●お知らせ 夏休み期間中は 記事の更新ペースを不定期とさせていただきます

【比較】輸入車プレミアムSUV 450万円の価格帯でのベストバイはどれ?(装備編)

  • 2018年8月28日
  • 2018年9月14日
  • 比較
  • 418view
  • 0件

ボルボXC40とドイツプレミアムSUVの比較記事も、佳境に入ってきました。

前回までで、ボディサイズ、コックピットデザイン、走行性能と評価してきましたが、今回は車についている装備。

あっちの車にあって、こっちの車にない、かなしい(;_;)なんてなったら、とても寂しいですものね。

今回は、ちょっと外せない装備を中心にお届けしますよ〜

比較評価に向けて、ポイントもつけていきますよ〜

スポンサーリンク

AWD(オールホイールドライブ)

雪道のイメージ

SUVなのだから当然AWD、というわけではなかったりします。

特に最近はFFでも充分に雪道走行できるほど、スタッドレスタイヤの機能もあがってきました。

しかし、安全性能だけがAWDではない。ドライビングをもっと楽しいものにする、安定した姿勢に近づけられるAWD。これこそプレミアムSUV。

XC40X2GLAQ3Tiguan
AWDの有無
ポイント22220

フォルクスワーゲンのティグアンは、AWDがありません。価格が同じくらいのところにいるので、AWD機能の分他にいいものがあればいいのですが。

AWDで特に力をいれてそうなのがBMW X2。アンダーステア、オーバーステアを防止し、ドライビングを楽しいものにしてくれるAWDは、ちょっと体験してみたい。

ボルボのXC40は、将来ポールスターパフォーマンスパッケージの導入で、後輪へのトルク配分を増やすようなプレスリリースが出ていました。これも楽しみ!

トランスミッションの段数

ボルボV40シフトレバー

AT、DCTとそれぞれの持ち味にあったトランスミッションを選んでいるとは思うのですが、やはり数は多い方がいいでしょう。

段数が多ければ、その分細やかなコントロールができる。それに、エンジン回転数に差がでないのでシフトチェンジも電光石火!

XC40X2GLAQ3Tiguan
トランスミッション8AT8AT7AT7DCT6DCT
ポイント22110

やはり6速よりも7速、7速よりも8速です。

山道などでは少しだけ回転数を上げたい、下げたいというシチュエーションは多く、多段ATがあると小さな調整がしやすいのです。

ATかDCTかというのは今回はおいておいて、ひとまず段数だけでの評価としました。

というよりは、どうもQ3やTiguanのトランスミッションは不具合の記事が多い。台数が多いからだけでは無いようです。不安。

全車速追従機能つきクルーズコントロール

高級車ですからね。前の車に速度を合わせるくらいの芸は欲しいところ。

追従式なのだから、しっかり0km/hまで落ちるクルーズコントロールが欲しいですね。

XC40X2GLAQ3Tiguan
前車追従クルコンOPOPOP
ポイント20002

この機能、意外と他のパッケージとのセットオプションな場合が多く、BMW X2やGLA、Q3は標準装備ではありません。

そんななか、標準装備だったのはボルボXC40とフォルクスワーゲン Tiguan。安全、ファミリーカーを目指している車にこそ、つけて欲しい装備。

お父さん、ずっと運転していたら疲れちゃうよ。せめて足だけでも休ませようよ!

上から見下ろせる!アラウンドビューモニター

大きめのSUVだからこそ欲しい、アラウンドビューモニター。

カメラの画像を加工して、車を真上から見えるようにしてくれます。

細い道もこいつがあればぶつかる心配も少なくなるね!

XC40X2GLAQ3Tiguan
アラウンドビューモニタ
ポイント20002

ボルボはセーフティ機能として取り入れており、フォルクスワーゲンも予防安全機能の中に取り入れています。

クルーズコントロールしかりで、運転手の負担を軽減する機能を積極的に取り入れてくる2社、という印象がつきますね。

高級オーディオオプションの有無

レガシィのオーディオ

長く付き合う車ですから、自分の好みにあった車内にカスタマイズしたいものです。

とくに音楽は、いつもお気に入りの歌手の曲を聴いてリラックスしていたいよね!そこで、少し余裕があるなら上位サウンドはオプションで選びたいところ。

でも、選べないと意味がない。あるかな、あるかな?

XC40X2GLAQ3Tiguan
高級サウンドOPHarman/KardonHarman/KardonBOSE
ポイント20220

意外になかった!

ボルボXC40とメルセデスベンツGLAは、Harman/Kardon社製オーディオをオプションで提供。

ただし、ボルボが10万円で提供するのに対して、GLAは他のオプションとセットで40.5万円。お高い!

アウディQ3はBOSEときた。なんとなく都会派だなーなんて、雰囲気で言ってしまいそう。

後席40:20:40分割機構

大きいSUVといっても、450万円の輸入SUVではコンパクトクラスになります。

荷物の積み方に工夫がいるときもあるでしょう。そこで「424分割機構」の出番。これなら4名乗車で少し長いものを詰めます。

「6:4分割」ではだめなんですね。結局3名しか乗れないので。高級車に乗る大人は、つねに後席に乗せる人のことを考えるジェントルマンでないとね。

XC40X2GLAQ3Tiguan
424分割後席(6:4)(2:1)(6:4)(6:4)
ポイント02000

あれれ、意外とジェントルマンでなかった。

この機能があれば随分大きいものでも、家族4人と一緒に移動できるのに。流行っていないですね〜

今後のスタンダートになればいいなあ。

後席スライド機構

やはり後席も快適に過ごして欲しい。シートが動けば足をだいぶ投げ出せるし、よく使う荷物を足元に置いておくこともできますね。

まあ、まさかこんな機能が装備されている車種があるとは。日本の軽自動車みたいですね。

でも、あっていいと思います。大きなSUVなのですから、いろいろな使い方に対応できるようじゃなくちゃ。

XC40X2GLAQ3Tiguan
後席スライド
ポイント00022

フォルクスワーゲングループが後席に強い!?

分割機構こそ標準的ですが、後席のスライドはあると嬉しい装備。子供もどんどん大きくなりますもんね。

運転席調整位置メモリーつきシート

ボルボV40のシート

ドライビングポジションは、一度調整するとずらしたくないものです。

また、ずらしたとしても、元に一発で戻ると嬉しい。ベストポジションはなかなか見つかりませんから。

そんな贅沢を叶えてくれるのが、メモリーつきシート。

XC40X2GLAQ3Tiguan
メモリーシートOPOPOP
ポイント20000

なんと。標準装備はボルボだけでした。

他メーカーは基本的にオプション装備。これ、運転する人が多いとすごく重宝するんですけどね。

パワーテールゲート

きっと誰かが発明して売ったのでしょう。足で合図すると開いてくれるテールゲート。

これで両手に荷物でも両手に花でも、問題なくテールゲートが開けちゃう★

XC40X2GLAQ3Tiguan
パワーテールゲートOPOP
ポイント02200

特別アピールポイント

エンジンルーム VolvoXC40

各々の車で、他の車が持っていない機能があったりします。そのあたりを加味したいと思います。

XC40X2GLAQ3Tiguan
特別ポイントポールスター

パフォーマンスパッケージOP

ドアエントリーライト可変ダンパーOP
ポイント20022

ボルボは全シリーズで、ポールスターパフォーマンスパッケージとして、エンジン出力を高めるプログラムオプションが用意されています。

アウディQ3の「ドアエントリーライト」は見事にオンリーワン。地面にアウディマークを浮かばせる!(笑)

VWのティグアンには、ダンパーの制御を変更できる「可変ダンパー」というオプションがあります。こういうのも楽しそう。

ベンツやBMWは、その素性の良さが最大の武器。別に尖る必要はないぜ!?

まとめ

というわけで、10個の項目を比較してきました。

後席をしっかり考えるメーカー、トータルで元気にしようと必死なメーカー、いろいろありました。

私の勝手な解釈で比較しましたが、得点は以下の通りとなりました〜

XC40X2GLAQ3Tiguan
ポイント合計148796

ざっと装備について比較してきました。

今回のポイントを評価に取り入れて、最終的なベストバイ!を決めようとおもいます。

次回をお楽しみに!

about-Volvo内のオススメ記事

この記事の前、走行性能編は「【比較】輸入車プレミアムSUV 450万円の価格帯でのベストバイはどれ?(走行性能編)」をご覧ください。

XC40の試乗レポートは、「【試乗記】ボルボXC40 新世代へ AWDで濃厚ボルボと決別だ」をご覧ください。

>aboutVOLVOについて

aboutVOLVOについて

aboutVOLVOは、スウェーデン発の高級車ボルボと輸入車の情報をお伝えする、自動車ブログメディアです。
200以上の記事を用意しています。お好みにあった記事をみつけてください。ご感想もお待ちしております。

CTR IMG