ボルボXC60内装にうっとり!評判のデザインに長納期もうなずける

ボルボXC60。納期が長いことでもしられている、ボルボの中核SUVですね。

街中での遭遇率もとっても低くて、見たくても見れない、はぐれメタル的なクルマです。

購入できる予定もないので試乗を希望する勇気もわかないわたくしですが(汗)、ディーラーに置いてあった展示車をじっくり撮影してきましたのでレポートします!

なお、今回は縦長サイズが多いため、一部画像を小さめに表示しています。クリックすると拡大しますので、ぜひ美しいXC60をご覧ください。

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ボルボXC60 とりあえず周りを眺めてみる

ボリュームがあるのにスッキリしている見事なデザイン、ボルボXC60のボンネットはそんなデザインです。

日本で言えば大型SUVといっていいサイズ感ですが、日本車なら大きさに負けてゴテゴテしてしまうところを、さすがの北欧デザイン、みごとな処理で違和感を感じさせません。

ボディカラーは「ルミナスサンドメタリック」。ゴールドとシルバーの間の子のような深い色合いは、高級車だということをしっかりと周りに認識させることができるでしょう。

すこし引き気味で、フロントまわりが迫ってくるようなアングルで撮影しても、押し出し感も穏やか。

日本車みたいに「この!どけや!」的な威圧感など皆無。日本の自動車メーカーは見習ってほしいですね。

ノアボクシーですら、ゴテゴテで顔がおおきくって「どけどけ」オーラMAXですからね(笑)

ダイヤモンドカット・ブラックのアルミホイールがかっこいい!

アルミで一番汚れる部分が黒く塗装されていて、いつもピカピカに見えるのがいいです。黒いタイヤに黒いアルミホイール。国産の安い車では味わえない、至高のデザインですね。

XC60 展示モデルの価格

「XC 60」と誇らしげに輝くエンブレム。この車のオーナーになれたら、幸せだろうなぁー。

展示車の基本価格は下の表のとおりです。上級装備仕様のInscriptionに、みんなが欲しがるオプションがしっかりついている、憧れもですですね。

XC60 T5 Inscription
車両本体価格¥ 6,940,000
オプションメタリックペイント

パノラマガラスサンルーフ

Bowers & Wilkins プレミアムオーディオ

オプション含む価格¥ 7,649,000
ボディカラールミナスサンドメタリック
ボディサイズL4,690 x H1,900 x W1,660

XC60の運転席に乗り込む

60シリーズの高品質なコックピット

運転席の扉を開けます。

今回の展示車はInscription + Bowers & Wilkinsサウンドシステム搭載車。このままお持ち帰りしたい、最高の仕様です。

内装のデザイン処理はV60とほとんど共通、というかV60がXC60に合わせてるんですもんね。

ツートンカラーがとっても似合う、一言で言えば「エレガント」。XC60の外装デザインとよくマッチしています。

至高のレザーシート

ファインナッパレザーのシートには、豪華装備バージョンの証「Inscription」のロゴが。座り心地は今更語るでもないのですが、やっぱりボルボシート最高です( ^∀^)

体を柔らかいクッションでやさしく支えてフィットしてくる感じ。相手に合わせるその気持ちは、日本人の忘れかけている「おもてなし」を受けているようです。

XC60「どうぞどうぞ、お座りくださいな。ご注文は何にしましょう?」

XC60のInscriptionをひとつください!と、財布に余裕があれば言ってしまいたいと思うそんなシートですね。

ランバーサポート装着車のパワーシートは、丸型のコントロールスイッチが付いています。上の写真のいちばん右のスイッチですね。

真ん中がシートの前後、一番左がシートの上下。パワーシートは微調整がきくので、シートポジションに苦労しないのも魅力的。

 

シート装備表MoRDD4 T5 InT8 In
T-TEC/テキスタイル
本革OP
R-Designファンナッパレザー
ファインナッパレザー

●:標準装備 色付き:ブログ紹介装備 -:設定なし OP:メーカーオプション

<Mo>:Momentum  <RD>:R-Design  <In>:Inscription

輝くBowers & Wilkinsスピーカー

 

新世代ボルボでおなじみのセンターディスプレイ。

ヨーテボリコンサートホールモードになっている様子。Bowers & Wilkinsのスピーカー搭載車は、15個のスピーカーを駆使して、運転席をスウェーデンの権威あるコンサートホールに座っているかのように聞こえる音のチューニングがされています。

自動車といえばエンジンだとかエクステリアとかインテリアとか、こだわる部分はたくさんありますが、ボルボの上級車に乗るのであれば、最高サウンドのBowers & Wilkinsはぜひつけておきたいオプションですね。

Bowers & Wilkinsの自慢のフロントツイーター。

この会社のスピーカーは、スピーカーの上に小さなツイーターが独立してついています。ツイーター・オン・トップという思想で、きめ細かい高音をしっかりと再現するのに一役買っています。

Bowers & Wilkinsでも、中級以上のスピーカーにしか付いていない特別装備。ダッシュボード内にスピーカーを設置すると、フロントガラスに反射して音が崩れるのですが、ダッシュボード上で直接人に向けて音を鳴らすので、ツイーターの特性を最もよく表現できて、とっても質感の高い音響を提供してくれます。

そして扉にもおおきなスピーカー。

スピーカーの色が見えていて、ものすごくかっこいい。いやはや羨ましい。

ただし、Bowers & Wilkins のスピーカーは、結構な力のあるアンプでないとしっかり音を鳴らしきれません。

ですので、1100Wという出力は必然であり、逆を言えば、凄まじく大きな音を鳴らすためではなく、高い質感を表現するための出力だということがわかります。

サウンド装備表MoRDD4 T5 InT8 In
ハイパフォーマンスサウンド
Harman / Kardon 14.1スピーカー
Bowers & Wilkins 15.1スピーカーOPOPOPOP

●:標準装備 色付き:ブログ紹介装備 -:設定なし OP:メーカーオプション

<Mo>:Momentum  <RD>:R-Design  <In>:Inscription

細かい高級感のあるデザイン処理

ピアノブラックで美しく処理されているスタートボタンまわり。

触り心地にもチープ感はなく、美しくカットされたデザインは満足感に直結しますね。あまりにもツヤツヤなので、傷が入るのが怖くなりそうですが(笑)

ダッシュボードをささえるドリフトウッドパネル。木目は思ったよりも大きめの柄で、個人の主観にもよりますがV60のアイアンオレ・アルミニウムパネルのほうが見た目の質感は高いように思えます。

ドリフトウッドパネルは、これでもか!って言わんばかりに柄がつよく見えるのです。

とはいえ、手触りなどはこちらが上ですけれどね。アルミニウムパネルはMomentum専用なので、選択肢が少ないのが寂しいです。

V40なら、上級モデルのパーツが頼めたのにな。

パネル装備表MoRDD4 T5 InT8 In
アイアンオレ・アルミニウム
ドリフトウッドパネル
リニアライムウッドパネルOPOP
R-Design専用アルミ
シフトノブ装備表MoRDD4 T5 InT8 In
イルミネーテッド本革シフト
R-Design専用本革シフト
オレフォス社製クリスタルシフト

●:標準装備 色付き:ブログ紹介装備 -:設定なし OP:メーカーオプション

<Mo>:Momentum  <RD>:R-Design  <In>:Inscription

リアシートに乗り込む

コントラストを楽しむリアシート


白と黒のコントラストを感じて楽しめるのは、むしろリアシートのほうでしょう。

気持ちのいい居住空間がひろがるXC60のリアシートは、座り心地も抜群!機能性に満ちた大きめなフロントシートも、とくに圧迫感もありません。

広々としたリアシートは、大人2名が贅沢に使うには十分なゆとり。どこを触ってもレザーの質感は、特別な車であることを思い起こさせます。

XC60で高級ハイヤーとか、やってみたいな。って、ハイヤー楽じゃないですね、すいません。

しっかりと処理されている扉の布地。手に触れるところの質感は素晴らしく、いつまでも手に触れていたくなりますね。

窓を開けるスイッチがポツンとひとつ。なんだか寂しそうです(笑)黒色なので、操作ボタンがどこにあるのかわからない、という事もなさそう。

ドアの鍵はスピーカーの横についてるので、こちらのほうがわかりにくいかな。

でも、なかなかいい場所についています。ここなら、居眠りしながら鍵のスイッチを押してしまう心配もありません。

そしてリアシートにも Bowers & Wilkinsのスピーカー。誇らしげに名前が入っていて、こだわって選んだと素直にいえるご自慢のオプションになりますね。

まあ実は、BMWに搭載しているBowers & Wilkinsは「ダイヤモンド・ドーム・ツイーター」を搭載していてサウンドだけで選ぶとなるとBMWになりそうなのですが。。。。

 

快適な室内空間は乗る人のオリジナルを大事にする

リア用エアコンコントロールパネルもしっかり搭載。

これほど大きな車であれば、やはり4ゾーンエアコンは欲しいですよね〜

実は!T8 TwinEngineだけはエアコンが2ゾーンなのです。きっと電池とか入っちゃうので、ダクトを配置できないのでしょう。

Bピラーに内蔵されるリア用空調吹き出し口。

後席も至れり尽くせり。窓も大きめなので旅行も楽しそうです♪暑いも寒いも座る人それぞれが選べばいい。人に気を使わずにいられるって最高ですよね。

プライバシーを守りたい時、みんなでワイワイやりたいとき、どちらの夢も叶えてくれる、それがXC60です。

そして極め付けがパノラマサンルーフ!!

やはりパノラマサンルーフは欲しくなりますね。車内がこれほど明るく撮影できたのも、パノラマサンルーフがあるから。

車両の剛性に若干の心配はありますが、車での移動を楽しむのであれば、パノラマサンルーフとBowers & Wilkinsスピーカーはあると嬉しい装備です!

エアコン装備表MoRDD4 T5 InT8 In
4ゾーンフルオートエアコン
2ゾーンフルオートエアコン

●:標準装備 色付き:ブログ紹介装備 -:設定なし OP:メーカーオプション

<Mo>:Momentum  <RD>:R-Design  <In>:Inscription

やはり日本ではXC60は最強

今回はXC60の内装を見てきました。いかがでしたか?

世界で大人気のXC60。たしかにこれを見れば、欲しくなりますよね〜

実際にXCシリーズの出来栄えは大したもので、ボルボ=ワゴンの印象をガラッとかえて、高級SUVメーカーの仲間入りをした感じさえします。

しかし、ここでV60が新規で登場。同じ装備をつければV60が安いので、悩むオーナーも増えることでしょう。

大は小を兼ねるので、室内に余裕がほしければXC60を選ぶことになると思いますが。。。

そんな悩みを抱えられるって、とても贅沢な事ですよね( ・∇・)

そのひとときを、思う存分楽しんでくださいね。

今回はこのへんで。次回をお楽しみに!

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