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ボルボ 性能も新鮮さも満足なおすすめ中古車5選

ボルボの中古車には、程度の良いものが多いと言われています。

大事に乗る人が多く、メンテナンスもディーラーに一切を任せきれるサービスの充実も合間って、整備不良に陥っている車は少ないとみていいでしょう。

実際その中古品質の高さから、安くはありませんが乗り換え保証つきのカーリースもあるほど。良い中古車に巡り会えることうけあいです。

さて、そんなボルボの現在の中古車市場のなかで、とくにオススメできるモデルを紹介します。

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ボルボ V40

ビーナスラインの駐車場にとまるV40

V40はふたつのモデルがあり、今回は現行車(2018年9月現在)のお話。

2013年に発売された、ボルボの最小モデル。

とはいっても全幅は1,800cmもあり、形のいいシートとともに、フロントはゆったり快適に過ごすことができます。

反面、後席は幅こそ広いけれども足元空間に余裕はありません。が、ミニマムではなくソコソコ狭いというだけの話。170cmの男性がフロント、リアにそれぞれ座っても、後席の膝からフロントシートまでの間はコブシ2個が入ります。

むしろ狭いのは足を置く場所。フロントシートの下に足を入れるように座るのですが、乗り降りのときに窮屈な思いをすることもあるでしょう。

リアシート1

乗り心地は、年式が古ければ古いほど、乗り味が固くなります。とくに初期バージョンはスポーツカーのように足が硬いそうです。

足が固ければそれなりにボディにも負担がかかります。初期で安いからと飛びつくのはやめたほうがいいでしょう。

動力性能は、希少な直列5気筒エンジンを味わえるモデルが年式の古いものを中心に存在。独特のエンジンサウンドがあれば多少の馬力ダウンは良いと感じます。燃費も悪いですが。。。

2015年以降はまだ値ごろ感はないと思いますが、直列4気筒+ターボのDrive-Eを搭載している為、燃費も心配ありません。さらにパワフルときたもんだから、これが現在でも新車販売でV40が堅調に売れている証拠ですね。

中古車市場での販売価格は、2013年式あたりで100万円前後。V40 T4 SEという装備豪華仕様が中古車市場に出回っています。余裕があれば本革仕様、禁煙者を狙いたいところですね。

まだ高いですが、ディーゼルターボのD4はパワフルで燃費もよくってオススメですよ〜

ボルボ V40
全長 全幅 全高4370 x 1800 x 1440
メインエンジンモデル T41.6リッターターボ 180ps / 240Nm
燃費16.2 km / L
豪華仕様SE / Inscription
スポーツモデルT5 R-Design

ボルボ V50

2012年まで販売されていた、スモールワゴン。

結局1世代だけで販売は終了しましたが、今も根強くメンテナンスを受けながら乗られている人気車種。カローラサイズの中でダントツのおしゃれさが人気の秘密でしょう。

横幅1,750程度で、車内の広さはソコソコ。ダッシュボード付近のデザインが良いので、窮屈に思うことはありません。後席は狭めですが、窓が大きく開放感があり、あまり気になりません。

そして今も逸品と言える操作パネルはナチュラルウッドで仕立てられているモデルがあり、触り心地も最高。是非狙ってみてください。

乗り心地は若干固めで、16インチの標準仕様より17インチの豪華仕様のほうが乗り心地は良いですね。16インチ用に調整されていない感じです。

動力性能は、直列5気筒搭載モデルは140ps〜用意されていますが、年式が古くちょっと乗れないでしょう。ですので、直列4気筒モデルがオススメ。馬力も燃費も直4が上です。

直列5気筒がかなうのは、エンジンのフィーリングくらいですね。

中古車市場での販売価格は、2012年式あたりを狙いましょう。80万円〜120万円で用意されています。ウッドパネルと本革を狙い目にすると、満足感の高い買い物になるでしょう。

ファブリックシートは質感がすごくいい!でも本革よりも持ちが悪いので要確認です。

ボルボ V50
全長 全幅 全高4522 x 1770 x 1457
メインエンジンモデル 2.4i2.4リッターNA 170ps / 230Nm
燃費11.8 km / L
豪華仕様SE
スポーツモデルT5

ボルボ V60

ボルボV60カタログ画像
出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

2018年9月に発表された、ミドルサイズのワゴン。

ということで、必然的に2010年発表の前のモデルを狙っていきます。気をつけたいのはボディサイズ。全幅1,865cmと、立体駐車場の範囲を超えてしまいます。

それをクリアすれば、タマ数が多いので選びたい放題です。

幅の広いボディを生かして、フロント、リアともに横方向の居住性は問題なし。前後方向は実はV40とそれほど違いがなく、フロントシートの分厚さもあいまって後席は狭い印象を受けます。

視界もV40はリアシートが多少中央よりに配置されているのに対し、V60はオーソドックスなシートレイアウト。(おかげでV40の後席はほぼ2名しか座れませんが。)視界良好とは言えません。

大人をリアシートに乗せる可能性があるのなら、他のモデルを選択したほうがよいでしょう。

ボルボV60カタログ画像
出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

しかしドライバーメインなら、端正に仕立てられたダッシュボードのデザインもよく、国産車には無い雰囲気と合間って楽しいボルボライフを過ごせますよ。

乗り心地は、スポーツサスペンション搭載のR-Design以外は快適な乗り心地。固めのフラット感がよければ、もちろんR-Designも良い選択になります。

エンジンは直列4気筒のDrive-Eが標準搭載。安くても高性能なT4エンジン(180ps)がオススメですが、ハイパフォーマンスのT6(245ps)あたりを狙ってもいいですね。

中古車市場では2014年前後のT4モデルが140万円付近ですので、そろそろモデルの切り替わるV40よりも、お値ごろ感があっていいですね。

なお、V40も含みますが、2眼メーター派の方は注意です。
ボルボ V60
全長 全幅 全高4635 x 1865 x 1480
メインエンジンモデル T41.6リッターターボ 180ps / 240Nm
燃費13.6 km / L
豪華仕様SE / Inscription
スポーツモデルT5 R-Design / T6 R-Design

ボルボ V70

ボルボV70カタログ画像
出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

ザ・ボルボワゴンといえばこのV70です。サイズは大ぶりですが、高級車としての佇まいは最高です。

内装デザインもV60を軽く凌駕して、「中古で1つ上のランクの車を選ぶ」層にうってつけです。

荷物もたくさん積める、窓は大きくて快適と、言うことなし!と言いたいところですが、燃費は悪いです。

ハイオク仕様も相まって、維持にお金がかかることは覚悟してください。

覚悟がきまれば、タクシーにも使われる豪華で広い居住スペース、40:20:40で分割して倒せるリアシートと、ほぼ文句の無い仕様ですね。

ボルボV70カタログ画像
出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

若干デザインに古さを感じなくは無いのが玉に瑕。最新のボルボデザインに触れてしまうと、古いな〜という感じは否めません。

動力性能は若干癖があるので注意。

T4モデルは1.6リッター直列4気筒直噴ターボ。180psを出力するので動力性能で困ることはないのですが、車格とのミスマッチ感が半端ないです。

対してT6モデルは3リッター直列6気筒。これをフロントに横置きに配置するフロントヘビー。この世の中にほとんど存在しない形式ですので、そこに魅力を感じるならば買いでしょう。

で、ベストはT5。実はトランスミッションが8速ATのものが存在しますので、そこを狙うのがいいでしょう。馬力も245psと充分。まあ、ほんとに燃費との勝負です。

中古車市場では、T4モデルが2013年式前後で230万円くらい。堅実なライン。

T5は2015年式からで、まだ300万円代前半。しかし世代のあたらしいエンジンで、安心ですね。

なお、あまり年式が古くて安いと、さすがに本革もくたびれている様子。シートの状態で車の状態も判断できます。程度のいいものを探しましょう。

ボルボ V70
全長 全幅 全高4815 x 1890 x 1545
メインエンジンモデル T52.0リッターターボ 245ps / 350Nm
燃費14.3 km / L
豪華仕様SE
スポーツモデルなし

ボルボ XC60

ボルボXC60のカタログ画像
出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

発売開始とともにボルボの最量販車種になったという、中型SUV。

広い室内、高い積載性、良好な視界と、なにもかもが揃っているのだから当たり前ですね。

もう何も言わない。閉口。とはいかないですよね(^^;)

タイヤサイズやボディサイズも含めて、維持費はそれなりにかかると思ってください。

燃費もきついですが、もし予算が合うのであれば、ディーゼル搭載のD4をお勧めします。そうすると必然的に年式の新しいものになってしまうのですが、高速道路での燃費がリッター20kmを超える燃費性能、トルク400Nmと、欲しい性能がすべて揃うので最高のモデルです。

ボルボXC60のカタログ画像
出典:Volvo cars japan https://www.volvocars.com/jp/

居住性は申し分なく、V70よりもこちらが上。車格では若干おちるので内装重視ならV70ですが、運転席側を向いているコンソールパネルもドライバーの気持ちを高めてくれます。

この車での問題は、安く手にいれて大ぶり感を楽しむか、そこそこお金を出して燃費もパワーも両立するか、というところです。

2010年式なら100万円前後で手に入りますが、即なにかトラブルになるかもしれません。走行距離の短めのものは、2010年式でも150万円くらいします。

おすすめのディーゼル搭載D4モデルは、2015年式でも300万円。しかしそれに見合った価値があります。

新型も出ていますが、デザインとしても古さを感じさせないのがいいですね。

ボルボ XC60
全長 全幅 全高4645 x 1890 x 1715
メインエンジンモデル T42.0リッターディーゼルターボ 190ps / 400Nm
燃費18.6 km / L
豪華仕様SE
スポーツモデルT5 R-Design AWD

おすすめ中古車

こう見ると、200万円くらいのオススメ車種は無いのですね。

そのあたりにありそうなV60はタマ数が多いので、他のモデルに比べると安く手に入ります。オススメですね。

ボルボは一時期、濃厚な味付けより軽快な味付けのモデルが多かったように思います。特に2010年〜2013年あたりは、その傾向が強めです。

中古車は試乗できない車も多いので、そのあたりが禁物です。ボルボの中古車販売店「ボルボセレクト」なら、多少は高くても安心して乗ることができるのでオススメですね。

下記記事は該当モデルを詳しく説明しています。あわせてお読みください!

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