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ボルボXC90 内装の素晴らしさだけで買う価値ありだ

XC90の美しいインテリアが紹介されています

ボルボXC90の特集、今回はインテリア編です。

エクステリア編では、意外とふつうなデザインで飽きのこなそうな、でもV70に通ずるクラシカルだよって感じました。

今回は、新世代の内装のデザインスタディ。いまのボルボ新型車に通ずる、つまりセンターに12インチ液晶ディスプレイを搭載したインテリアの一番はじめのモデルです。

新デザインはここからはじまったのだ!

それでは一緒に見てみましょう。

XC90 T6 Inscription
車両本体価格¥ 9,540,000
オプション装着なし
ボディカラーオスミウムグレーメタリック
ボディサイズL4,950 x H1,930 x W1,775
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触るところすべてが丁寧に作られたコックピット

写真をみるとわかると思いますが、センタートンネルからダッシュボード上、ドアーまで、手に触れるところにプラスチッキーな処理がほとんどありません。

木目は本物の質感、しかし日本車みたいにツヤツヤしておらず、雑誌でいう「マットPP加工」のようにサラリとした見た目と触り心地。

圧倒的に60シリーズ以下と違うのはこの部分ですね。

ハンドルやシートは他のモデルとあまり違わず、他のぶぶんの触り心地や見た目でおもいっきり差を見せつけてくれます。

アイキャッチ画面でもご覧になっているでしょう、フロント座席の全景がこちら。

SUVではあるけれど、乗用車感覚のフロントウィンドウの傾き感がよくわかると思います。

大きなクルマで白い内装にすると、間延び感が出そうです。

しかしXC90は、ホワイト&ブラックで端正に作られており、ウッドの質感と細かいアルミのエッジで、乗る人乗る人に「褒められる」美しいインテリアに仕上がってますね。

細かいカーブは美しさへの方程式だ

シートメモリーとスピーカーがついているドア。

テイラーダッシュボードのステッチは、ドア側にまで伸びています。

エアコン吹き出し口は、いまや希少になってきた標準的な造形。縦長ではありません。

そして、メッキパーツで端正こめてかたどられたアクセント。ウッドパネルとの調和。

何かを語る必要はありません。XC90は最上級ラグジュアリー。これくらいのオモテナシ内装にしなくては。

あなたの周りは、モノトーンではありません。目線のまわりは、視認性の良いコックピットのおかげでしっかりと周りを見渡せます。

そして、控えめでシンプルなのに、ウッドとステッチで綺麗にまとめられた北欧デザインは、運転中は視界にはいりはするけれども、邪魔にならないナチュラルテイスト。

信号でとまれば車内を見回して、ウフフと微笑むことができそうですね。

この写真は、実はすこし黄色みがかっています。

室内ライトのおかげで、どうしても茶色が引き立ってしまうのです。実際はもうすこし落ち着いた色ですよ。

ただ、みて欲しいのは「面」。ダッシュボードのシワはInscriptionのもので、Momentumはテイラーダッシュボードではありません。

相当高いんだから、全グレードに付けられるようにしてほしいですね!

インテリア装備表T5 MoT6 InT8 In
クロスブラッシュドアルミニウムパネル
リニアウォールナットウッドパネル
ダークフレームパーチウッドパネルOPOP
テイラーダッシュボード&インナードアトップパネル

●:標準装備 色付き:ブログ紹介装備 -:設定なし OP:メーカーオプション

<Mo>:Momentum  <RD>:R-Design  <In>:Inscription

XC90 ボディカラーとインテリアカラーは組み合わせ自由

ご覧の通り分厚いドアー。

サイドから車が当たってきても、相当分厚いドアーのおかげで平気そう。ボルボ史上最高に太いのでは?

このアングルからだと、シートのランバーサポートがわかりやすいですね。

そういえば、エクステリア編でボディカラーは「オスミウムグレーメタリック」と記載しました。でも標準の組み合わせでは、オスミウムグレーメタリックとアンバーカラーのシートにチャコール内装です。

カタログを見ると、組み合わせは特注である程度自由に組み合わせられるようで、このあたりは最上級車種なんだなって感じます。

子供にとって最高のリアシート

リアシートを覗いてみると、やはり美しいシートを眺めることができます。

しかし、フロントに比べれば快適性は減ります。

中央の座席の人もしっかり座れるようなサイズ感が、相対的に左右の人のスペースを奪っています。

他の車種よりも7名乗車を重んじているようで、前の座席に比べるとどうしてもチープに見えてしまいます。ある程度独立して動くシートのおかげで、若干のプライベート感は出そうですが。

ちなみに、下の写真はV60のリアシートです。

V60リアシート

後席へのアクセスなどを考える必要がないので、一体型のリアシートです。

もちろん3名が乗るのならXC90に軍配があがりますが、リアに2名しか乗らないのなら、V60、そしてV90のほうがゆったりと座ることができそうです。

ただし!インテグレーテッドチャイルドクッションが付いているのがXC90のいいところ。

さらに左右にはISO-FIXアタッチメントが付いています。

つまり、子供を3人乗せるのなら(5名だとしても)XC90が強力なピープルムーバーだということに変わりはありませんね。

ボルボユーザーにとって、唯一ミニバン的に使えるのがXC90。

価格は4倍以上ですが。。。笑 これこそ、本当の贅沢でしょうね!

エクステリア装備表T5 MoT6 InT8 In
インテグレーテッド チャイルドシート(中央)
ISO FIXチャイルドシートアタッチメント(左右)
4ゾーンエアコン

●:標準装備 色付き:ブログ紹介装備 -:設定なし OP:メーカーオプション

<Mo>:Momentum  <RD>:R-Design  <In>:Inscription

ラグジュアリー最高級はExcellenceへ

以上、XC90をじっくりと見てきました。

買いもしないのに評価するな、なんて言われてしまうと心苦しいのですが、ボルボXC90をじっくり見ると、すこし違和感を感じます。

人を乗せること。確かに7名乗車は良い。しかし、これなら本当に日本のラグジュアリーミニバンのほうがいいんじゃないの?

その答えは、XC90 T8 TwinEngine AWD Excellence。リアシートに重きを置いた、本格的ゲストカー。

出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

リアシートは2名と割り切って、ゆったりとくつろげるファインナッパレザーシートを。

さらに騒音を減らすための専用タイヤや、2層合わせリアガラス。

何もかもが特別仕様。これがやはりXC90の本来の姿なのでしょう。

出典:Volvo car japan https://www.volvocars.com/jp/

そして、あまりに特別すぎて、プライスリストに載っていません(^^;)日本で売ってるのかなこれ。

とはいえ、やはりミニバンとは一線を画す出来栄えに、さすがボルボ!どうせXC90を変えるお金があるのなら、この最高級ラグジュアリーがいいな!って言いたくなります。

運転手が必要かもしれませんけどね〜

 

いかがでしたでしょうか。

TwinEngine AWD Inscriptionでさえ一千万円を超えるラグジュアリー。今回触れることができたのは、本当にラッキーでした。

普通、予約なしでは見ることも試乗することもできないと聞いていましたから、ちょっとV40の点検に持っていったくらいで見れるなんて、最高のハロウィンプレゼント(!)になりましたね(^ ^)

いつか90シリーズに乗れることを夢見て、今回はここまでです。

お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう〜

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