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私がボルボを選ぶ理由④エスクード編 クルマ選びの一生の不覚

  • 2018年7月11日
  • 2018年10月1日
  • 特集
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ボルボの記事ではありません。なぜボルボが愛車になったのか、という記事です。

なぜ今、ボルボに乗っているのか。

ボルボをに巡り会えず、苦悩に満ちた男を描くサスペンスストーリー(意味不明)

第4回はエスクード編。

いままで得てきた反省をうまく使えず、子供の安全性を最優先で考えた結果、選んでしまったエスクード。

これが後々、とんでもないことになろうとは、思ってもみませんでした。

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別に悪い車ではない

ここでエスクードをおさらい。

本格的4WD機能を有する車で、全幅も1800超えで側面衝突にも安心。スタックにも強いし、視界も高い。大きな荷物も載せられると、なかなか大した車です。

4WDはヒルアシストや強制的にFRに切り替えられるなど、魅力的で強力な機能も搭載。

ガソリンもレギュラーだし、このへんスズキ、わかってるねって感じで購入したわけです。

「車高の高い車に乗ってみたかったんだ、前が見やすい!」

家内「よかったね〜」

実は、家内はスバルのフォレスターがいいと言っていました。

しかしモデル末期で来年新車が出るっていうし、子供が生まれるのに間に合わない。

試乗で気に入ったこともあり、エスクードにしたわけです。

懸念はあったが無視しちゃった(汗

エンジン

懸念していたのは、当時2リッター直4と2.7リッターV6があり、2リッターを選んだこと。

家内「出産前だし、お金ないのよね」

そして、小さな車が得意なスズキが、何故こんな大きな車をつくっているの?というアンバランスさ。

体の割に小さいエンジンかな?と思いましたが、試乗では問題なく走れて、気にはしていませんでした。

急な坂道も元気あったし(時速40km/hくらいだけど)。

特別色のパールホワイトに、反省を踏まえてワックスを塗ってもらい、順調な走り出しです。

ところが・・

最初のドライブでいきなりずっこける

渋滞

「ケポッ」

記念にと旅行に出かけると、まだ小さい娘が車に酔ってしまいました。

「車高が高いと、揺れもきついね」

家内「セダンのようにはいかないしね」

それでも高い位置からの眺めがよく、私も家内もまあまあ満足して伊豆をドライブ。

そして、その帰り。

渋滞の名所、大和トンネルを超えて渋滞を抜けて、加速を始めます。

そう、このあたりは緩やかな上り坂。トンネルの暗さと合わせて発生する速度低下が、渋滞を引き起こすんですよね。

まさか、私がその渋滞を引き起こす側になるなんて、思いもよりませんでしたよ。

アクセルを踏んでも踏んでも、速度が上がらない。90km/h以上、速度が上がらないんです。

家内「うしろ、つまってるよ!?」

「これ以上スピードが上がらない!左車線にはいらないと・・」

家内「えぇ!?ありえない!意味がわからないよっ」

行きは下りが多かったので気にもとめませんでしたが、帰りに実力が見えてしまいました。

高速道路で100km/h出ないなんて・・

出そうと思えば出るのですが、ATを3速に落としてアクセルを踏み込むんです。すごい音!

これがわかったのが、乗り始めて3ヶ月のときの話です。

意外と前席重視

ステップ

無事長男が生まれて、病院に迎えに行きます。車をつけて、後部座席に用意しておいたチャイルドシートに乗せようとするのですが。

ステップが小さすぎて乗れない!

そう、わかってはいたのですが、後部座席用のステップ、デザイン重視ですごく小さい。

足がかからないんですよね。これは、大きなクロカンに乗ったことのなかった私の経験不足。失敗したー(T ^ T)

そして極め付け。家内が乳母車を車に乗せるのに、重くって結局分割して乗せることに。

車の運転は楽なので、家内も運転していたのですが、荷物を載せるには車高が高く、載せられない。

自分目線でしか車を選ばなかった、私の間違いでした。

家内「あいたた、腰がいたいー」

挙げ句、子育ての過労もあいまって、腰を痛めてしまう家内。車の乗り降りが想像以上に辛いという。

わずか半年でこのストレス。

イモビライザーのトラブルが決定打

クルマのエラー

家内や子供が私を車の中で待っていた時。

誤って内側から、リモコンで鍵をかけてしまったのです。

リモコンで鍵がかかる。子供がいて車が揺れる。どうなるか、わかりますよね?

とてつもなく大きな音で、車がアラームを鳴らし出す!

あんまりにも大きくて、付近の住民から文句を言われ放題!だったらしい。

音を聞いて駆けつけた私の前には、大号泣の子供と、半泣きで謝っている家内。

これを見て、ある決断をします。

エスクードを即決で手放す!早く決めるに越したことなし

再スタート

家内に謝って、車を売却する事にしました。売るなら早い方がいい。

あまりにも自分に合わない、考えとの相違?みたいな。パートナーになれない彼女、みたいな。

とにかく、この車はウチにくる車ではなかったのです。次の車は考えず、とにかく売ってしまおう。

ただ、売るにあたって約束をします。

2人が楽に運転できる車にする。

車のない期間は我慢する。

車検を通して長く乗る。

幸いにして、高価買取してくれる会社が現れたので、売ってしまいます。ローンはぴったり相殺。お金も無くなってしまったので車はもちろん買えません。

3ヶ月、車のない生活をおくりました。頭金を貯めました。

そして、ゆっくり次の車を選びます。

保険は休止届を出せば 等級は保証される

以前、レビンの時に保険の更新をしなかったので、等級が据え置かれたことがありました。

今回は先に、一時的に車を手放すことを伝えます。

すると、しっかり届出をしていれば6ヶ月は等級が据え置かれる、という事がわかりました。

これでボーナスまで待って、車を買える。

デパートで見た懸賞!ボルボとの出会い

V50のフロント

たまたまデパートに訪れていた時でした。

懸賞に応募して、ボルボV50をもらおう、というキャンペーン広告を発見。

初めてみるボルボに目が釘付け。

あれ、もしかして、これが次のウチの車じゃない?

かくして、次の週末にボルボディーラーに向かうことに。

ここまでの車選びの教訓

レビン、セリカ、レガシィ、エスクード。

ここまでお世話になりました。私はボルボユーザーになります!きっとね!

教訓を振り返ってみます。

レビンからは

内外装は自分の満足いくモデルにしよう

自動車保険は自己管理

いつかは丈夫な欧州車

セリカからは

クルマ選びは自分に合うかじっくり考える

ATは5速以上 できればブリッピング機能つき

スタイルは犠牲にしない

レガシィからは

安全性能の高い車にしよう

燃費のいい車にしよう

などなど・・・

あぁ、エスクードを選ぶ時、いろいろ無視していたのだな、と、シミジミ思いました。

エスクードからは、あせって物を選ぶな、と教わりました。

リアル・急いては事を仕損じるを体験。

そして、選ぶべきクルマは、

「内外装は満足がいって、自分にぴったり合っていて、ATは5速以上で、スタイルはよくて、安全で燃費のいいクルマ」

ということになります。

ボルボV50、果たしてどうなのか???

次回、とうとうボルボV50の記事です!

ボルボV50の記事はこちら。「私がボルボを選ぶ理由⑤ボルボV50編 教訓が商品魅力を盛り上げる」からどうぞ。

お読みいただき、ありがとうございました!

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