ボルボ 自動運転コンセプト 360c を発表

ボルボは全く新しいコンセプトカー 360c を発表しました。

ボルボのGLOBAL NEWS ROOMに9月5日に発表された360cは、自動車の全く新しい可能性を伝えています。

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360c は完全自動運転車

Imagine a world in which you travel long distances without the need for airports. A world in which you can avoid airport security, hours of queuing and waiting, and noisy, cramped airliners. What if, instead, you could take your own first-class private cabin that picks you up at home and takes you from door to door?

出展:VOLVO GLOBAL NEWS ROOM

空港を必要とせずに長距離を旅する世界を想像してみてください。

空港のセキュリティ、待ち時間と待ち時間、騒々しい窮屈な旅客機を避けることができる世界。

代わりに、自宅であなたをピックアップし、目的地まで連れて行ってくれる、あなた自身のファーストクラスのプライベートキャビンを得られるなんて、いかがですか?

出展:VOLVO GLOBAL NEWS ROOM

ボルボのプレスリリースサイトでは、360cのムービーが掲載されています。

カメラやレーダーにより完全自動運転する自動車があれば、本を読みながら、食事をしながら、Bowers & Wilknsオーディオを楽しみながら、談笑をしながら、そして、睡眠を取りながら移動ができるます。

また、空港でのチェックイン、チェックアウトを行う必要もなければ、空を飛ぶという危険を犯す必要もありません。

私も飛行機、結構嫌いなので、助かりますね〜(^^)

自動運転のほうが危険・・という事もない世界が実現するでしょうし、自動車事故はもちろんないし、暴走族もいない。

電気自動車なので爆音も起こせない(大きなスピーカーで音を鳴らす輩はいるかもしれませんが)

運転する楽しさは無くなるかもしれませんが、それに変わるあたらしい価値観が生まれる可能性がありますね!

自宅から目的地まで自動で連れて行ってくれるコンセプト

出展:VOLVO GLOBAL NEWS ROOM

ボルボはこの事業が将来達成されることで、航空シェアを得られると確信しているようです。

日本、移動時間で4時間を切ると航空シェアを奪えると言われています。

北海道ではJR北海道が、札幌〜釧路間を3時間59分で繋いだことにより、道内の航空路線を撤退させることに成功しています。

(※特急スーパーおおぞら:現在は駅での跳ね石やレールへの負荷の影響で、4時間台に戻っていますが。。。)

しかし、飛行機も鉄道もそれぞれ空港や駅まで行く時間もかかるわけで、直接現地まで連れて行ってくれるのであれば6時間〜8時間かかっても飛行機よりいい選択になるかもしれません。

相変わらず逸品なデザインコンセプト

出展:VOLVO GLOBAL NEWS ROOM

しかし、EV化する自動車はデザインにも新しい革新が来そうです。

各社いろいろなコンセプトがありますが、さすがボルボ、いいデザインだなと思います。

たしかに360cはコンセプトカーを脱しないデザインに見えますが、少しいじればエンジンが乗りそうなデザインだし、しっかりと自動車に見えますよね。

ステラは電気自動車の先陣をきってはいますが、実際に見ると「ぬぼ〜」とした印象で、とても最新の自動車デザインには見えません。

長い間自動車業界を支えていた企業にしかできないこと、あると思います。

広々とした室内 それでもシートベルトは外さない

出展:VOLVO GLOBAL NEWS ROOM

強いて言えば、飛行機や電車のようにシートベルトを外すということはできないようですね。

衝突安全性は、万が一自動運転装置の故障などで接触事故がおきた場合などを考えて、まだまだ外せない機能なのですね。

自動運転車しかいない世界になった時、絶対に車同士がぶつからない、5年間事故が起きなかった、などが達成されないと、衝突安全性を無視できる時代はなかなか来ないのかもしれません。

そこまで生きていられるか、瀬戸際かもしれないなんて思ったりして☆

対面シートで乾杯しながら移動する

出展:VOLVO GLOBAL NEWS ROOM

こう見ると、なんとなく日本のミニバンを感じなくもないですね。。。あれ、シートベルトしていないぞ?

フロアはフラット、奥には冷蔵庫か?ドリンクをストックするスペースがあります。

テレビゲームしながら、とか、ブログを書きながら、とか、仕事をしながら、とか。移動の時間を自分の大切な時間として扱える。ここが自動運転の一番の魅力だと感じます。

自動車の購入を決めるポイントは、エンジンなどの動力ではなくサスペンションの滑らかさや室内のシートのアレンジ、居心地の良さなど、リビングを選ぶような感覚になるのでしょうね。

ここまでハッキリと自動運転を意識させてくれるボルボに感謝しつつ、もうしばらく続く現代の自動車を、楽しみたいと思えますね。

ボルボ360cの公開サイトはこちら

スウェーデン語ですが、360cの情報を公開している ボルボカーズ スウェーデン はこちら。

今回の全世界への発表などは ボルボのグローバルニュースサイトで確認できます。

特にニュースサイトにはたくさんの360cの画像が掲載されています。見ているだけでも楽しいね!☆

 

 

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