ボルボの維持費(車検費用やメンテナンス費)は安い

特集

※この記事は、2018年5月に公開したものを再編集したものです。

これがわかる記事です!

ボルボの維持費は国産車と比べても高くない事がわかります

ボルボを買いたいけれど、維持にどれくらいかかるのだろう。

もしかすると、散々故障した上に高額修理を請求されて、手放すかもしれない。

なんて考えていませんか?

外車の維持費は高いと思われがちですが、ボルボは日本車とあまり変わりませんよ!

私はボルボをV50、V40と乗り継ぎましたが、維持費は同じクラスの国産車とあまり変わりません。

故障が多いわけでもありませんし、点検毎に高い部品代の請求があるわけでもありません。

故障について知りたい方は、以下の記事で特集しています。

ボルボは故障しないよ!というデータを集めたので安心してね。
ボルボは故障が多いと、口コミに書かれているのを目にします。では、本当に故障が多いのか?口コミの統計と、調査会社が出している不具合発生情報から、ボルボは故障が多いのか確認します。

保険料は一般的な乗用車と同じくらいですね。

以前スバルレガシィに乗りましたが、その時より安く済んでいます。

この記事では、おおよその維持費を記載しますので、参考にしてください。

新車保証は最新V60で5年間

出典:ボルボスウェーデンhttps://www.volvocars.com/

まず、自動車を購入すると必ずついている、新車保証。

購入してから普通は3年間、車におこる不具合を修理してくれます。

ボルボではオイル交換や点検費用はかかるのですが、故障についてはしっかり保証してくれますから、安心して乗ることができますね。

さらに、2018年9月発表の新型V60は、なんと新車保証5年間!これからでる新型車は、基本的に5年間にしていくと発表されました。

フォーティ
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輸入車では初の試みです!

ポイント

新車保証は基本3年間 新型V60は5年間

5年間といえば、自動車の購入サイクルと合致します。点検費用と車検費用はかならずかかる費用だとすれば、5年保証というのはほぼメンテナンス費がかからないという事になります。

オイル交換

ボルボエンジン

オイル交換費は、約2,000円です。ディーラーで交換してくれます。

とはいえ、毎年点検に出しますので、点検以外にオイル交換をすることはないでしょう。

ボルボの前の車はすべて、イエローハットでオイル交換していました。

様々な種類のオイルがあって選ぶのが楽しいですし、会員になっていれば工賃も割引されます。

しかし、ボルボ正規ディーラーのほうが工賃やオイル代が安いので、車用品店には行かなくなりました。

ポイント

オイル交換は2,000円ですが 点検を任せていれば気にならない

タイヤ交換

V50のフロント

V50 2.4aktivの、205 60R16 のミシュランタイヤが約90,000円です。オートバックスやイエローハットと大差ありません。

大差がないので、ボルボ正規ディーラーで交換していただきました。その後にトラブルがあっても安心ですので。

ただ、まったく同じ銘柄のタイヤになりますから、少し気分を変えたいななんて思う時は自動車用品店で交換するとよいでしょう。

ちなみにタイヤ交換は60,000kmくらいでおこないました。これも平均的な距離ではないですか?

ポイント

工賃を含んでもタイヤ交換は自動車用品店と大差なし

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車検費用

法定費用と、最低限のメンテナンス費しかかかりません。V40くらいだと法定費用込みで、約130,000円〜180,000円です

車検費用をできるだけ下げることも、ボルボディーラーで相談すれば可能ですよ。

交換するべき部品、変えたほうがいいけど、今回は見送ってもいい部品など、丁寧に教えていただけます。

そすれば約100,000円でも車検を終えることができるでしょう。

参考までに、ボルボ車でかかるだろう車検費用を紹介します。

車種 V40 T2 / V40 T3

V40 CrossCountry T3

V40 D4 / V40 T5

V40 CrossCountry D4

V40 CrossCountry T5

XC40

XC60 D4 / XC60 T5 / XC60 T6

S60 / V60 / V60 CrossCountry

S90 / V90

XC60 T8

XC90

重量 1,001kg 〜 1,500kg 1,501kg 〜 2,000kg 2,001kg 〜 2,500kg
重量税 16,400円 24,600円 32,800円
自賠責保険料 25,830円
印紙代 1,700円
車検法定費用合計 43,930円 52,130円 60,330円

※2018年5月現在 国土交通省ホームページより調査

上記プラス点検整備費用です。それで130,000円〜180,000円。

もちろんV40よりもV90のほうが、部品価格が高いのでもう少しかかるかもしれません。

年数がいけば、交換する部品も多くなります。小型のV50でも4回目の車検では30万円の車検費用になりました。

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8年乗れば、車の入れ替えも検討していい頃ですよね

ちなみに新車購入時にエコカー減税を受けている車は、車両重量税が減税される可能性があります。

国土交通省のホームページに、下記のように車体番号から重量税の調査ができるサイトがあり、あらかじめ調べておけて便利です。

ちなみに、2016年11月登録のボルボV40 D4は、下記の通り自動車重量税は0円でした。

国土交通省 次回重量税額紹介サービス

ポイント

車検費用は 15万円前後〜

タイヤのパンク修理

11年間で2回、パンクがありました。完全に抜ける前にディーラーにたどり着いたので、タイヤ交換までいかずに済みました。

タイヤのパンク修理代は2,000円でした

どちらも釘を踏んだのですが、空気がすぐに漏れなかったのでギリギリセーフ!

ポイント

タイヤのパンク修理代 2,000円

VSP ボルボ・サービス・パスポートがある

ボルボV40のプライスリスト

ボルボ購入時、VSP(ボルボ・サービス・パスポート)をつけるかディーラーで説明があります。

こちらに入っていれば、点検時のオイル交換や一般的な消耗品交換費はかからないのです

例えば、エンジンオイル、オイルフィルター、エアフィルター、ワイパーブレード等です。

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VSPは、新車購入登録時期によってサービス内容が異なります。

また4年以降も、2年間の延長を有償で受ける事もできます。これはVSP Plusと呼ばれるメニューです。

もし3年間で車を手放すことになった場合、VSP Plus分は返金してもらえるそうですよ。

ポイント

VSPに加入するので、実質3年間のメンテナンス費はかからない

ボルボ サービスパスポートプラスの価格
40 シリーズ ¥64,800
60 シリーズ ¥64,800
90 シリーズ ¥75,600

マイナートラブルや修理等

クルマのエラー

私はV50を9年間、約80,000km乗りました。きっと走行距離は少ない方だと思います。

そのおかげかどうかわかりませんし、車は丁寧に運転していましたが、ものすごく気をつかっていたかと言えばそうではありませんが、故障は2回しか発生していません。

2回も発生したと言えばそうですが、ひとつはサービスミス、ひとつは電装品の故障でした。

電装品の故障は、ラジオが聞こえなくなるという不具合で、無償修理していただきました。

サービスミス(と思われる故障)は、車検後に帰ってきた車両がまっすぐ走らなくなったというもの。タイヤローテーションでアライメントが悪くなったようです。

こちらも無償修理していただきました。

ポイント

マイナートラブルは日本車よりはあるかも。それでも点検整備をお願いしていれば、あまり大きな故障はおきないでしょう。

燃費

維持費といえば、乗るたびにかかる燃料費も立派な維持費。

ボルボはDrive-Eエンジンのおかげで、全てのクラスで高い燃費性能を持ち合わせています。

その最もたるはディーゼルエンジンのD4。ガソリンエンジンの25%くらい燃費がよくなりますね。高速道路ならハイブリッド車に勝てる高効率です!

TwinEngineは充電設備があれば有効に使うことができますが、ない場合でもガソリンエンジン+5%は期待できるようです。ただしプリウスみたいな高性能は期待できないのであしからず。あくまで充電できたらプリウスを超えられる、と考えておきましょう。

ポイント

いま旬なディーゼルエンジンはパワルフで燃費も最高!

ボルボ正規ディーラーと正しいお付き合いでサービス料は減る

ボルボの提案するVSPの加入や1年点検をしっかり行う事で、その他のマイナートラブルはほぼ無償で対応いただいています。

例えばパンク修理ですが、空気がもれていただけの時は修理費は請求されませんでした。

一度釘を踏んだ時に請求された金額も2,000円。ついでに車両状態をチェックしていただけたので、これはもう得したとしか考えられません。

しかも北欧テイストあふれるディーラーで、コーヒーをいただきながら雑誌を読む。。。気持ちいい時間を過ごすことができます。

車のメンテナンスが外車は高い、というのは、私の所見では、少なくともボルボには通用しないですね。安心してボルボを選択してくださるといいと思います。

ポイント

しっかりとしたメンテナンスと、優しい運転を普通にしていれば、維持費はびっくりするくらいかかりません!

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