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ボルボのメモリー機構付きシートはとても便利

  • 2018年5月29日
  • 2018年9月14日
  • 性能
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とても便利としか言いようのない装備。鍵を持っている人が運転席のドアを開けると、勝手にシート位置を調整してくれる。

我が家は夫婦二人でボルボを運転します。

夫婦の身長差は約15cmあり、いざ運転する時には普通の車では、お互い窮屈だったり届かなかったりしてしまいます。

このシートポジションのメモリー機能のおかげで、シート位置を調整するという煩わしさから解放されるわけです。

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V40でメモリー機構がついているモデル

ボルボのシートは電動式の、8ウェイパワーシートと呼ばれています。

その名称の通り、シート位置を電動で楽々と、さらにかなり細かく設定できるわけです。

せっかく自分用に細かく調整したのを、他の人が乗るからと再調整していては、メモリー機能が付いていないと煩わしくなってしまいます。

2018年5月現在、V40ではMomentum以上のモデルに標準装備されています。

※メモリー機能は運席のみの機能です。

XC40その他モデルでメモリー機構付きシートがついているモデル

XC40 Momentum以上

S60/V60 全モデル

XC60 全モデル

S90/V90 全モデル

XC90 全モデル

ほとんどのモデルで搭載されています。運転者が一人でない場合は、是非搭載モデルを検討したいですね。

ボルボのメモリー機構付きシートを使ってみる

では、この機能を使ってみます。

シート位置を記憶する方法は2つあり、ひとつはシートに覚えさせる方法です。

シートの横に、ボタンが4つ付いています。

Mボタンこのボタンを押しながら数字ボタンを押すと、指定した数字ボタンにシート位置を記憶させる。
「1」「2」「3」ボタン記憶されたシート位置へ移動する。

1、2、3ボタンは、誰がどの番号を使用するのか、事前に決めておきましょう。

まず、シート位置を調整しましょう。8ウェイパワーシートは、シートサイドにあるスイッチで楽々微調整が可能です。

次に、Mを押しながら記憶させたい数字ボタンを押します。

ピッとブザー音がなれば記憶完了です。以降、数字ボタンを押すとシート位置が記憶された場所へ移動します。

メモリー機構付きシートは3人分のシート位置を記憶できる。

リモコンキーにシート位置を覚えさせる方法

これはシートだけでなく、ドアミラーやメーターのデザインなども記憶でき、とても便利です。

記憶するには、設定したいキーでドアロックを解除しておく必要があります。

その後、シート位置を調整します。シート位置を調整する為、必然的にサイドミラー位置やハンドル位置も変更します。

この変更を行うことで、キーにシート位置が保存されます。

保存する、というボタンは特にありません。

次に車に乗る時、記憶させたキーでロックを解除すると、シート、サイドミラー、覚えているところに戻ります。すごく便利!

ちなみに、2人でキーを持っている時、どちらの人がロックを解除したとしても、運転席側の扉を開けた人のキーが反応します。

リモコンキーに覚えさせた場合は 運転席を開けた人のリモコンキーを参照する。

誤動作について

ちなみにこのリモコンキーへの記憶、誤動作する事は時々あります。

その為に、シートへの記憶は必ず行っておきましょう。

間違った設定が呼び出されても、シートのメモリーボタンで元に戻せます。

また、あまりないと思いますが、扉をあけてシートに座ったら、実は狭い方向へシートが動いていて、だんだん窮屈になっていった、なんて時。

結構危ない状況ですが、シートについているボタンの何れかを押すと、自動調整を停止します。

このあたり、ボルボのスマートフォン用アプリ「MyVolvo」に詳しく載っています。一度目を通すことをお勧めします。