【ドライブ】半日で堪能の絶景!温泉!お酒!山北へ行こう!

体験記

夏も終わりに近づいて、涼しさを感じるようになってきた今日この頃。

山のマイナスイオンと絶景、温泉を堪能しに、神奈川県は山北町へドライブに行って来ました。

もちろん車はDrive-Eのディーゼル搭載、ボルボV40 D4でございます。

ボルボV40 D4をコントロールする楽しみを感じながら、美しい自然の広がる山奥の温泉へと、夕方ドライブへ家族で行く。とても幸せな時間を過ごして来ました。

夕方ドライブ 近いよ山北!

そもそも、なぜに山北町なのか。

神奈川県山北町は、東名高速道路で大井松田インターを降りたあたりの地域です。その昔は鉄道の要所として栄えましたが、いまはひっそりと当時の面影を残すのみ。

というのは、山北町の入り口付近だけのこと。山北町の真髄はその奥、西丹沢地域まで広域に広がる大自然!標高1000m級の山々の間を抜け、中川温泉とその奥の西丹沢キャンプ地区まで道路は続きます。

この中川温泉こそ、ドライブのお目当で私のお気に入りの秘境温泉。涼しい山あいにある小さな温泉で、混雑もせずに快適に温泉につかる事ができるのです。

東京から1時間半。わざわざ高いお金を払って混雑した箱根温泉に浸かるのなら、同じ時間で行けてゆったりとできる中川温泉に行きたい。というわけですね。

夕方の4時前に東名高速道路に乗り、山北を目指します。この時間に下り方面へ走らせると、上り対向車線の渋滞を目にすることになります。

帰りはできるだけ遅い時間にして、渋滞にあまり巻き込まれないようにしたいと考えますが、その前に下りでも渋滞が発生。5kmほどの小さな渋滞でしたが、中井SAへは計画より20分遅れで到着。

小休憩をとり、大井松田インターへ向かいます。

途中で随分と日が傾いてきたのがわかりました。絶景を楽しむにはもってこいの時間なのですが、実は小田原方面へ来たら是非よりたい、地酒のお店があったのですね。

瀬戸酒造 お土産はドライブの醍醐味

それがこの、瀬戸酒造さん。今年の初めに、やはり山北へドライブに来た時にみつけた、復活の酒蔵さん。

昨年まではお酒を作ることを休んでいたのですが、オリエンタルコンサルタンツが手がける、神奈川県開成町の町おこしプロジェクトに連携した出資により、見事に復活。

たまたま通りがかって入った最初の訪問では、まだ自前の醸造所ではお酒は作れていませんでしたが、いまはどのようになったかな?

なんと!6種類もの銘柄ができていました!

試飲をしたくてもできないので、ここは応援する意味でも大人買い。5銘柄を購入。いやはや、幸先よくお土産をゲットできました。

実は、お酒を買うことはまったく考えていなかったのですが、大井松田インターを下りた瞬間に閃いてしまいました。ですので、完全に時間をロスしています!

瀬戸酒造さんの店員さんは、お酒を愛してやまない初老の男性と、学生じゃないかと思わせる若い女性(!)。5月に来た時と同じ顔ぶれで安心。もう少し話をしたかったのですが、これ以上時間を費やせません。

というわけですので、ボルボV40 D4のトランクに、しっかりとお酒をしまいこんで、ドライブ再開!

この写真からも、日が随分と傾いているのがわかるでしょう?

しかし、小田原近くの開成町の空気。とても美味しい。風が山の方から吹いて来ていて、ほんのり森林の香りがします。瀬戸酒造さんの脇を流れる川も水が澄んでいて、東京から1時間とは思えません。

小田原は開成町/山北町の空

日の傾きに焦りを感じながら、国道246号線へと向かいます。

美しく光る雲、夕日。日が落ちる前に、絶景ポイントへ向かいたい!私は運転に集中するも、家族の協力でいろいろな角度の写真を撮影してもらいます。

子供達もボルボが大好き!なにせ座り心地のいいリアシート、子供にとっては広い空間。車でできること、ドライブや旅行が大好きに育ってくれたので、(ちょいとお菓子をプレゼントすれば)車からの写真撮影もしっかりと協力してくれます。

すこしガスが出ていますが、おかげで光が柔らかく反射して、山の形をより一層美しく見せてくれます。

上を走る東名高速道路は、トンネルの続くあたりです。すこしゆっくり走れば、美しい景色が広がっているのです。かわいそうですね!!

さて、神奈川県と静岡県を結ぶ道は、東名高速道路以外ではたったの2本しかありません。(伊豆、熱海まわりもありますが、遠回り過ぎますね。)

ひとつは国道1号線で、東海道です。小田原のあたりから箱根の山を登り、芦ノ湖の南をかすめて三島へと下りていく道。そしてもうひとつが、国道246号線です。

山北町のあたりは江戸時代までは「足柄道」、江戸時代からは「矢倉沢往還」の一部として、神奈川と静岡との間を通る重要な道として整備されていました。鉄道時代の幕開けでは、東海道本線の一部を担う形で整備され、山を越える重要な拠点となっていたのですね。

ですので246号線を走っていると、時折鉄道(御殿場線)を見ることになります。今回は取り上げませんが、渓谷の途中にあり誰が使うのかわからない「谷峨駅」も、栄えていた頃の山北を思い起こさせるシンボルとして残っていて、一度は立ち寄りたい場所のひとつです。

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整備されて快適な山道を行く

その谷峨駅近くの交差点を、国道246号線から離れるように中川温泉方面へ向かいます。

基本的にはなだらかなカーブの続く道なのですが、急な上り坂もあってアクセルを踏むのが楽しくなって来ます。全幅1800mmあるV40は、カーブの身のこなしはユッタリではあるけれど、強く沈み込むようなロールはなく、日本車のような外に飛び出そうな不安感もありません。

褒めすぎ?いやいや、日本車はその気のある車、まだまだありますよ。外に飛び出すことはないけれど、不安と限界の近さを感じることもあります。

もちろん、しっかりと走る車もありますが、それはやはりしっかりとお金を支払わないと手に入らない。私はボルボを買うときに、命の保証を買うものだと思って選んでいます。

上り坂を楽しんで、トンネルに入ります。交通量はあまりなく、贅沢な時間を過ごすことができました。

三保ダム 人工湖でも景色はいいものなのだ

トンネルを抜けるとそこは、三保だった。。。

三保ダムのあるあたりは、道路がダム湖や住宅よりも高い位置を通っています。ですので景色がよい!

時速50kmあたりでこの道を登って来たのですが、車に任せていればエンジンを高ぶらせることもなく、400Nmのトルクでグイグイと山を登ります。

それこそ、まるで飛行機のように楽々とのぼっていく。体に軽いGがかかって、テンションも上がって来ます。子供はますます様々な方向の写真をとっては、いい写真がとれたと報告をくれる。

今もボルボ=最高のファミリーカーと言えるでしょう。

そして、ベストタイミングで夕焼けに出会えました!

三保ダムをまたぐ橋は大きな吊り橋のようで、山北町だけの予算では作れないであろう規模があります。これはもちろん、三保ダムを作った時のお金で整備されたものだとは思いますが、おかげで独特の情景を見せてくれます。

中川温泉 ぶなの湯に到着

三保ダムを抜けてしばらく走れば、この辺り最後の集落の奥にある「中川温泉」へ到着。

到着は17時45分。予定より30分遅れで到着。鈴虫が一斉に歌を奏でて、大自然の中にいるのだと実感できます。山の匂いが強く、むせる程の森林浴を味うことができました。

この「中川温泉ぶなの湯」は、小さいながらも露天風呂を備えた温泉施設。入場は6時までなので注意が必要です。営業は7時まで。

トロッとした温泉は肌を潤して、疲れをしっかりと取ってくれることでしょう。泉質は箱根湯本温泉と比べても遜色のない、大変気持ちのいい温泉です!

時間があれば、ぶなの湯のあたりで川遊びができます。豊富な水は丹沢の奥から随時流れていて、不思議な青緑色をしています。

そういえば、三保ダムの手前を東側へ行く道があり、いまは通行止めとなっていますが、ユーシン渓谷という美しく緑に輝く河川もあります。こちらは車ではいけない、徒歩でゆくハイキングコースなのですが、現在はがけ崩れの為通れないそうです。

復旧が待ち遠しいですね。

帰りは渋滞!燃費はどうなる?

ところで、ここまでの燃費は18.7km/L。高速道路と山道を登って来て、力強い走りを堪能したわりに高燃費です。ディーゼルターボ、おそるべしです。

ディーゼルはボルボは将来つくらないと明言していますが、ならば早くディーゼルに変わるクリーンエンジンを登場させてほしいところですね。

マイルドハイブリッドも出るとか。。。楽しみですね。

さて、帰りはのんびり、温泉で取れた疲れをまた溜め込まないように、ゆったりとした気持ちで帰ります。

渋滞情報では、東名高速道路の大和トンネルを先頭に20km。通過に1時間です。

中井SAで渋滞前にトイレを済まし、お菓子とドリンクを買い込んでおきます。海老名SAは広いけれど人も多い。せっかく人混みをさけた温泉にいったのだから、最後まで人混みからは離れていたい。

画面がブレてしまいましたが。。。ナビゲーション画面に真っ赤な渋滞が表示されているの、わかりますか?

しかし安心。アダプティブクルーズコントロールをセットして、お菓子を食べながら車速の管理を車(と、前をゆくメルセデスベンツCクラス)に託します。

完全に停止することがなければ、ステアリングの再スタートボタンを押すこともない。

子供はリアシートで、星野源のカラオケ真っ最中(笑)

渋滞の1時間、イライラせずに、家族の集いの場に変えてしまえばあっという間に過ぎ去ります。

渋滞の終わりの急加速は、ドライブモードをSに変えて強い加速を味わう!

トルクの山は外れてはいますが、3,000rpm以上まで回すと乾いたエンジン音が心地よいのです!

アイドリングの音が嫌だという人もいると思いますが、軽やかにまわるディーゼルエンジンは虜にさせます。このエンジンでD4を選んだ人はたくさんいるでしょうね。

高速道路を降りて、ほどなくして自宅へ到着。

山を下るルートがあったとはいえ、途中20kmの渋滞があったわりに、燃費は伸びて20.2km/L。立派なもんだ!

ドライブの思い出をオカズに一杯

近くのスーパーで買ったおつまみ(数の子ワサビ、あさり松前漬け)とともに、瀬戸酒造さんで購入した吟醸酒「手の鳴る方へ」をいただきます!

ドライブのあとで自宅での呑むお酒は最高!

苦味と複雑な味わいが、海鮮系のおつまみとよく似合います。

ドライブで訪問した酒蔵、途中の道で窓を開けた時の空気を思い返しながらのむお酒は絶品で、ついつい4号瓶の半分を呑んでしまいました。

化石燃料を使い続ける罪悪感は無くはないけれど、いまはもう少し内燃機関で楽しんでいたい。

そのうち出るであろうハイブリッド車や電気自動車へはしっかりと出資(購入)するので、もう少し、もう少し。

この時代に生きれた幸せとともに、楽しいボルボライフを、いつまでも送っていたいと願うばかりです。

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