もしや本命!?ボルボ 世界でV60クロスカントリーを発表

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日本では9月25日に新型V60が発表されましたが、スウェーデン本社ではV60クロスカントリーが発表されました。

偶然にも同じ日の発表となりましたが、残念ながら日本での発表はまだ先ですね。

では、どのような車なのか、Google翻訳システムを駆使してボルボグローバルニュースルームから情報を仕入れてみます!

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全車AWD搭載

出典:Volvo cars Global News Room https://www.media.volvocars.com/global/en-gb

Ground clearance for the V60 Cross Country is up to 75mm higher than the regular V60, thanks to the specially developed Cross Country chassis and suspension that enhance the car’s off-road capability. All-wheel-drive is standard on the new V60 Cross Country, as are Hill Descent Control, Electronic Stability Control, Corner Traction Control and a special Off-Road driving mode.

出典:ボルボカーズ グローバルニュースルーム

オフロード用に開発されたクロスカントリー用のシャシーとサスペンションにより、最低地上高はV60に比べて、75mm高くなっています。

すべてのV60クロスカントリーには、ヒルディセントコントロール、エレクトリックスタビリティコントロール、コーナートラクションコントロール、特別なオフロード走行モードが可能なAWD標準搭載されます。

V60がTwinEngineでの電気式AWDシステムしか選択できなかったのに対して、V60クロスカントリーは全車にAWDシステムが搭載。

ということは、XCや他のクロスカントリーシステムと同様の機械式AWDが標準搭載される、というわけですね。

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V60クロスカントリーでできるなら、V60にも設定してくれてもいいのにね。

パイロットアシストは130km/hまで動作

The Pilot Assist system supports the driver with steering, acceleration and braking on well-marked roads up to 130km/h. Run-off Road Mitigation, Oncoming Lane Mitigation and other steering assistance systems are standard. The optional Cross Traffic Alert with autobrake further enhances safety. These and other proven safety technologies make the new V60 Cross Country one of the safest cars on the road.

出典:ボルボカーズ グローバルニュースルーム

パイロットアシストシステムは、コンディションのよい道路ならば最大130km / hで操縦、加速、ブレーキをサポートします。

対向車線衝突回避支援機能を含む操縦支援システムは標準装備です。

オートブレーキ機能つきクロストラフィックアラートにより、安全性がさらに向上します。

これらの実績のある安全技術は、新しいV60クロスカントリーを道路上で最も安全な車の1つにします。

インテリセーフを含む安全機能は、もちろん標準装備。ステアリングをガイドしてくれるパイロットアシストは、130km/hまで対応しています。

フォーティ
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130km/hなら、日本ではもう充分な速度です!

Apple CarPlayやAndroid Autoに対応

Volvo Cars’ Sensus Connect infotainment system is fully compatible with Apple CarPlay, Android Auto and 4G, and keeps drivers connected regardless of whether they travel in urban areas or across the countryside. The intuitive tablet-style touchscreen control combines car functions, navigation, connected services and in-car entertainment apps.

出典:ボルボカーズ グローバルニュースルーム

ボルボのSense Connectは、Apple CarPlayやAndroid Auto、4G回線と完全に互換性があり、都市部または郊外を旅行するかどうかに関係なく、ドライバーと接続し続けることができます。

直感的なタブレットスタイルのタッチスクリーンコントロールは、車の機能、ナビゲーション、接続されたサービス、車内エンターテインメントアプリを組み合わせています。

日本ではサービスするにはキャリアとの契約が必要そうですが、4G接続機能を有しているので、Sensus Connectの情報を常に使用できるというわけです。

エンジンはT5  D4  そしてマイルドハイブリッドと続く

The new V60 Cross Country will be available with a T5 AWD petrol powertrain and a D4 AWD diesel engine. Mild hybrid and plug-in hybrid variants will follow at a later stage.

出典:ボルボカーズ グローバルニュースルーム

新型V60クロスカントリーには、T5 AWD、D4 AWDが設定されています。

車両の重い自動車へのディーゼルの投入は検討するとしているボルボですから、V60クロスカントリーにはディーゼルの搭載もあるかもしれませんね。

また、密かに期待されているマイルドハイブリッドも、追って導入されるようです。

価格は現行+40万円の値上がりか

出典:Volvo cars Global News Room https://www.media.volvocars.com/global/en-gb

ここからは発表内容ではなく、資料をもとに考察になります。

イギリスボルボのWEBサイトによれば、ボルボV60 T5は34,670 ポンド、ボルボV60 CrossCountry D4 AWDは38,270 ポンドです。

先行販売するのはディーゼルのD4のようですね。確かにこれでは、ディーゼル撤退を決め込んでいるVCJは導入できません。

さて、その差は3,600 ポンド。1ポンドは約148円ですので、AWD + クロスカントリー特別装備代 + ディーゼルエンジン代 は 532,800 円。

もしもD4が入るようなら、V60 T5 Momentumから最低53万円の追加、つまり552万円からクロスカントリーのディーゼルに乗れる可能性があります。(40万円ほど現行車より値上がりになりますが。。。)

ディーゼルエンジンのV60以下は導入しないとしながらも、重さのあるXC60、V90へ搭載してきたボルボですから、もしかしてV60 クロスカントリーにはディーゼルを導入する可能性がありますね。

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V90より重くなるV60CC。ディーゼルを入れないと重さの関係で導入しないといった公式発表と異なってきます。

V60 クロスカントリーのエンジンの詳細

出典:Volvo cars Global News Room https://www.media.volvocars.com/global/en-gb

2019年に電動化開始のボルボとしては、マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドの導入は公言しています。

このうちプラグインハイブリッドは、公式ではありませんがT8 TwinEngineの搭載を予定しているようで、システム出力は400psになるとの情報もあります。

マイルドハイブリッドについては、吉利汽車(ジーリー)との共同開発したエンジンの搭載が考えられます。48ボルトに昇圧した電気系統システムの構築と、1.5リッター3気筒エンジンとの組み合わせにより、192psを発揮する予定です。

スウェーデンやイギリスでは、先行してディーゼルモデルが販売されます。ディーゼルエンジンはD4のみで、190psを発揮。また、ガソリンエンジンはT5ですが、こちらは250psに引き上げられそうです。

楽しみにまっていましょう!

機械式AWDと電動式AWDの両方を持つのは大変か、と思いきや、XC60で実績があります。日本への登場を楽しみにしていましょう。

そして、ディーゼルエンジンへの期待も高まります。

XC40やV60では、ディーゼルエンジンの要望があるにも関わらず導入をしてこなかったVCJ。V60クロスカントリーでも同じように大きな要望に応えないようでは、顧客流出も免れません。

フォーティ
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VWはディーゼル、メルセデスベンツやAudiはマイルドハイブリッドを設定してきます。ボルボは環境志向をどのように取り込むつもりでしょうか。

これはVCJ自身もわかっているはずですから、ディーゼルの搭載が無いにしろマイルドハイブリッドの同時導入など、エコロジーを考えた要望に応えられる準備をしてくるはずです。

V60で残念な思いをしている方々は、クロスカントリーを待つのもいいですね!

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