーの比較はできません。

すると大事なのは、スピーカーにどれだけのポテンシャルを持たせられているか。

そしてそのポテンシャルを発揮するアンプの能力や機能があるかどうかとなります。

幸いにして、harman kardonのオーディオシステムは650Wです。スピーカー1つあたり、65Wというなかなか大きな容量を持っています。

大きな音を出しても、きっと音割れなどしないでしょう。

650Wとはボリュームと調整幅の大きさと捉えるといいです

音の再現性と感性

サウンドのイメージ

オーディオを選ぶ時、メーカーによって、高音が高い、低音が悪いなど色々です。また、音の再構築の味付けも違います。

自分に合うオーディオシステムなのかどうかは、車に乗って、実際に聞いてみるほかありません。

聞いた時に、いい音だな、と思えば、それは貴方に合うオーディオシステムです。

各ブランドの再現する味付けをそのまま受け取り、自分に合えば合格です。ここはブランドに拘らず好みの音を探すべきです。

もしも、自分に合わないなら、諦めるのもアリでしょう。

また、イコライザー機能を使って、自分に合う音を探す事も出来ます。イコライザー機能を存分に使うなら、アンプとスピーカーは出力の高いものが良いですね。

その分、調整の幅が広がります。

ボルボはこのイコライザー機能が付いていますので、ある程度調整がきくと思います。

余談ですが、新品のオーディオはエージングといって、スピーカーの慣らし運転が必要です。

購入当初はクラシックを中心に、あまり大きなボリュームにせずに流すと、将来綺麗な音が出てきます。

つまり、試乗車がどれだけオーディオを使っているかわかりませんが、最大ポテンシャルでは無い可能性もあります。

音が自分に合わなそうだ、なんて感じた場合でも、将来は良くなる可能性もありますので、よほど嫌いな音でなければ選択した方が良いでしょうね。

自分とのマッチングを第一に考えましょう

ソース 音源データについて

V40オーディオのイメージ

本来オーディオシステムは、再生する機器も評価の対象です。

例えばCDプレイヤーなら、プレイヤー側でのデジタルデータからアナログデータへ変換する際の、消えてしまった音を再現させる能力などを評価します。

さて、ボルボはHDDにデータを溜められたりCDプレイヤーがついていたりします。

しかし、私のオススメはiPodです。iPodはUSB接続なら音も良く、プリセットされたエフェクトもあり便利ですね。

ただし、Bluetoothで聴くのはやめましょう(๑・̑◡・̑๑)

Bluetooth通信はオーディオの解像度を落として送信するみたいです。

こちらの記事を参照していただきたいのですが、USBケーブルやCD、HDDより明らかに音質が下がります。

高解像度の音声はアンプの復調も手伝って、かなりいい音になるでしょう。

なお、ボルボV40のハイパフォーマンスサウンドは、私が家で使っているオンキョーの当時10万円は軽く超えてたオーディオより、いい音を奏でます。

harman kardonはさらにその上を行くとなれば、ゾクゾクしますよね!

高い音質 それは最低限のオーディオへのマナー

harman kardonの市場評価

で、そのharman kardonですが、市場での評価は上々ですね。

まず、アメリカの有名メーカーを傘下に置くharmanグループの1つの会社であるという事。

有名なJBLなども、傘下に収めています。高級オーディオも手掛けていた事もあり、サイステーションXXというアンプは全米でナンバーワンアンプと言われていたそうです。

オーディオ市場の縮小も手伝い、その技術を持ってコンシューマ市場にも製品を出しています。

代表的なところで言えば、AURAという透明なスピーカー。不思議な形で最高の音質との評価が高いですね。

Harman Kardonはホーム向けに多彩なオリジナル作品を販売

harman kardonの技術力

さて、オーディオといえば、ブックシェルフ型スピーカーを家電量販店のオーディオ売り場で見ると思います。

本棚に置くことを想定したブックシェルフ型は、気軽にオーディオを楽しめるので人気でした。

高級オーディオは木質である場合が多く、自然で温かみのある音を楽しませてくれます。

ところが、時代はコンパクトを求めます。音楽は手軽さが優先で、圧縮音源の登場により音質もコストパフォーマンスが重視されます。

その結果、ヘッドホンやイヤホンの需要が増えた代わりに。高級オーディオは売り上げを下げて行くのです。

日本のオーディオメーカーは合併を余儀なくされます。アメリカでも企業の統廃合がおき、JBLなどがハーマン傘下に入ります。

そんなおり、harman kardonの出した答えが、デザインが良くて音質が良く、そこそこの価格で買えるオーディオ機器。

次々に楽しい製品を出し、消費者に歓迎されます。

かたちにこだわらないharman kardon

XC40ドアスピーカー

さて、長くなりましたが、私が何を言いたいかと言えば。

奇想天外な形をしても市場での高い評価を受ける音のデザイン力。

そして、どの場所においてもしっかり鳴らせる、技術力。

これ、カーオーディオ向きと思いませんか?

これがharman kardon。

ベンツにもBMWにも支持される、裏打ちのある技術力です。

車の中で鳴らす楽器を、車という特殊な形の中で最良のものを出すなら、古い箱型のスピーカー専門メーカーより、いろいろな形状で経験を積んだメーカーのほうがいいはずです。

つまり、これは買い!車は長く乗るもの。乗るたびに幸せになる、高級オーディオは是非買うべきですね!

なお、私はハイパフォーマンスオーディオです。いやあ、V50より音が良かったので、満足してしまいました(´;ω;`)

多彩な形でも音をまとめてくるHarman Kardonの技術力は確かなもの

まとめ

レガシィのオーディオ

そういえば自動車メーカースバルは、以前はマッキントッシュという高級オーディオを設定していました。

高音がくっきり抜ける良質な音質で、私もオプションでつけたのを覚えています。

そのスバルは、いまはHarman Kardon。マッキントッシュより音がいいと評判らしいですよ。

さて、この連載記事はまだ続きます。お楽しみに!

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