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ボルボ好きは北欧好き?C70に見るabout-VOLVOのルーツ

ブログ about-VOLVO のルーツには、C70という美しいオープンカーがきっかけですという記事です。

C70の写真もあります。

ボルボが好きなひとは、どこに惹かれているのか。

性能に惚れ込んでいる人、ディーラーの対応が好きな人。性格が100人いれば100人違うように、ボルボに乗る人すべてがまったく同じ感情を抱くことはないでしょう。

もちろん共通のお気に入りの点があることは間違いありませんが、そのルーツは微妙に違っているものです。

では、about-VOLVOのブログ記事を書いている「わたし」が、なぜ今ボルボのブログを書き、そしてボルボが気に入っているのか。

ボルボ車のネタに期待していただいているところ、大変申し訳ございませんが、150記事の節目として、ちょっとお話にお付き合いいただけると幸いです。

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拾いものと絵がすきな幼少時代

 

メンテナンス

まず簡単に「わたし」の自己紹介。

小さい頃は、道に落ちている面白そうな「物」を、拾い集めてくるのが趣味でした。何かに使えるかもしれない、と思うと、ワクワクしてつい拾ってしまうのです。

おかげで親にはよく叱られました。

小学校の頃は絵が好きで、イラストを描いていたこともあり、将来は芸術大学に行くのではないか、なんて中学生までは言われていましたが、中学校でパソコンを手に入れてからというものプログラミングという楽しい趣味を手に入れてしまい、そのまま芸術とは関係のない方向へ歩き出します。

趣味の転換と普通の人生

赤信号高校を卒業したあたりから、ゲームをつくったりドット絵(って言ってわかるかな?)を描いたりして、その後販売などをしましたがもちろん売れず(笑)、会社の仕事と家庭をつくるという普通の人生を歩み出します。

人生は普通に進んでいると思っていました。

ところが、こどもに先天性の病気があることがわかり、都会暮らしに疑問を持つようになります。

どういう暮らし方が、我が家庭にとって最適解なのだろう、と考えているうちに、ひとつの答えがみつかります。それが「北欧スタイル」です。

北欧スタイルとの出会い

コールマンランタン

北欧スタイルというのは、大自然とともに暮らすこと。逆らえないおおきな自然の力によりそい、物に囲まれないシンプルな生活を送る、というものでした。

正しくは違うのかもしれませんが、そのように理解しています。

シンプルに生きる。物を捨てる。そして、必要なものにはお金をかける。長く使う。

この暮らし方は素晴らしい。いろいろな雑誌を読みあさり、北欧の生活様式を学び、真似始めます。

そこで、面白い雑誌に出会います。目指している生活そのものの名前を持つ雑誌、「北欧スタイル」です。

雑誌 北欧スタイル

2008年発行 瑛出版社 北欧スタイル No15

 

北欧スタイルは、主にスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランドの生活様式や文化を伝える雑誌でした。

1シーズン1冊というペースではありましたが、見知らぬ文化を教えてくれる数少ない雑誌でした。

日本人は、自動車に関して言えばドイツ車、生活についてはアメリカと、憧れる方向に統一性のある優秀な民族です(笑)

そのなかで、北欧に目を向けたこの雑誌は貴重であり、大自然に囲まれた生活を取材する記事に、わたしの夢は広がるばかりでした。

 

2008年発行 瑛出版社 北欧スタイル No15

例えば、この回は鉄道特集。

北欧にはノルウェー〜スウェーデンをわたる鉄道が走り、自転車がそのまま乗れて、美しいインテリアでできている。もともと美しいイラストがすきな私にとって、北欧デザインで構成された鉄道の車内は大変興味深いものでした。

北海道で走るディーゼル気動車にはデンマーク国営鉄道のデザイナーが参加している、などの情報が載っていて、将来北海道への旅行の際には、ぜひ乗ろうと決めたりしました(笑)

ちなみにその列車は、JR北海道の気動車特急でした。

2008年発行 瑛出版社 北欧スタイル No15

写真は、北欧でもっとも美しいと言われる「ラウマ鉄道」。

世界遺産のフィヨルド近くを走る都市間交通で、最高時速は時速140km/h。いずれ北欧へ旅行へいき、絶対にのりたいと思っている鉄道です。

うむうむ、こんな鉄道もあるのか、こんな生活もあるのか。

なんて言いながらページをめくっていると、衝撃な写真が目に飛び込んできます。これがボルボとの出会いとなります。

美しい4シーターオープンカー C70

2008年発行 瑛出版社 北欧スタイル No15

北欧文化を宣伝する広告企画に載っていたのは、たった2ページの美しい車の写真。

ボルボC70。オープンカーといえばマツダロードスターやBMW Z4など2シーターを想像しますが、ボルボはしっかり4シーター。

そして、センターについているのは、フリーフローティング・センタースタックという椅子のようなデザインのセンターパネル。

正直、一目惚れ。日本車では絶対にありえない、本当のシンプルデザインがここにありました。

2008年発行 瑛出版社 北欧スタイル No15より

この時わたしは、このあとデパートでV50のチラシを見るまで、ボルボは高音の花だなと感じていました。

プライスは550万円とかかれていて、本革シート、北欧デザイン、世界初のインフレータブルカーテンエアバッグ搭載。

やはり輸入車は高いや。いつか手に入れたいけれど、今ではないな、なんて考えていたわけです。

しかし、完全に惚れていました。

V50と内装が一緒だった!

2008年発行 瑛出版社 北欧スタイル No15

デパートで目に飛び込んできたのは、あのオープンカーと同じ顔をしているワゴン車。

景品として応募者のなかから1名にプレゼント!

もちろん応募します。そして、結果が出る前にボルボディーラーに見に行ってしまいます。

V50のスタイルに完全に惚れてしまっていたのです(笑)

価格が300万円台だったことも、見に行く決め手になりました。

そして試乗。おお、あの内装がついている!

見た目もより、触りごこちもよし、乗り味もどっしりしていて、でもボディサイズは小さめ。エンジンのトルクもよく出ていて、パワーよりもトルクでゆっくり走るテイストにぞっこんになります。

この車を所有して、日本全国で自分の理想の土地をみつけるんだ!なんて言い出して、結局買ってしまいました。

北欧スタイルに毒されて、ボルボに誘惑されて、V50を購入。まさに思う壺(笑)

ボルボはまさに理想の具現化

結局9年間、V50はわたしの足として充分に働いてくれました。

絵が好きなわたしに、美しいシンプルデザインで答えてくれる。

車内は広いので荷物をたくさん載せられる。(もう拾い集めはしていませんよ)

これ以上ないという働きを見せてくれたのです。

キャンプ場のV50

そして、V40 D4への乗り換え。

素晴らしいDrive-Eディーゼルエンジン、テキスタイルコンビネーションが美しいシートと、不満どころか満足が増えていく、すばらしいメーカーだと感じました。

ところが、インターネット上にはファンサイトはおろか、メディア公開も少なく、寂しい思いをします。

ならば、WEBのプログラム経験もあるし、いっちょブログを起こしてやろう!とやる気になってできあがったのが、「about-VOLVO」だったというわけです。

まあ、必然だったといえば、カッコ良いですかね(^^)

はじまりは1枚の広告だった

以上簡単にお話したとおり、こどもの病気から探した北欧スタイル。そして北欧つながりで知ったボルボ、ボルボブログの為につかえた、プログラムやWEBデザインという過去の技術。

これらのおかげで、いまボルボを所有し、「about-VOLVO」というブログが成り立っています。

いかがでしたか?意外と普通な感じでしょう。わたしも書いていて何も特殊なことなかったな、なんて思いますよ(笑)

しかしこれも、ボルボを選ぶひとつの理由です。きっとわたしだけの、オンリーワンの考え方。

みなさんはなぜ、ボルボが好きなんですか?考え直してみると、結構楽しいですよ!

今回はここまで!またお会いしましょう〜

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aboutVOLVOについて

aboutVOLVOは、スウェーデン発の高級車ボルボと輸入車の情報をお伝えする、自動車ブログメディアです。
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