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これがボルボの納車式!心のこもったセレモニーに感動です

  • 2019年8月13日
  • 2019年8月13日
  • 特集
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納車の瞬間というのは、誰にでも格別なものです。

人生で2番目に大きな買い物とされる自動車の購入は、その後の人生を左右する大事な選択です。その大事な納車をセレモニーとして大事に扱うのが「納車式」。今回aboutVOLVOの読者様とディーラー様の格別のお引き立てを賜り、納車式に立ち会いさせていただくことになりました。

いったいボルボ直営ディーラーの納車式とは、どのようなものなのか?ワクワクしながらお邪魔した納車式は、実に素晴らしいものでした。

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レポート前の大事なお知らせ

納車式のお話をする前に、大事な事をひとつお伝えします。

今回立ち会いさせていただきました「ボルボ・カー港北ニュータウン店」は、店舗のリニューアルに合わせて納車式をはじめました。それまでにご購入くださったお客様、自宅で納車したいとされるお客様へは、納車式はしておりません。また、すべてのボルボディーラーが納車式を行なっているわけではない、との事でした。

ですので、ブログへの掲載については近隣の他系列のディーラーへの影響が少なからずあることを懸念されておりました。

しかし私(aboutVOLVO)は、納車式が大変すばらしいセレモニーであった事、この納車式が「ご購入くださったお客様への感謝を伝えたいから」行なっている事、それぞれに感銘を受け、ぜひ直営ディーラーである港北ニュータウン店で行われている事だと伝えたく、相談の上で店舗名を表記させていただきました。

今後納車式を行うボルボディーラーが増えるかどうかは、FC店もあることから明言できないそうです。もし行なっていただけるのならラッキーだなと思う程度で捉えていただきたいと思います。

これがボルボの納車式だ!

さて、納車式です。

新品ピカピカのボルボV60 CrossCountryは、セレモニー専用ブースに置かれています。大きなガラス窓、北欧を感じさせるフォトパネルにより、その部屋が特別なところであることがわかります。

部屋の奥にはテーブルが一式置いてありました。お客様とセールスさんはこのテーブルで、納車時の最後の書類の確認をします。

ボルボ納車式の様子
最後の書類の取り交わしを行う納車スペース
納車式専用スペースへの入り口
自分の車が専用スペースにあるとワクワクしますよね!
ボルボ・カー港北ニュータウン
リニューアルで綺麗になった店舗 奥のシャッターが納車スペース

今回お呼びいただいた読者様には、小さなお子様がおりました。書類の確認の最中は、キッズルームでお子様は預かっていただけます。

安心して愛車の確認、説明を受ける事ができるように配慮されている事がわかりますね。

ボルボ納車式の様子
様々な説明をゆっくり聞ける

自動車の周りを読者様とセールスさんがボディの傷、汚れが無いかどうか確認してまわります。細かい傷もしっかり確認しなくてはなりませんね。

スポットライトで照らされた新車は美しく、ホクホク感とドキドキ感が混ざって大変そうだ!納車されるわけではない私もドキドキしてきます(笑)

ボルボ納車式の様子
部屋に飾っても美しいボルボV60CrossCountry

読者様へ、今回ボルボを選んだワケを聞いてみました。やはり一番は安全性。お子様が生まれ、大きなトラックがよく走っているこの地域では、自動車の安全性を大事に考えたそうです。

そしてキャンプが趣味で、荷物をたくさん積めるボルボV60CrossCountryはぴったりの選択肢だったとか。

ボルボ納車式の様子
傷が無いか確かめたり操作方法を説明されたりと結構忙しい納車

ボディチェックが終わりましたら、自動車の操作方法の説明が始まります。

「V40と大きく違う点は、SENSUSの操作方法で・・」と重要な点を説明するセールスさん。お客様を運転席に、自分は助手席に座り、パネル類の使い方を解説します。

ボルボ納車式の様子
お客様の新車には当然土足では乗らない!

助手席に座る際、靴を脱いでいました。細かい配慮を感じますね!

説明が一通り終わると、港北ニュータウン店のマネージャーが「ノンアルコールスパークリングワイン」を持って登場。

「ワインを注ぐのは未だに慣れません」と、日本酒を注ぐようにシャンパングラスにドリンクを注いでいらっしゃいました。「aboutVOLVO様もご一緒に」と勧められ、私も乾杯に参加します(^^)

ボルボ納車式の様子
ノンアルコールワインでお祝い
ボルボ納車式の様子
こっちむいて!とお子様を振り向かそうと必死

セレモニーの最後には、花束の贈呈が行われました。そしてガレージの扉が開かれ、車の前で記念撮影!

これからはボルボが、このファミリーを守ってくれるんですね。

セールスさんの「はい、ボルボ」の掛け声( ;∀;)面白いけど、苦笑いしかでませんからね! セールススタッフのお子様をカメラに向かせる必死さ、写真を見て感じていただけるでしょう。クスッと笑ってしまいますが、人間味があって微笑ましいスタッフさんの行動には敬服しますね!

ボルボ納車式の様子
出発!サービススタッフもお辞儀

チャイルドシートを載せ替えて、出発です!これから買い物にいかれるとか。いってらっしゃい!!

ボルボ港北ニュータウン店では、どのようなお客様へも礼儀を忘れません。整備工場の方々も車の来る方を向いて、通りすがりにお辞儀します。

私個人的には、そこまでしなくってもいいのに、と思いますが(^^)だって、整備を受けてるクルマだって大事なお客様のクルマ。作業途中で手を止めたら、仕事を忘れてしまいそうです(笑)

まあそこはディーラーさんの方針ですからね!

 

終始和やかな雰囲気で行われた納車式というセレモニー。言葉足らずかもしれませんが、写真から伝わると嬉しいです。

自動車を購入する時は、もちろんお目当のクルマが気に入って購入するのですが、購入するディーラーも大きなポイントになり得ます。ボルボ港北ニュータウン店は、リニューアルされて高級志向としながらも、何か温かみのある応対が私も気に入っています。

今後もぜひ、和やかで楽しい納車式を行なって欲しい、むしろ新車が欲しいV60かXC40が欲しい、私も納車式をやてほしい!と願うばかりです(笑)。

納車式はなぜ始まった?

さて、納車式が無事に終わり読者様とお別れした後、セールスさんとマネージャーにお話を伺う事ができました。

ここから先は、納車式の後の話をしていきます。

感謝を伝える方法を模索していた

納車式スペースとV60CC
今後は納車式の回数を増やしたいという

マネージャーと改めて挨拶をすると、以前一時期お世話になっていたセールスさんでした。他店をまわったあと、港北ニュータウン店へ戻られたとの事。

納車式の設置は、リニューアル時の建物の設計項目で外すことのできないものだったと振り返ります。

「ボルボ・カー・ジャパンとしては納車式の実施を推薦しています。ボルボはおかげさまで、XC40やXC60、V60を中心として他社様からの乗り換えが増えています。これは昨今の車の魅力アップが効いていると考えています。一方でV60を中心に今までのボルボユーザーの方々の入れ替えも多く、これら車をご購入いただいたお客様へ、何かできることはないだろうか?と考えた時に導き出されたのが納車式でした。」

その納車式は素晴らしいものでした。オーナー様もきっと喜ばれたに違いありません。

しかし、例えばセールスさんは「サプライズとして用意したい」と事前に話していただいていました。納車式を行うことは、セールスさんによってお客様へ話す、話さないはマチマチだと。

「現状では、納車式はディーラーに来ていただいてご納車する場合にのみ実施しています。つまり、ご自宅へクルマを届ける場合には実施できないのです。また、リニューアル前はできていません。納車式をするスペースの無いディーラーもあります。」

なるほど。。しかし、今までのボルボユーザーが「私は納車式を受けてないぞ!」などとは言わないと思います。私自身は、過去2回の納車の際は自宅駐車場での引き渡しでしたが、その際も充分に心のこもったおもてなしを受けておりました。ディーラーからの「ありがとう」はしっかりと届いています。

今後はその「感謝の気持ち」を形に表す事ができる納車式の割合を増やしていきたい、と話していたのが印象的でした。

独特のカジュアル感はどこから来る?

ボルボV90
お店のカジュアルは北欧哲学にあり?

さて、マネージャーからの熱いお話を伺った後、セールスさんと二人で話を続けます。

マネージャーのワイン(ノンルコールですよ!)をぎこちなく注ぐ姿が、なんとも微笑ましかったとの私の話には「私たちはワインで仕事をしているわけではありませんからね」と苦笑。

でも、それでも良いと思います。ボルボディーラーはカジュアルではあるけれど、納車時の書類の受け渡しなどは静かにゆっくりと行いたいと思っていました。納車用の特別な部屋があるのは、数々の要望が叶うように設計されていてとても良いと感じます。

それにしても、港北ニュータウン店は昔からラフな雰囲気です。この雰囲気を出すために、どのような教育を受けているのですか?と質問します。

「メルセデスさんやBMWさんのように洗練されるのにはまだまだ時間がかかります。
例えばボルボディーラーへ入社したとき、私たちはまずはボルボではなくスウェーデンの事を学びます。スウェーデン人はとても人が少ないのはご存知と思いますが、ボルボはその少ないスウェーデン人が交通事故で亡くなるのを防ぐ為に、安全性能に磨きをかけました。CIマークは、スウェーデンが鋼鉄で栄えた国であり、他社に比べてより良い鉄を使って車をつくっている、という事を表しています。
スウェーデン人の文化や思想を学んで、そこからボルボの成り立ちを学んでいます。自分もスウェーデン人であるような気持ちで、人を守るボルボを売りたい。この結果が今のディーラーの雰囲気だと思います。」
うん、セールスさんにこのような深い考えがあるとは思ってもみませんでした(笑)
「ボルボを語り出すと、1日なんてすぐに過ぎ去りますよ(笑)ですのでお客様の前では随分注意して話をしています。プレミアム化を推進しているのは事実ですが、私も昔からボルボを販売しています。一番上を目指さないボルボという空気感はまだまだ残っていますね。」
なるほど、私が感銘を受けたボルボの考え方は、直営ディーラーであっても残っています。これなら安心してボルボを買うことができる、と感じました。

幸せに包まれる納車式をぜひ普及させてほしい

VOLVO XC40 運転席
XC40を買って納車式してもらいたい
自動車の門出を祝う納車式。
オーナーとしても、今後の支払いの事や慣れない車で事故にならないか、など不安な要素も抱えながらの出発になります。
3年で入れ替えるつもりであったり、10年以上乗り続けるつもりであったりと、人によって様々ですが、出発の日にケチがつくのは嫌なことに決まっています。納車式というセレモニーは、お客様の駐車場での納車=そこまで運転していかなければならないリスクを抑え、お客様自身も誰も運転したことのないクルマに自らが触る事ができる、メリットがあります。つまり、ケチがつきにくい。
双方にメリットがあること。クルマを購入していただいた喜び、クルマを譲り受ける喜び、お客様とディーラーとの双方の喜びが織りなす和やかな空気。人生の転換点ともなり得る納車式というセレモニーを、今後も続けていって欲しいと願うばかりです。
ところで、店舗名を出すことについては、私のブログ内での感想のほとんどが港北ニュータウン店での出来事である事が分かってしまう事で、ディーラーに対してメリットもあればデメリットもあります。(値引きとか、修理対応とか。)しかし店舗によって納車式というセレモニーが行われている、いないがあるのであれば、しっかり実施しているディーラーとして名前を出して欲しいとお願いをして、実現しました。
今回納車式への立ち会いのお声がけをいただいた読者様、快諾いただいた港北ニュータウン店様に、感謝を伝えたいと思います。また、店舗名を出す事で少なからず私にも影響があると考えています。この夏一番のドキドキであることは間違いありません。今後も楽しくaboutVOLVOの活動を続けていきたいと思います。
お読みいただき、ありがとうございました!
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