ボルボ V60 Momentum+本革の美しすぎる内装を写真で見よう

V60運転席 特集

昨日に引き続き、ボルボ新型V60です。

昨日はディーラーへ訪問して試乗までしてきたのですが、とっても美しくて感激しました!

世界中どこを見回しても、これほど運転しやすくて造形の美しいワゴン、ないんじゃないですかね?

 

さて、自動車に乗るということは、いつでも車の内側にいるということ。すなわち、オーナーであるあなたがいつも見る景色は、外見より内装。

そして一緒に乗ってもらう家族やお客様も、内装ばかりを見るわけです。

その内装がダメな車は、せっかく良い車だったとしても、飽きてしまいますよね。

 

ですので、車選びで内装というのは、結構大事だったりするんです。アンダースターン?

Momentum + 本革 という選び方

V60は内装のパターンがいくつかありますが、今回展示してあったのは「Momentum + 本革」。装備はそこそこにしておいて、シートは良いものにしようっていう組み合わせ。

豪華装備の「Inscription」は「ファインナッパレザー」という加工表皮。本革とは風合いが違うのですよね。好みは分かれる?本革も十分快適です。

本革シートを装着すると、いろいろ使えるオプション装備もついてくる。。。これは選択肢が狭まって評価できないポイントですが、とにかく美しい内装を見ていただきましょう。

V60 Momentum の 美しい運転席

ステアリングまわり

メタリック素材の使い方は最小限で、シックな雰囲気を漂わせる運転席。

そこにアンバーの本革シートが組み合わさって、素敵なインテリアになっていますね。

この車の内装は、天井側も「チャコール(ブラック)」になっていて全体的に黒い空間になっているのですが、メタル素材とアンバーの本革シートがうまいコントラストで色合いを出していて、実にオシャレ。

V60運転席

昨日も出した写真ですがこちらも。

ステアリングはボルボ共通のもので、水平基調をわかりやすく表現しています。

Momentum と Inscription とでは、ステアリングのスイッチ部の質感が変わってきますよ。

装備 Mo In
本革巻/シルクメタル・ステアリングホイール
本革巻/シルクメタル・ステアリングホイール(スイッチ部グロッシーブラック仕上げ)

トンネルコンソールまわり

シフトノブやスタートスイッチの造形もなかなか。まあ、エンジンスタートスイッチはこんな場所にあると操作を間違えそうかなって、ぱっと見思いますが。。。

試乗した限りでは、問題ありませんでした。

手前にある「P」はパーキングブレーキ、「A」は停車時自動ブレーキボタンのオン/オフです。

シフトノブは、あとから出るハイブリッド車のInscriptionにのみ、「オレフォス社製クリスタルシフトノブ」が装着されます。本当の贅沢の欲しい方は、もうすこし待ちのようですね。

車内の装飾として、ここにあると美しいエンジンスタートスイッチをアップで。新世代ボルボのひとつの特徴になりましたね。

装備 Mo T5 In T6T8 In
オレフォス社製クリスタルシフトノブ
イルミネーテッド・本革巻シフトノブ

ダッシュボードまわり

助手席の前に美しく形作られているアクセント。写真はアイアンオレ・アルミニウムパネルです。

Inscriptionでは「ドリフトウッドパネル」の他、合計3つから模様を選ぶことができます。

でも、Momentumの「アイアンオレ・アルミニウムパネル」もなかなかですよね〜〜

また、Inscriptionにはダッシュボードまわりが革張りになる「テイラード・ダッシュボード」がつくのですが、造形が端正につくりこまれているので、Momentumでも心配のない質感。

実際にInscriptionで試乗しましたが、革のステッチが入っている以外の見た目はさほどかわりません。キメが細かくなったな〜程度ですね。

装備 Mo T5 In T6T8 In
アイアンオレ・アルミニウムパネル
ドリフト・ウッドパネル
リニアライム・ウッドパネル OP OP
メタルメッシュ・アルミニウム OP OP
テイラード・ダッシュボード

運転席まわり その他

V60シフト

ほとんどのボタンが排除されて、ものすごくシンプルになった運転席まわり。

ボタン類はよく使うものだけを配置し、その他はタッチパネルでの操作に変わります。音楽のセレクト、再生、停止だけが大きなスイッチになっていますね。

ハザードスイッチは運転席側の端についています。

V60エアコンつまみ

エアコンの空調ノブはエンジンスタートスイッチとの共通デザイン。

ぱっと見で超豪華!(?)と思えるのはこのデザインだけで、あとはシンプルにまとめてあります。

過剰にデザインしすぎると、最初はよくても数年で飽きてしまいますから、最小限に抑えてあるのは好印象です。

上に目線をあげると、ライトのスイッチがありますね。

AUTOボタンの下側にある小さな穴から、アンビエントライトが照らされます。

夜間のドライブでは、月明かりくらいの車内というのは結構落ち着くんです。手元も見えて一石二鳥だ!

装備 Mo T5 In T6T8 In
インテリアイルミネーション
アンビエントライト

居心地のいい後席まわり

運転席に満足したら、今度はリアシートに目を移しましょう。

大事なお客様を載せたり、年老いた両親を載せたりで、重宝すること間違いありません。

旧モデルにくらべて圧倒的に改善された居住性。もうV40と同じくらい、とは言わせません。

はじめに気になる点 ちょっと乗りにくい

どのボルボもそうなのですが、ボルボってドアが他の車より後ろにずれているような気がします。ですので、乗り降りがとっても窮屈なんですよね。

V60もそうで、降りるときにしっかりと扉をあけないと足が地面につかない。ドアが分厚いせいなのかしら(笑)

他の輸入車にお乗りの方、もしわかれば教えてください。他のクルマってどうなのかな。

ISOFIXチャイルドシートがつきます

本革シートにチャイルドシートを載せるのは、とても嫌ですが仕方がない。

V90には「インテグレーテッド・チャイルド・クッション」が装備できるけど、V60はできないみたい。チャイルドシートをISOFIXアタッチメントで装備するときは、チャイルドシートの下にウレタンマットをひくといいですよ。

4ゾーンエアコンは「T5 Inscription」のみ

エアコンの吹き出し口がBピラーについています。

Momentum と T6/T8 Inscription は 車内を左右にわった2ゾーン、T5 Inscriptionは後席も独立する4ゾーンでエアコンの調整ができます。

子供は暑がりではあるのですが、冷やしすぎには注意が必要。運転席のお父さん合わせで寒くしすぎないように注意しましょうね。

センターコンソールには、4ゾーンエアコンが装備されない場合は小物を置くスペースになります。

500万円もするMomentumで4ゾーンにならないのは若干不満ですが、子供がいじって遊ぶ心配をするのなら、Momentumはいい選択かもしれません。

あ、700万円以上のTwinEngineが4ゾーンにならないほうが不満ですね(T_T)

装備 Mo T5 In T6T8 In
ISOFIXチャイルドシートアタッチメント(リア左右)
4ゾーン・フルオートマチックエアコンディショナー
2ゾーン・フルオートマチックエアコンディショナー
リアシート用エアコンディショナー送風口

色合い豊かな本革シート

V60リアシート
それにしても、本革シートとチャコールの組み合わせは心踊ります。

車に乗るたびに、そして他人の車に乗せてもらうたびに、V60にしてよかったなって思うはずです。後席がしっかり広い車は数あれど、車という「くくり」からは出られないものが多い。

しかしボルボは、しっかりと北欧インテリアを具現化しています。

飽きることのない素敵な空間を、ぜひじっくりと選んでほしいと思います。

ちなみにこの黄色っぽい本革は、ボディカラーとの組み合わせで決まります。ご注意あれ。

撮影車両はこちら。

オニキスブラックメタリックです。

アルミホイールのデザインと合わせると、コンフォート志向かなって感じますね。

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とても気持ちのいい空間でした

私の乗っているV40 Momentumとは、当然ながら桁違いの品質に圧倒されました(笑)

電子カタログで見る以上の質感をもっていて、特にシフトノブやダッシュボードでは控えめな印象に思えたのですが、実車は素晴らしい出来栄えです。

営業さんいわく、レザーシートやポップアップディスプレイ、Harman/KardonのついているInscriptionが売れている、と言いますが、試乗した限りではMomentum + 本革が最高ですね。

悔しいのはMomentumには18インチアルミがつけられないことですね。これが改善されれば。。。

T5 Momentum + 本革 + Bowers & Willkinsオーディオ っていう選択をしたいなーなんて、夢が膨らみます。

さてさて、ボルボディーラーで撮影した写真はまだまだあります。V60以外にもね!

次回もよろしくお願いします!それではまた!

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