【比較】輸入車プレミアムSUV 450万円の価格帯でのベストバイはどれ?(ボディサイズ編)

  • 2018年8月24日
  • 2018年9月14日
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前回、前編後編にわけるって書きましたが、よくよく考えてみると書くこと多いと読むのも大変、書くのも大変。

ですので、ちょっと変更します。サッセン!!

今回はボディの大きさや取り回しについて。

ボルボXC40、メルセデスベンツGLA、BMW X2、Audi Q3、そしてVW ティグアンを「ボルボ目線ではなく平等に」比較、評価をしたいと思います。

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大きさや取り回し

単にボディが3cm大きいだのなんだのとしても、せいぜい10cmほどしか変わらないのであれば、気にする必要はないだろうと思います。

そりゃぁ軽自動車と普通車だとか、田舎に住んでいるとか東京の下町に住んでいるとか、事情があるなら最初からサイズ重視でクルマ選びをするでしょう。

輸入車で言えば、FIATとか乗っていれば、おしゃれでいいですよね。

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Fiat 500

でも、SUVみたいに大きければ大きいほど、取り回しの良さや見切りの良さを気にしますよね。

それはなにかと言えば、最小回転半径とボディサイズとの兼ね合いかと思います。

その辺りを伝えられるといいですね。

 

それでは、ボディサイズを比べて見ましょう。

※Audi Q3 旧モデルデータ

XC40X2GLAQ3Tiguan
全長(mm)4,4254,3754,4304,4854,500
全幅(mm)1,8751,8251,8051,8561,840
全高(mm)1,6601,5351,5051,5901,675
ホイールベース(mm)2,7002,6752,7002,6802,675
最小回転半径(m)5.75.15.75.7※5.4
最低地上高(mm)210180150170※180

XC40は大振りでSUVっぽい

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多少全幅が大きめではあるが、高さもホイールベースもしっかりしたサイズで、ある程度の高さからの見下ろし感を感じることができるボルボXC40。

最低地上高は210mmと、今回のラインナップの中では大きめではあるが、乗り降りは意外と楽にできるのが素晴らしい。

と、試乗した時に感じました。

ホイールベースの長さはそのまま車内に取り入れられていて、後席の足元は充分な広さを確保。

最小回転半径は5.7と大きめだけど、車の周りを見下ろすように見ることができるカメラが付いているので、取り回しに困ることは無いかも。

X2は俊敏で小ぶりなホットハッチ的

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まず、すごいのは最小回転半径の5.1m。FFベースのAWDは全ての車に共通なのに、なぜこんなに小さいの?

正解は、スポーツドライビング用に制御されたAWDシステム「xDrive」。ステアリングの切れ角やアンダーステア、オーバーステアをモニタリングして、最良のコースを走れるように調整されています。

通常モデルより5cmは高い最低地上高をもって、車の乗り降りはしやすそう。ただし縦方向が低いので居住性は普通程度かな。

WEBカタログに後席が乗っていないあたり、少し座れればいいでしょ的なものかも。

それでも、ユーティリティの高いスポーツカーと思えば、魅力も増すってもんでしょう。

これはSUVではないかものGLA

BMW X2よりさらに小ぶり、でもしっかり長いホイールベースを持っているGLA。

低くかまえて獲物を狙うかのようなスタイリングに、一目惚れする人もいるかもしれません。

後席は車の高さや姿勢も合間って、ミニマムにはなる。けれども、席が立ち気味ではないのでゆったり座れると思います。

大体のSUVがアップライトに座らせるのに対して、乗用車的に座らせるのがいい人にはツボに入るでしょう。

しかし、背が低いのに長いホイールベース。取り回しには苦労しそうだ。かっこよければいいか!

最新になって情報が出揃わないQ3

Audiといえば、FFだけれどもエンジン縦置き、なんて覚えていたのだけれども、こいつは違うのね。

フロントに横置き4気筒ガソリンエンジンを搭載し、後輪も駆動するAWD。

ホイールベースは短く、それでいて最低回転半径が大きい5.7。これは一体??と思っていたら、新型に切り替わるのですね。

詳細情報分からず、新旧混ざったデータですいません。Audiのホームページは旧式のようです。

なお、Q3を海外サイトで確認すると、後席の居住性アップがうたわれています。後席が150mmスライドするので、足元は結構広々。

ただ、シート形状が平べったい。試乗しないとわからないかもですね。

真面目だわ Tiguan

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しっかり大振りなコンパクトSUVをしているのに、最小回転半径が5.4mとなかなか優秀。

高い位置からの見下ろし型運転姿勢もあいまって、取り回しは楽でしょう。

これといって秀でるものがなければ、ダメなところもない。これがフォルクスワーゲン。さすがです。

サイズだけ見ればXC40とほとんど同じ。まさしくライバルでしょう。

後席もしっかり広いし、小型でSUVっぽいのが欲しければ、XC40との一騎打ちになる可能性は高いです。

小型SUVでも大きなスペースが欲しい人へ

運動性能と居住性は、天秤にかけられないものであったりします。

各メーカーがどのユーザー層へ売りたいか、によって、車作りも変わってくるでしょう。

人を窮屈にさせたくない、荷物をたくさん積みたい、というのなら、選択肢は3つ。

Volvo XC40、Audi Q3、VW Tiguan。この3つはスペース効率のいい車です。

どれを選んでも、スペースではきっと満足がいくはず。

少し大きめ スポーツできる車が欲しい人へ

より運動性能が高い車がよければ、BMW X2やメルセデスベンツ GLAでしょう。

スポーツカーといえば車高1,300mm台がメインですが、これらは1,500mmと、一応一般的なセダンより背が高い。

そのサイズアップは、例えば車の乗り降りのし易さ、荷物の積載性、車内の居住性に繋がります。

スポーツセダンが得意なBMWやメルセデスベンツのSUVですから、運動性能の満足度も高いでしょう。

とはいってもライバル車

XC40コックピット

しかし、その運動性能や居住性が絶妙なラインにいるのがこの5台。

例えばボルボXC40は、充分と言えるほどのエンジン出力を持っているわけで、ユーティリティも運動性能も欲しいという人にはとても魅力的に映るはずです。

エンジン性能は「エントリー編」で少し触れましたが、別途詳細に特集していきます。

次回は車内のインテリアに目を向けます。車を所有したら、一番見るのはインテリア。

あなたに合うデザインはどの車でしょうか!?

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この記事の次、コックピット編は「【比較】輸入車プレミアムSUV 450万円の価格帯でのベストバイはどれ?(コックピット編)」をご覧ください。

この記事の前、エントリー編は「【比較】輸入車プレミアムSUV 450万円の価格帯でのベストバイはどれ?(エントリー編)」をご覧ください。

XC40の試乗レポートは、「【試乗記】ボルボXC40 新世代へ AWDで濃厚ボルボと決別だ」をご覧ください。

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