私がボルボを選ぶ理由②セリカ編 デザインと装備の過剰意識の果てに

  • 2018年7月3日
  • 2018年10月1日
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ボルボの記事ではありません。なぜボルボが愛車になったのか、という記事です。

なぜ今、ボルボに乗っているのか。

今までの愛車の思い出を振り返って、ボルボを選択し続けることになった理由を探す旅(大げさ)

第2回は、トヨタ セリカです。

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反省から選ばれたセリカ

前回、愛車レビンがベンツとガチンコ勝負(衝突)して負けてしまい、20万円程が手元に残りました。

「もう一度レビン買うってのもね。」

家内「気に入ってたのにね・・」

あ、結婚しました。テヘペロ。

「また、この中から選ぼうか」

月間自家用を出してパラパラめくります。

家内「アルテッツァがいいね」

ほげ!?家内は私にレビンを勧めただけあって、走る車が好きです。

しかし、アルテッツァを選べない、決定的な問題が。

「故障車、カローラ店に置いてあるから、あそこで買わないといけないかも」

家内「えーー」

そうなのです。当時自動車保険にはレッカーサービスがなく、保険窓口のカローラ店にお願いして引き取ってもらっていたのでした。

うん、やっぱり自動車保険はディーラーで入るのはやめよう。

家内「月間自家用車見る意味ないじゃない」

ごもっとも。

「カローラ店で買える車っと・・」

結局もう少しクーペに乗りたい!という希望で、レビンを買ったカローラ店で売っていたセリカに、白羽の矢が立ちます。

前回の車の教訓から、最高モデルを選びました。

それが、セリカSS2スーパーストラットパッケージ!

この車はなかなか楽しく、若かった私は購入後しばらくは満足だったのですがーー

スポーツエンジン搭載

ところで皆さん、覚えていますか?一時期スポーツエンジンにはつきものだった、可変バルブタイミング機構、略してVVT。

今は標準装備になったのでしょうか。あまりこの機能を主張していない感じです。

低速側のカムと、高速側のカムをそれぞれ持っていて、エンジンの回転数が上がると切り替わります。

切り替わると、エンジン音がかっこよくてビックリ。いや、本当に早い車を買ったのだなと、実感したものです。

しかし、カムの切り替えは6000rpmくらい。高速の入り口くらいでしか使用できず、宝の持ち腐れ。

ホンダのインテグラは、も少し低い回転数だったよなあ。

滑るように曲がるサスペンション

トヨタ自慢のスポーツサスペンション、スーパーストラット。

本当に良く曲がります。ハイスピードコーナーリングも余裕。

スポーツできる車の長所として、その運動性能を持って、危険回避が容易にできる事です。

何か落ちていれば、スーパーストラットでくいっと避ける。

上から物が落ちてくれば、加速して避ける。

いやー素晴らしい、ハハハハハ!

ガツン!

「何事!?」

哀れなセリカは3ヶ月目にして、トラックにおかまを掘られました(*´Д`*)

これは避けられなかったなー・・

ロングドライブもこなせるスペシャリティカー

この事故の保険は、前と同じ。過失がゼロなので参加しないって。カローラ店の自動車保険に愛想を突かせました。

さて、このセリカですが、我が家で初めてロングドライブに出かけた車になりました。

神奈川県から神戸まで。サスペンションは適度に固く、不快な突き上げはない、楽な車です。

高速道路もシフトを6速にいれてスーイスイ。

速度もまあ、100kmh維持でスーイスイ。

お金をかけたかいがある。最高グレードは素晴らしい。そう、素晴らしかったのですが・・

若くして腰が痛んだスペシャリティカー

なにせ車高が低い。ですので、エレベーター式機械駐車場での乗り降りは苦痛。

穴に出入りするようだし、そもそも扉が大きいので扉の隙間からコソコソ乗り降りする感じ。

レビンより前ドアが大きかったんですよね。

この苦痛が累積していきます。

もう少し、座面の高い車に乗りたくなってきてしまいました。

楽しかったはずの6MT

そして6速MT。買った当初はキコキコして遊んでいたのですが、だんだんシフトチェンジが面倒になってきました。

1速でスタート 3速で中間加速 6で巡航。これが定番に。

家内「ATにすればよかったね」

家内の何気ない一言。でも重要な一言でした。

アクセルが踏めない!?

運転免許は家内も持っているのですが、着座位置が悪くてアクセルが届かない!クラッチが切れない!

つまり、家内が運転できない、私専用の車になってしまいました。

小柄な家内の事も考えればよかったー

そんなおり、スバルレガシィがフルモデルチェンジ。

中でもセダン型のB4は、デザインもよく車内も広い。4ATだけど180psのボクサーエンジン。

外観は上位モデルと変わらない、2.0Rというモデルに一目惚れ。

レビンとセリカの悪い点を全て克服。これは乗り換えるしかない!

セリカで最後に良かった点は、絶版車だったので売値が高かった事。ありがとう、セリカ。

セリカから学んだこと

結局ぴったり3年間、車検を通さず下取りに出しました。

セリカは最高グレードだったけど、結果的に家内が運転できない、なんてことになってしまいました。

グレードに関わらず、ベストモデルを選ぶべきでした。

クルマ選びは自分に合うかじっくり考える

また、マニュアル車は楽しかったけど、そろそろ疲れたかな?多段ATには手が届かなかった時代、レガシィは4ATですが、いつか5AT以上がほしいな、

そもそも、ヒールアンドゥトゥーなんてできない!腕がなかった!

そこは、AT任せでいいんじゃないかな。

ATは将来は5速以上 ブリッピング付きがいい

これからは2ドアは選ばない。子供もできるかもしれないし、そもそも乗り降りがきつい。

でも、セリカのスタイルは忘れないよ。いつかカッコいい、クーペみたいなセダンに乗りたいな。

スタイルは犠牲にしない

以上、数多くの教訓とともに、トヨタ車ともおさらば。

クルマ選びはしっかりと。

こだわりのクルマ選びが、今始まる。

次回はレガシィ編です。レガシィ編はこちら「私がボルボを選ぶ理由③レガシィ編 子育て世代には手狭なセダン」。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

 

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